合格戦略ブログ
「夏に国語なんて」と思っていませんか。──上を目指すご家庭にこそ伝えたい、夏に国語をやる理由【高崎・前橋】
夏期講習と聞くと、多くのご家庭が思い浮かべるのは、英語と数学ではないでしょうか。理科や社会が続き、国語は——後回し、あるいはそのまま手をつけずに夏が終わる。28年間、たくさんの生徒と保護者の方を見てきて、これははっきりとした「傾向」だと感じています。
正直に申し上げると、そのお気持ちはよく分かります。だからこそ今日は、国語専門の塾だからこそお伝えできる、少し別の角度からの話をさせてください。とくに、本気で上位を目指しているご家庭に、読んでいただきたい内容です。
なぜ、夏に国語は後回しにされるのか
理由はシンプルです。英語と数学は、短期間でも成果が目に見えやすいから。単語を覚えた、計算が速くなった、問題が解けるようになった——夏のあいだの努力が、点数という形ですぐに返ってきます。一方で国語は、伸びが見えにくい。だから、どうしても優先順位が下がってしまうのです。
でも、ここに大きな落とし穴があります。「見えにくい」だけで、伸びていないわけではないのです。そして国語は、早く始めた子が、あとになって大きな差をつける教科です。目に見えないところで積み上がった読む力は、ある時期から、すべての教科の伸びとなって表れてきます。
国語を夏にやる、3つの価値
① 読む力は、すべての教科の土台になる
国語の「読み方の型」は、国語のテストのためだけのものではありません。理科や社会の長くなった問題文、数学の文章題——いまの入試は、どの教科も「正しく読めるか」が問われます。読む力が上がると、国語以外の点数まで上がっていく。これは、現場で何度も見てきた事実です。だからこそ、夏に国語の土台を作る価値があります。
② 高校入試・大学入試で、最後に効いてくる
国語は、直前の対策で一気に上がる教科ではありません。逆に言えば、早くから読み方を身につけた子は、入試本番で大きな武器を持つことになります。高校受験はもちろん、その先の大学入試(共通テストの長文化を思い出してください)まで、読む力はずっと効き続けます。今やっておくことが、数年後の合否を支えます。
③ 早く始めるほど、伸びしろが大きい
読み方の「型」は、若いうちに入れるほど、しなやかに身につきます。小学生・中学生のうちに、根拠をもって読む習慣を作っておく。それだけで、その後の数年間の伸び方がまったく変わってきます。「まだ早い」ではなく、「早いほどいい」のが国語です。
本気で上を目指すなら、この夏、国語を
彩は、国語だけを専門にしている塾です。だからこそ、はっきりお伝えできます。英語や数学に追われて国語を後回しにしてきたお子さんこそ、この夏が、差をつける絶好の機会です。“なんとなく”で読むのをやめて、根拠をもって読む。その力は、目先のテストを超えて、入試と、その先まで効いてきます。
高崎・前橋、それぞれで指導しています。とくに前橋エリアで「上位校を見据えて、今のうちに国語を固めておきたい」とお考えのご家庭は、ぜひ一度ご相談ください。前橋は火曜・木曜の開講で、小学生から中高生まで対応しています。高崎は水曜・土曜です。
夏は、一年でいちばん差がつく季節です。本気で上を目指すお子さんの、この夏の国語を、私たちが本気でお手伝いします。まずは体験授業(国語力診断)で、お子さんの今の読み方を見せてください。
高崎国語塾 彩 体験授業受付中
高崎:水曜・土曜 / 前橋:火曜・木曜(小学生〜中高生/小4〜6の新設枠もございます)
国語専門・1クラス4名・指導歴28年の塾長が全員を直接指導します。
「夏休みからでも、間に合いますか?」──むしろ、夏は国語の始めどきです
このところ、高崎・前橋の両教室で、体験やお問い合わせが続いています。ありがとうございます。その中で、いちばん多くいただく言葉が、これです。「今からでも、間に合いますか?」。夏休みを前に、国語をどうにかしたいと思いながら、もう遅いのではと迷っている——そんな保護者の方の、正直な気持ちだと思います。
はっきりお答えします。間に合います。むしろ、夏は国語を始めるのに、いちばん良いタイミングです。今日は、その理由をお話しします。
なぜ「夏」が始めどきなのか
理由はシンプルです。学校の授業が止まる夏は、国語の「読み方」をゼロから入れ直せる、まとまった時間が取れるからです。普段は学校の進度に追われ、国語だけをじっくり立て直す余裕はなかなかありません。でも夏なら、新しい単元に追われることなく、「どう読むか」「なぜその答えになるのか」を、根っこから組み直せます。
そして国語は、英語や数学のように「前の単元が分からないと次に進めない」という積み上げ型の教科とは少し違います。読み方の型は、いつ入れても、その瞬間から効き始めます。だから「もう遅い」ということが、そもそも起きにくい教科なのです。今気づけたことは、遅れではなく、むしろ早い一歩です。
とくに今、中学生は動きどきです
もう一つ、タイミングの話をさせてください。多くの中学校では、ちょうど期末テストが終わったところです(高校はこれからのところも多いですね)。テストが一段落した今は、目先の点数に追われず、国語そのものをじっくり見直せる絶好の機会です。「次のテストまで」という焦りがない今だからこそ、読み方の土台を落ち着いて作れます。受験を見据える中3はもちろん、中1・中2も、ここで読み方を整えておくと、二学期以降の伸び方が変わってきます。このあたりは、また改めて詳しくお話ししたいと思っています。
彩の夏は、「詰め込む」夏ではありません
「夏期講習」と聞くと、朝から晩まで詰め込むイメージを持たれるかもしれません。でも彩は違います。私たちが大切にしているのは、“なんとなく”解くのをやめて、根拠をもって読む力を、落ち着いて身につけること。睡眠を削って量をこなす夏ではなく、正しい読み方を一つずつ入れていく夏です。1クラス4名までの少人数で、塾長が一問ずつ直接見ていきます。
なお、彩は通常授業も夏休み中はこれまでどおり行っています。夏期講習という形でも、通常授業からのスタートでも、お子さんに合う入り方をご相談いただけます。
まずは、体験から
「うちの子に合うだろうか」「今の国語力はどのくらいだろう」——そう思われたら、まずは体験授業にお越しください。お子さんが今、どんな読み方をしているのかを実際に見て、何を伸ばせるかを具体的にお伝えします。無理な勧誘はいたしません。
夏は、一年でいちばん差がつく季節です。だからこそ、迷っている今が動きどきです。お子さんの「間に合いますか?」に、私たちは「間に合います」と胸を張ってお答えします。高崎・前橋の両教室で、お待ちしています。
高崎国語塾 彩 体験授業受付中
高崎:水曜・土曜 / 前橋:火曜・木曜
国語専門・1クラス4名・指導歴28年の塾長が全員を直接指導します。
「うちの子、読書はするのに国語ができない」の正体。──読書量では、国語の点数は上がりません
「うちの子、本はよく読むんです。それなのに国語のテストになると点が取れなくて……」。面談で、28年間いちばん多くいただいてきたご相談がこれです。読書が好きで読む量も人並み以上。なのに国語の成績だけが伸びない。保護者の方からすれば、これほど不思議でもどかしいことはないと思います。
結論から申し上げます。読書量と国語の点数は、そのままつながりません。たくさん読めば国語ができるようになるというのは、実は多くのご家庭が抱いている誤解なのです。決してお子さんの努力が足りないわけではありません。「読書」と「国語の試験」がそもそも別のスキルだからです。今日はその「正体」を、はっきりお話しします。
読書で育つ力と試験で問われる力は別ものです
読書はすばらしい習慣です。語彙が増え物語を楽しみ想像力が広がる。これらは確かに育ちます。けれど、それは多くが「自分が楽しむための読み方」です。続きが気になって先へ先へと読む。登場人物に感情移入する。読み終えて「面白かった」と感想を持つ——読書とは本来、そういう自由な営みです。
一方で、国語の試験で問われるのはまったく別の力です。「なぜそう言えるのか」を本文を根拠に説明する力。傍線部の理由を答える、筆者の主張を読み取る、出題者の意図をつかむ。どれも「自分がどう感じたか」ではなく「本文のどこに、そう判断できる根拠があるか」を問うています。読書が"楽しむインプット"なら、試験は"根拠を示すアウトプット"。鍛えている場所がそもそも違うのです。
同じ問題で答えがこう変わります
いちばん分かりやすい例をお見せします。「傍線部の理由を書きなさい」という、よくある記述問題です。
読書好きな子の答え:「〜だと思うから。」
国語ができる子の答え:「本文○行目に〜とあり、〜だから。」
この差がお分かりになるでしょうか。読書好きな子は自分の感じたことを書きます。間違ってはいません。でも、それは「感想」です。
一方、国語ができる子は、必ず本文の中に根拠を見つけてそこから答えを組み立てます。
これが「読み方・解き方」の違いです。そしてこの差は読書量ではなく訓練でしか埋まりません。どれだけ本を読んでも「根拠を探して答える」練習をしなければ自然には身につかないのです。
彩が大切にしているのは、まさにここです。“なんとなく”解くのをやめて根拠をもって読む。どこに線を引きどの一文を根拠に答えを出すのか。その手順を一問ずつ一緒に確かめていきます。
「国語はセンス」とよく言われますが、私はそうは思いません。正しい読み方と解き方があり、それは誰でも訓練で身につけられます。
ご家庭で、今日からできること
では、家庭では何ができるか。あれこれ手を出す必要はありません。「音読+一文要約」を一つ習慣にしてみてください。
やり方はシンプルです。教科書でも本でもかまいません。一段落を声に出して読んだら、「今の段落を、一文でまとめると?」とお子さんに聞いてみる。最初はうまくまとめられなくて当然です。
それでいいんです。長い文章を要点を落とさずに短くする。この作業こそが、「どこが大事で、どこが根拠か」を見抜く読解力の土台になります。
一日五分で十分です。三か月続けると読み方が変わってきます。声に出すことで飛ばし読みも防げるので読書好きな子ほど効果が出やすい方法です。
読書好きは、大きな財産です
最後に、これだけはお伝えしたいことがあります。お子さんが本を好きなことはまぎれもなく大きな財産です。その土台があるからこそ「根拠をもって読む」という一手間を加えるだけでぐんと伸びる可能性を秘めています。足りないのは読書量でも才能でもありません。読み方を少し変えるだけなのです。
「本は好きなのに、国語の点が取れない」。
そのもどかしさの正体が見えたら、あとは正しい読み方を入れていくだけです。
お子さんの読書好きを国語の力に変えるお手伝いができればと思います。
気になった方は、ぜひ一度ご相談ください。
高崎国語塾 彩 体験授業受付中
高崎:水曜・土曜 / 前橋:火曜・木曜
国語専門・1クラス4名・指導歴28年の塾長が全員を直接指導します。
農大二中の入試で国語が合否を分ける──説明会で見えた、国語得点の実態
東京農業大学第二高校中等部の塾対象説明会に参加してきました。
入試問題の構成や得点データなど、ホームページだけでは見えてこない情報を直接聞けるこの機会は、毎年楽しみにしています。
今回もいくつか「なるほど」と思う話があり、特に国語に関しては、農大二中を目指すご家庭にぜひ知っておいてほしいことがありました。
今日はその内容をまとめてお伝えします。
農大二中はどんな学校か
東京農業大学第二高校中等部(以下、農大二中)は、高崎市にある私立の中高一貫校です。
教育の柱として掲げているのが、「語学・グローバル教育」「ICT・プログラミング教育」「理科教育」の3つ。英語や理科・情報分野に力を入れており、探究的な学びを重視した特色ある授業が展開されています。
中高一貫校ならではの強みは、6年間を見通した授業時間数の確保です。高校受験がない分、じっくりと深い学びに時間を使えます。大学受験を見据えた長期的な学力の底上げを考えているご家庭には、魅力的な選択肢の一つです。
入試問題の構成──奇問・難問はない
入試問題の国語は、説明的文章・物語的文章・語彙の3分野で構成されています。
聞いてまず思ったのは、「非常にオーソドックスな構成だ」ということです。奇をてらった問題や、特別な知識が必要な難問はありません。
説明的文章では筆者の主張と根拠を正確に読み取る力、物語的文章では登場人物の心情と場面の変化を追う力、語彙では文脈に合った言葉の意味を問う力。これらはいずれも、国語の読解において基本中の基本です。
裏を返せば、「読み方のルールをしっかり身につけておけば、十分に得点できる問題」ということになります。特別な受験テクニックより、読解の基礎が問われる入試です。
国語の平均点が高い──つまり、落とせない
説明会で特に印象的だったのが、国語の得点データです。
受験者全体の国語平均点は70点を超えており、合格者に絞ると平均が80点を上回っています。
この数字が何を意味するかというと、「国語で差をつけることは難しい」ということです。受験生全体がすでに高い水準で得点してくる。つまり、国語で大きく稼ごうとするより、落とさないことが最優先になります。
合格者の多くが80点以上を取っているということは、合格ラインに乗るためには国語でしっかり得点しておくことが前提になる、ということです。ここで大きく崩れると、他の教科でカバーするのが難しくなります。
一方、算数は国語とは対照的に平均点が低い傾向があります。算数で差がつきやすい分、国語は「当たり前に取れていること」が合否の土台になっています。
国語で「落とさない」ために必要なこと
問題構成がオーソドックスである以上、必要なのも基本的な読み方の型です。
説明的文章なら──
筆者が何を主張しているか、その根拠はどこに書かれているかを正確に押さえる読み方。段落ごとの役割を意識しながら読むことで、設問への対応がスムーズになります。
物語的文章なら──
登場人物の気持ちを「なんとなく」でなく、本文の言葉を根拠にして読み取る練習。心情の変化がどの場面で起きているかを追えるようになると、選択肢の絞り方が変わります。
語彙なら──
単語の意味を単体で覚えるより、文脈の中でどう使われているかを読む練習が有効です。日頃の読解練習の中で自然と積み上がっていきます。
いずれも「特別な対策」ではなく、日常的な読解練習の延長です。早い段階から読み方の型を身につけて読む習慣をつくっておくことが、もっとも効率的な入試対策になります。
国語専門塾としてお伝えしたいこと
農大二中の入試は、難問で差がつく試験ではありません。読み方の基礎が身についているかどうか、それが問われる試験です。
だからこそ、「なんとなく読んでいる」状態のまま本番を迎えることが、いちばんもったいない。特に国語は「もともとできる教科だから大丈夫」と後回しにされやすいのですが、合格者が80点以上を平均で取ってくる試験では、その油断が致命的になります。
高崎国語塾 彩では、説明的文章・物語的文章それぞれの読み方ルールを丁寧に整えながら、本文に根拠を持って答えを選ぶ力を積み上げていきます。農大二中を目指している小学生の方、ぜひ一度ご相談ください。
高崎国語塾 彩(いろどり)
対象:小学4年生〜高校3年生(国語専門/1クラス4名まで)
高崎(水・土)/前橋(火・木)
▶ LINEでのご相談はこちら
LINE登録特典:「国語の記述問題で確実に部分点を取る5つの型」プレゼント中
推薦入試を考えている高校生へ──小論文は国語力で決まる、今から動く理由
「推薦で行けたらいいな、とは思っているんですが、小論文がどんなものか全然わからなくて。」
この時期、高1・高2のお子さんをお持ちの保護者の方から、こんな言葉をいただくことがあります。
総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜を考えているけれど、小論文をどう準備すればいいのかわからない。いつから始めればいいのかも見えない。そもそも、うちの子に書けるのだろうか。
そういう不安を抱えたまま、気づけば高3の夏になってしまった──というご家庭が、毎年少なくありません。
今日は、小論文と国語力の関係、そして「いつから・何を」やればよいかについて、率直にお伝えしたいと思います。
小論文と作文は、まったく別物です
まず、多くの保護者の方が混同されているのが、「小論文」と「作文」の違いです。
作文は、自分の経験や気持ちを素直に書くものです。「夏休みの思い出」「将来の夢」──自由に書いてよく、正解がありません。
一方、小論文は「問いに対して、論理的な根拠をもとに自分の意見を述べる文章」です。感想や気持ちではなく、構造のある文章が求められます。
具体的には、
・ 問いの意図を正確に読み取る力
・ 自分の意見を「主張→根拠→具体例→結論」の型で組み立てる力
・ 字数制限の中で過不足なくまとめる力
これらが必要です。そしてこれらは、すべて国語力の延長線上にあります。
「文章を書くのは得意なんですが、小論文は別物ですよね?」とよく聞かれます。得意・不得意は関係ありません。小論文は、型を知っているかどうかで大きく変わります。
読む力がなければ、書く力も伸びません
小論文の指導をしていて、最初に壁にぶつかるのが「課題文の読解」です。
大学入試の小論文には、課題文(評論・新聞記事・統計資料など)が与えられ、それをもとに意見を書く形式が多くあります。この課題文が読めていないと、そもそも何を問われているかがわかりません。
高崎国語塾 彩で小論文の相談を受けると、書き方以前に「課題文の読み方」の指導から始まることがよくあります。
筆者の主張はどこか。根拠はどの部分か。反論はどう処理されているか。こうした読み方が身についていないと、課題文をざっと読んで「何となくこういう意味かな」という曖昧な理解のまま書き始めてしまいます。
読み方が整っていれば、書くべき内容の輪郭が見えてきます。逆に読み方が甘いまま書き続けても、的外れな小論文になってしまいます。
小論文力=読解力+論述力、です。どちらが欠けても得点にはなりません。
「高3の夏からでいいか」は危険なタイミングです
総合型選抜の出願は、多くの大学で9〜10月ごろです。高3の夏から小論文の準備を始めようとすると、出願まで2〜3か月しかありません。
その期間に、読解の土台を作って、論述の型を覚えて、実際に書いて、添削を受けて、修正して、という流れを回すのは相当タイトです。
しかも夏は、他教科の受験対策も同時進行です。英語・数学・理科……やることが山積みの中で、初めての小論文を仕上げるのは、思った以上に負荷がかかります。
対して、今(6〜7月)から始めると、高3の夏前に読解と論述の基礎が固まります。夏以降は志望校の過去問や頻出テーマに絞った演習に入れます。精神的にも余裕が違います。
「まだ高1だから」「高2だからまだ早い」と思っていたら、あっという間に高3の秋です。推薦を少しでも視野に入れているなら、今から少しずつ積んでおく方が、後から必ず楽になります。
高崎国語塾 彩で小論文の指導をするとき
高崎国語塾 彩では、小論文の指導を読解の延長として行っています。
最初に取り組むのは、課題文を正確に読む訓練です。筆者の主張・根拠・具体例を整理する読み方は、普段の現代文の読解と同じです。この土台があってはじめて、「この課題文に対して、自分はどう応じるか」が考えられるようになります。
次に、論述の型を覚えます。「問題提起→自分の主張→根拠→具体例→反論の処理→結論」という流れは、最初は型通りに書く練習から始めます。型が体に入ってくると、自分の言いたいことを型に乗せて書けるようになります。
そして、実際に書いて添削する、を繰り返します。書いてみると、「主張と根拠がズレている」「具体例が薄い」「結論が突然変わっている」など、読んでいるだけでは見えないズレが出てきます。このズレを一つずつ直すことで、小論文は少しずつ安定していきます。
1クラス4名以内の少人数で、塾長が全員の答案を直接見ます。「なぜそう書いたか」を一緒に確認しながら進めるので、型だけ覚えて終わりにはなりません。
今から動く、その一歩が合否の分かれ目になります
推薦入試を目指す高校生にとって、小論文は「書けるかどうか」の問題ではありません。「準備を始めるのが早かったかどうか」の問題です。
周りの受験生の多くが「夏から始めよう」と思っている中で、今から読解と論述の土台を作り始めることが、秋以降の大きなアドバンテージになります。
「うちの子、推薦を考えているけれど小論文がまったくわからない」という場合は、ぜひ一度ご相談ください。今の段階で何を整えておくべきか、一緒に確認します。
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高崎国語塾 彩(いろどり)
対象:小学4年生〜高校3年生(国語専門/1クラス4名まで)
高崎(水・土)/前橋(火・木)
LINE登録特典:「国語の記述問題で確実に部分点を取る5つの型」プレゼント中
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