塾長ブログ
共通テスト・高校入試の国語、時間内に終わらない子が急増している理由
文章量が激増した今、『読み方』を知らないと完答できない時代になった
共通テスト・高校入試の国語、時間内に終わらない子が急増している理由【高崎の国語専門塾が警鐘】
先日、大学入学共通テストが実施されました。
受験生からは、こんな声が聞こえてきます。
「国語、時間が全然足りなかった...」
「最後の問題、読む時間すらなかった...」
「文章量が多すぎて、途中で諦めた...」
これは、大学受験だけの話ではありません。
高校入試、中学入試でも、国語の文章量が激増しています。
そして、多くの受験生が、時間内に終わらない。
今、国語の試験が「スピード勝負」の時代になっているのです。
国語の文章量、どれだけ増えているのか?
ここ数年、国語の試験における文章量の増加は、目を見張るものがあります。
◆大学入学共通テスト
共通テストの国語は、驚くべき文章量です。
- 大問1(評論):約7000字
- 大問2(文学的文章):約8000字
- 大問3(実用文):約4500字
- 大問4(古文):約3500字
- 大問5(漢文):約2200字
合計で約2万5000字
これを、たった90分で読み解かなければなりません。
単純計算で、1分あたり約280字を読む必要があります。
しかも、ただ読むだけではなく、
- 内容を理解し
- 設問を解き
- 記述問題を書き
- マークシートを塗る
これらを全てやらなければならないのです。
読むだけで精一杯では、絶対に時間が足りません。
◆群馬県公立高校入試
群馬県の高校入試でも、文章量は増加傾向です。
特に、
- 論説文の長文化
- 複数の資料を読み比べる問題
- 記述問題の増加
高高、高女、前高、前女などの上位校を目指す受験生にとって、
国語で時間が足りない=致命的です。
◆公立中高一貫校の適性検査
中央中等教育学校、四つ葉学園中等教育学校の適性検査も同様です。
適性検査の文章量は、年々増えています。
- 長文の資料
- グラフ・表の読み取り
- 複数の文章を比較する問題
読むだけで精一杯。書く時間がない。
こんな受験生が、本当に多いのです。
文字量に圧倒される子どもたち
この膨大な文章量は、特に読書をしない生徒にとって、読書以上に苦痛になりかねません。
普段、長い文章を読む習慣がない。
本を読まない。
SNSの短い文章にしか触れていない。
そんな生徒が、試験で突然、
5000字、1万字の文章を読まされる。
当然、圧倒されます。
文字を見ているだけで、頭が真っ白になる。
何が書いてあるのか、理解できない。
ただ眺めているだけで、時間が過ぎていく。
これでは、点数が取れるわけがありません。
「ただ眺めているだけ」では理解できない
文章量が多いと、多くの生徒がこうなります。
「ただ眺めているだけ」
文字を目で追っているだけ。
頭に入ってこない。
読み終わっても、何が書いてあったか覚えていない。
そして、
「もう一回読む」
また時間がかかる。
結果、時間切れ。
これが、国語で点が取れない子の典型的なパターンです。
危険な解き方:「設問だけ見て答えを探す」
時間が足りないと分かると、多くの生徒がこうします。
「文章を全部読むのは無理だから、設問だけ見て答えを探そう」
これ、最も危険なやり方です。
なぜなら、
- 文脈が分からないまま答えを探す
- 部分的にしか読まないから、誤読する
- 記述問題が全く書けない
結果、点数が取れない。
「時間が足りないから、仕方ない...」
いいえ、違います。
読み方を知らないから、時間が足りないのです。
「読み方」を学べば、読むスピードが変わる
ここで、重要なことをお伝えします。
国語の文章は、
「どこを重点的に読むか」
「どこは軽く見る程度でいいか」
これを理解できれば、読むスピードが劇的に変わります。
・重点的に読むべき箇所
- 段落の最初と最後
- 逆接(しかし、だが、ところが)の後
- 具体例の前後(つまり、要するに)
- 筆者の主張が書かれている箇所
・軽く読んでいい箇所
- 具体例の詳細
- 補足説明
- 繰り返しの内容
これを知っているだけで、
読むスピードが2倍、3倍になります。
全部を同じ速さで読む必要はないのです。
メリハリをつけて読む。
これが、「読み方」です。
「読み方」を知らないと、どうなるか
逆に、「読み方」を知らないと、どうなるか。
・パターン1:時間内に終わらない
全部を丁寧に読もうとする。
具体例も、補足説明も、全部同じ速さで読む。
結果、時間が足りない。
最後の問題まで辿り着けない。
・パターン2:設問だけ見て答えを探す
時間が足りないから、文章を読まずに設問だけ見る。
答えの箇所を探す。
でも、文脈が分からないから、誤読する。
記述問題は、何を書けばいいか分からない。
結果、点数が取れない。
・パターン3:読み終わっても、内容を覚えていない
文章を読み終わった。
でも、何が書いてあったか覚えていない。
もう一回読む。
また時間がかかる。
結果、時間切れ。
どのパターンも、点数が取れません。
スピードが求められる時代に必要なこと
今の時代、国語の試験は「スピード勝負」です。
文章量は、これからも増え続けるでしょう。
その中で、点数を取るために必要なのは、
「読み方」を学ぶこと。
どこを重点的に読むか。
どこは軽く読むか。
どう読めば、内容が頭に入るか。
これを知っているかどうかで、
読むスピードが変わり、点数が変わります。
高崎国語塾 彩が教える「読み方」
高崎国語塾 彩では、「読み方」を体系的に指導しています。
①どこを重点的に読むか
文章には、重要な箇所とそうでない箇所があります。
- 段落の役割を見抜く
- 接続語に注目する
- 筆者の主張を捉える
これを知れば、読むスピードが上がります。
②文法の土台を固める
「読み方」を学ぶ前に、文法の土台が必要です。
- 主語・述語の関係
- 修飾・被修飾の関係
- 指示語が何を指すか
文法が分からないと、正確に読めません。
高崎国語塾 彩では、毎回の授業で文法指導を行います。
③語彙力の強化
語彙力がないと、文章は読めません。
「抽象的」「具体的」
「対比」「因果関係」
こういった言葉を知らないまま、受験に挑んでいる子が多すぎます。
高崎国語塾 彩では、語彙力を強化するトレーニングも行います。
④音読で読むスピードを上げる
音読は、読むスピードを上げる最強のトレーニングです。
音読を続けることで、
- 文章のリズムが分かる
- 読むスピードが自然と上がる
- 語彙が定着する
高崎国語塾 彩では、音読を重視した指導を行います。
こんな生徒・保護者を募集しています
高崎国語塾 彩では、以下のような方を対象にしています。
✅ 国語の試験で、時間が足りなくなる
✅ 文章を読んでも、内容が頭に入らない
✅ 読むだけで精一杯で、設問を解く時間がない
✅ 設問だけ見て答えを探す癖がついている
✅ 共通テスト、高校入試、中学入試で国語を武器にしたい
特に、以下の受験を考えている方に最適です:
◆中学受験
- 中央中等教育学校
- 四つ葉学園中等教育学校
- 東京農業大学第二高等学校附属中学校
適性検査や私立中の国語は、文章量が多く、読むスピードが勝負です。
◆高校受験
- 高崎高校
- 高崎女子高校
- 前橋高校
- 前橋女子高校
上位校ほど、国語の文章量が多く、記述問題の配点が高い。
読むスピードと正確さが、合否を分けます。
◆大学受験
- 国公立大学(共通テスト・二次試験)
- 私立大学(現代文)
共通テストの国語は、スピード勝負。
「読み方」を知らないと、時間内に終わりません。
逆に、こんな方には向いていません
高崎国語塾 彩は、国語専門塾です。
だからこそ、正直にお伝えします。
こんな方には向いていません:
❌ 「塾に通えば国語ができるようになる」と思っている
❌ 宿題をやらない
❌ 音読をしない
❌ すぐに結果を求める(国語は時間がかかる科目です)
❌ 受験まで3ヶ月を切っている(時間が足りません)
国語は、一朝一夕では伸びません。
じっくり力をつけていく科目です。
◆現在の空き状況
高崎国語塾 彩は、少人数制の国語専門塾です。
★現在の空き状況:
- 木曜日 20:00-22:30
- 土曜日 11:00-14:00
枠が限られているため、お早めにお問い合わせください。
「読み方」を学んで、国語を得意科目に
文章量が増え続ける今の時代。
「ただ読む」だけでは、点数は取れません。
「どう読むか」を学ぶ。
これが、国語で点を取る唯一の方法です。
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✅ ただ声に出すだけでは意味がない理由
✅ 1日5分で効果が出る音読の正しい方法
✅ 文章の構造が見えるようになる読み方
✅ 指示語・接続語に注目するポイント
✅ 段落の要点を掴む訓練法
✅ 読むスピードを2倍にする音読法
✅ 音読で語彙力を強化する方法
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