高崎市の国語専門個別指導塾 彩|高女・前女・高高・前高への合格と読解・記述対策

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塾長ブログ

2026-01-16 22:02:00

国語の成績を上げたいなら、読解問題より先にやるべきことがある|語彙と文法の重要性

「国語の成績を上げたい」

 

そう思ったとき、多くの保護者がまずやらせるのは「読解問題をたくさん解く」ことです。

書店で問題集を買ってきて、毎日1題ずつ解かせる。 塾に通わせて、長文読解の授業を受けさせる。

気持ちはよく分かります。 でも、はっきり言います。

 

読解問題をたくさん解いても、国語の成績は上がりません。

少なくとも、「あること」ができていない状態で読解問題を解き続けても、効果は薄い。

その「あること」とは何か。

 

語彙力と文法です。

 

 

なぜ読解問題を解いても伸びないのか

読解問題が解けない生徒を見ていると、ある共通点があります。

・そもそも文章に出てくる言葉の意味が分かっていない

・主語と述語の関係が取れていない

・修飾語がどこにかかっているか分からない

 

これは「読解力がない」のではありません。

語彙力と文法という土台がないまま、読解という応用をやらせているのです。

家を建てるときに、基礎工事をせずにいきなり壁を作るようなもの。 どれだけ壁を塗り直しても、基礎がぐらついていたら家は傾きます。

国語も同じです。 語彙と文法という基礎がないまま読解問題を解いても、砂上の楼閣です。

 

 

語彙力は「机の外」で育つ

「語彙力を伸ばしましょう」と言うと、多くの保護者は「単語帳を買わなきゃ」「漢字ドリルをやらせなきゃ」と考えます。

もちろん、それも大事です。

 

でも、語彙力は机に向かうだけでは身につきません。

むしろ、語彙力が育つ場面は日常の中にあります。

 

 

親子の会話が語彙力を育てる

「今日、学校どうだった?」 「別に」

こんな会話で終わっていませんか?

語彙力がある子の家庭には、ある特徴があります。

・親が子どもの話を「言葉」で深掘りする

・「それってどういうこと?」「なんでそう思ったの?」と聞き返す

・親自身が豊かな言葉を使って話している

 

子どもは親の言葉を聞いて育ちます。 親が「やばい」「すごい」「微妙」だけで会話していれば、子どもの語彙もそこで止まります。

逆に、親が「それは意外だね」「具体的にはどういうこと?」「要するにこういうこと?」と言葉を使い分けていれば、子どもは自然とその言葉を吸収します。

 

語彙力は、親子の会話の質で決まる。

これは塾では補いきれない部分です。

 

 

友達との関わりも語彙を広げる

もう一つ、語彙力が育つ場があります。

友達との遊びや関わりです。

異なる家庭環境で育った子ども同士が関わることで、自分にはなかった言葉や表現に触れる。 「その言い方、面白いね」 「それ、どういう意味?」

こうした何気ないやり取りが、語彙の幅を広げます。

机にかじりついて単語帳を暗記するだけでは、生きた語彙は身につきません。 日常の中で言葉に触れ、使い、確かめる。 その繰り返しが語彙力を育てるのです。

 

 

文法は国語の「骨格」である

語彙力と並んで重要なのが、文法です。

「文法」と聞くと、多くの生徒は顔をしかめます。

「難しい」 「意味が分からない」 「覚えることが多すぎる」

気持ちは分かります。 文法は確かに取っつきにくい。

 

でも、文法は国語の骨格です。

文法が分かっていない生徒は、文章を「なんとなく」読んでいます。

・主語が誰か分からない

・「が」と「は」の違いが分からない

・修飾語がどこにかかっているか分からない

その状態で読解問題を解いても、正解は運任せ。 「合ってた」「間違ってた」の繰り返しで、実力は上がりません。

 

 

文法を「体系的に」学ぶ意味

文法は、断片的に覚えても意味がありません。

「形容詞とは何か」だけ知っていても、文章の中で使えなければ意味がない。

文法は体系的に学ぶことで、初めて力になります。

・品詞の分類

・文の成分(主語・述語・修飾語・接続語・独立語)

・文節と単語の関係

これらがつながって理解できると、文章の構造が見えるようになります。

「この文の主語はどれか」 「この修飾語は何を説明しているか」 「この接続詞は前後をどうつないでいるか」

 

読解問題で問われるのは、まさにこれです。 文法が分かっている生徒は、論理的に正解を導ける。 文法が分かっていない生徒は、感覚で選んで外す。

その差が、成績の差になります。

 

 

文法は現代文だけでなく、古典にも英語にもつながる

文法を学ぶメリットは、現代文だけではありません。

古典文法は現代語文法の延長です。 現代語の文法がしっかりしていれば、古典文法への移行がスムーズになります。

さらに言えば、英語の文法にも通じます。 「主語+動詞+目的語」という構造を理解している生徒は、英語の語順もすんなり入る。

国語の文法は、すべての言語学習の土台なのです。

 

 

高崎国語塾彩が「毎回の授業で文法をやる」理由

高崎国語塾彩では、受験期を除いて毎回の授業で必ず文法の時間を設けています。

「文法だけの授業」ではありません。 読解も、記述も、要約もやります。

でも、文法は毎回やる。

 

なぜか。

文法は一度やっただけでは定着しないからです。 繰り返し触れることで、少しずつ体に染み込んでいく。

そして、文法が身についた生徒は、読解のスピードも正確さも上がる。 「なんとなく読む」から「構造を捉えて読む」に変わるからです。

 

これは、国語専門塾だからこそできることです。

大手塾では、限られた時間で5教科を教えなければならない。 文法に毎回時間を割く余裕はありません。

高崎国語塾彩は国語だけを教える塾です。 だから、文法に時間をかけられる。 だから、国語が苦手な生徒でも着実に伸ばせる。

 

 

「読解問題を解けば国語ができるようになる」は幻想です

もう一度言います。

読解問題をたくさん解いても、国語の成績は上がりません。

読解問題を解く前に、語彙力と文法という土台を固めること。 それが、国語の成績を上げる最短ルートです。

語彙力は、日常の会話や人との関わりの中で育てる。 文法は、体系的に、繰り返し学ぶ。

 

この2つができている生徒は、読解問題を解いたときに「伸びる」。 この2つができていない生徒は、読解問題を解いても「やっただけ」で終わる。

 

 

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高崎国語塾彩は、高崎市・前橋市エリアの国語専門塾です。 語彙力・文法・読解を体系的に指導し、国語の土台から作り直します。

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