高崎国語塾 彩(いろどり)

高崎市の国語専門個別指導塾「高崎国語塾 彩(いろどり)」
小学4年生から高校3年生までを対象に、一人ひとりに合わせた指導を行います。
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中学受験や上位高校受験、中堅以上の大学受験で高得点を目指すための専門的な指導で、読解力・語彙力・記述力をバランスよく鍛えます。
少人数制個別指導で、確かな成績アップをお約束します。

言葉に彩りを。未来に広がりを
~国語の力で人生に彩りを

塾長ブログ

2026-01-11 22:06:00

中学受験を考え始めた小4保護者へ:国語力は『今』が勝負です

「そろそろ中学受験を考えようかな」

お子さんが小学4年生も後半になり、そんなふうに思い始めた保護者の方も多いのではないでしょうか。

群馬県内で中学受験を考えるとき、中央中等教育学校や四つ葉学園中等教育学校といった公立中高一貫校に加え、最近では東京農業大学第二高校中等部の人気も急上昇しています。

どの学校を目指すにしても、共通して求められるのが「国語力」です。

そして、この国語力こそが、小4の今、最も力を入れるべき科目なのです。

今日は、中学受験を考え始めた保護者の方に向けて、なぜ国語力を「今」育てるべきなのか、そして小4で何をすべきなのかをお伝えします。

 

 

中学受験、最初に力を入れるのは算数?

中学受験を考え始めたとき、多くの保護者がまず気にするのは「算数」です。

確かに、算数は中学受験において配点も高く、差がつきやすい科目です。だから、算数の塾に通わせたり、ドリルを買ったりと、まずは算数に力を入れる。

これ自体は、間違っていません。

でも、国語を後回しにすると、後で必ず苦労します。

なぜか?

それは、国語力は短期間で伸びる科目ではないからです。

 

 

国語力がないと、全教科に影響する

「国語は日本語だから、なんとかなるでしょう」

こう思っている保護者の方、多いのではないでしょうか。

でも、現実は違います。

国語力が不足していると、こんなことが起こります。

 

算数の文章題が解けない

・問題文の意味が理解できない

・「何を求めているのか」が読み取れない

 

理科・社会で失点する

・資料やグラフの読み取りができない

・記述問題で点が取れない

 

適性検査で苦戦する(公立中高一貫)

・長文を読み解く力が足りない

・論理的に考えて記述する力がない

 

つまり、国語力はすべての教科の土台なのです。

算数がどれだけできても、問題文が読めなければ得点できません。

理科や社会の知識があっても、記述で表現できなければ点になりません。

 

 

なぜ、国語は後回しにされるのか?

それなのに、なぜ国語は後回しにされるのでしょうか。

理由は簡単です。

 

「何をすればいいのかわからない」から。

 

算数は、計算ドリルをやれば力がつく。覚えた分だけ、できるようになる。成果が見えやすい。

でも、国語は違います。

漢字や語彙を覚えても、読解問題ができるようにならない。

読書をたくさんしても、テストで点が取れない。

「何をやればいいのか」が見えにくいから、つい後回しになってしまうのです。

 

 

「読書好き」と「国語ができる」は別物

「うちの子、本はよく読むんですけど…」

こう言いながら、国語の成績が伸び悩んでいる保護者の方、多いです。

逆に、あまり本を読まないのに国語ができる子もいます。

この違いは何か?

それは、「論理的に読む力」があるかどうかです。

読書が好きな子は、物語を「感覚的に」楽しんでいます。でも、受験の国語は違います。

・筆者の主張はどこか

・この段落で何を述べているのか

・なぜこの表現が使われているのか

こうした「論理的な読み方」ができないと、読解問題では得点できません。

そして、この「論理的に読む力」は、一朝一夕では身につかないのです。

 

 

小4で身につけるべき「国語の土台」

では、小4の今、何をすべきなのか。

答えは、「国語の土台」を作ることです。

具体的には、以下の3つです。

1. 文法の基礎を固める

「文法なんて、中学でやるもの」と思っていませんか?

実は、文法は国語力の根幹です。

・主語と述語の関係

・修飾語と被修飾語

・接続詞の役割

こうした基本的な文法がわかっていないと、文章を正確に読むことはできません。

逆に言えば、文法がしっかりしていれば、長文でも論理的に読み解けるようになります。

 

2. 論理的に読む練習をする

「なんとなく読める」では、受験国語では通用しません。

・この一文で何を言っているのか

・段落ごとの要点は何か

・筆者の主張はどこか

こうした「読み方」を、意識的に練習する必要があります。

これは、家庭ではなかなか教えられません。だからこそ、専門の指導が必要なのです。

 

3. 記述力を鍛える

公立中高一貫校の適性検査でも、私立中学の入試でも、記述問題は避けて通れません。

でも、多くの小学生は「記述が苦手」です。

なぜか?

それは、「どう書けばいいのか」を教わっていないからです。

記述には型があります。その型を知り、練習を積むことで、確実に力がつきます。

 

 

小4の今、国語力を育てるべき理由

「小5になってからでもいいんじゃない?」

そう思う方もいるかもしれません。

でも、間もなく小5になる小4最後の今、国語力を育てるべき理由があります。

 

理由1:時間がかかる

国語力は、算数のように短期間で伸びる科目ではありません。

論理的に読む力、文法の知識、記述力。これらは、積み重ねが必要です。

小5、小6になってから焦っても、間に合わないことが多いのです。

 

理由2:他の教科にも波及する

国語力がつけば、算数の文章題も解けるようになります。

理科や社会の記述問題でも点が取れるようになります。

つまり、国語力を育てることは、全教科の底上げにつながるのです。

 

理由3:受験だけでなく、一生の財産になる

論理的に読む力、考える力、表現する力。

これらは、中学受験だけでなく、高校受験、大学受験、そして社会に出てからも必要な力です。

小4の今、国語力を育てることは、お子さんの一生の財産になります。

 

 

家庭でできること、塾に任せるべきこと

「じゃあ、家庭で何をすればいいの?」

そう思われた方も多いでしょう。

家庭でできることは、以下の通りです。

 

家庭でできること

・読書の習慣をつける(ただし、感想を無理に聞かない)

・日常会話で「なぜ?」を問いかける(論理的思考の練習)

・漢字や語彙を楽しく覚える(ゲーム感覚で)

 

塾に任せるべきこと

・文法の体系的な指導

・論理的読解の訓練

・記述の型を学ぶ

・中学受験に特化した対策

国語は、「何をすればいいのか」が見えにくい科目だからこそ、専門の指導が必要です。

 

 

 

高崎国語塾彩が大切にしていること

私たちの塾では、「どう読むか、どう答えるか」を徹底的に指導しています。

感覚的に読むのではなく、論理的に読む。

なんとなく答えるのではなく、根拠を持って答える。

そのために、文法の基礎から丁寧に教え、読解の型を身につけてもらいます。

最大6名という少人数制だからこそ、一人ひとりの理解度に合わせた指導ができます。

そして、全員を私が直接指導します。

 

中央中等教育学校、四つ葉学園中等教育学校、東京農業大学第二高校中等部。

どの学校を目指すにしても、国語力は必ず必要です。

 

 

最後に

中学受験を考え始めた今、まず取り組むべきは「国語力」です。

算数も大事。でも、国語はもっと大事。

なぜなら、国語力はすべての教科の土台であり、一生の財産になるから。

そして、国語力は短期間では育たないから。

小4の今、国語力を育てることが、お子さんの未来を大きく変えます。

「うちの子、国語は大丈夫かな?」

そう思った方は、ぜひ一度、ご相談ください。

お子さんの現状を見せていただき、今何をすべきかを一緒に考えます。

 

 

高崎国語塾彩では、中学受験を目指す小4〜小6生を募集しています。

国語専門塾だからこそできる、論理的読解と文法を軸にした指導で、確かな国語力を育てます。

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2026.01.12 Monday