高崎国語塾 彩(いろどり)

高崎市の国語専門個別指導塾「高崎国語塾 彩(いろどり)」
小学4年生から高校3年生までを対象に、一人ひとりに合わせた指導を行います。
「国語の苦手を克服したい」「得意科目にして受験を成功させたい」そんな生徒を全力でサポート!
中学受験や上位高校受験、中堅以上の大学受験で高得点を目指すための専門的な指導で、読解力・語彙力・記述力をバランスよく鍛えます。
少人数制個別指導で、確かな成績アップをお約束します。

言葉に彩りを。未来に広がりを
~国語の力で人生に彩りを

塾長ブログ

2026-01-05 20:05:00

国語の成績が伸びない原因は、親の関わり方にあるかもしれません

「国語は何をやっていいかわからない」 「問題集を解いているのに成績が上がらない」 「模試になると国語だけ点数が取れない」

国語専門塾を開いてから、こうした相談を本当によく受けます。

そして、保護者の方とお話しする中で気づいたことがあります。

国語の成績が伸び悩んでいるお子さんの場合、親御さんの関わり方に共通点があるのです。

 

 

「読めばわかるでしょ?」という言葉

面談のとき、こんなセリフを言う保護者の方がいます。

「国語なんて読めばわかりますよね?」

こうおっしゃる方の多くは、ご自身が国語で苦労した経験がありません。センスで解けてきた方、特に勉強しなくても点数が取れてきた方です。

日本語なんだから、読めば書いてあるでしょう——そう思っているので、お子さんができないことが理解できない。

そして、お子さんに対して「なんでできないの?」「ちゃんと読んでないんじゃないの?」と言ってしまう。

これは、お子さんを追い詰めているだけです。

国語ができる親御さんほど、「自分はできたのに、なぜこの子はできないのか」という思いが強くなりがちです。しかし、国語の力は人それぞれ違います。親ができたからといって、子どもも同じようにできるとは限りません。

 

 

「本を読みなさい」も逆効果

「うちの子は本を全然読まないんです」

これもよく聞く悩みです。

そして多くの場合、親御さんは「本を読みなさい」と言っています。

しかし、「読みなさい」と言われて読書が好きになる子はいません。これは「勉強しなさい」と言っても勉強しないのと同じです。脳科学的にも、外からの命令では人は動きません。

 

一方で、国語が得意なお子さんの家庭を見ていると、共通点があります。

親御さん自身が読書をしているのです。

そして、親子で同じ本を読んで、その内容について会話をしている。

「読みなさい」ではなく、親が読んでいる姿を見せる。 強制ではなく、自然と本がある環境を作る。

これが、読書好きな子どもを育てる一番の方法です。

 

 

国語は「長い目」で見る教科

国語の成績が伸びるまでには、時間がかかります。

正直に申し上げると、1ヶ月や2ヶ月で劇的に点数が上がることは稀です。人によって異なりますが、3か月、半年、1年、場合によってはそれ以上かかることもあります。

過去に見てきた中で、国語が伸びたお子さんの親御さんには共通点がありました。

塾に任せてくれて、長い目で見てくれたことです。

 

「国語専門塾に入ったんだから、すぐに結果が出るだろう」というスタンスではなく、「高校受験までに、大学受験までに伸びていればいい」という考え方。

実際、受験科目の関係で途中から国語の受講をやめた生徒がいたのですが、後から聞いたら「結局、国語が一番伸びた」と言っていました。

国語の力は、すぐには目に見えません。でも、確実に積み上がっていきます。

 

 

塾を信頼している親の子どもは、安心している

これは国語に限った話ではありませんが、塾を信頼している親御さんのお子さんは、安心して勉強に取り組んでいます。

逆に、「塾に行ってるのに何で成績が上がらないの?」と責めたり、短期的な結果ばかり追い求めたりすると、お子さんはテストのたびにプレッシャーを感じます。

そうなると、焦りが生まれ、悪循環に陥ります。

見ていてこちらが申し訳なくなることもあります。

親御さんが一生懸命すぎると、お子さんはどうしても引いてしまう。主役はお子さんであって、親御さんではありません。

 

 

子どもを変えようとしない

私自身、塾を始めた頃は、勉強しない生徒や態度が悪い生徒を怒ったり叱ったりすることがありました。今思えば反省ばかりです。

でも、いろいろと学ぶうちに気づきました。

生徒が話を聞かないのは、自分の授業が悪いのではないか。 態度が悪いのは、「認めてほしい」というサインではないか。

子どもを変えようとしても、変わりません。 変われるのは、自分だけです。

 

これは親御さんも同じです。

「国語ができるようになってほしい」という気持ちはわかります。でも、その気持ちが強すぎると、お子さんを追い詰めてしまいます。

 

新年を迎えた今、お子さんへの関わり方を少し見直してみませんか。

「読めばわかるでしょ」「本を読みなさい」「なんで点数取れないの」——こうした言葉を減らすだけで、お子さんの気持ちは楽になります。

そして、国語の力は、安心できる環境の中でこそ伸びていきます。

 

 

 

高崎国語塾彩では国語でお悩みの生徒さんに勉強の仕方を学んで国語を得意にしてほしいと思っています。今までこんな読み方をしたことがないという声を体験時に必ず耳にします。勉強の仕方を学んでいないだけで、それがわかるだけで読み方、解き方が変わります。あとはそれを練習、訓練して身につければどんな文章でも同じ様に得点に結びつけることができるでしょう。

 

 

高崎国語塾彩

群馬県高崎市の国語専門塾

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2026.01.09 Friday