塾長ブログ
学力低下の本当の原因は「グループワーク」?|だからこそ国語力を鍛える
先日、気になるニュースがありました。
文部科学省の調査で、小中学生の学力が大きく低下していることが分かりました。
文科省は「スマホの使用時間が長くなっている」ことを原因として挙げています。
しかし、教育現場からは別の声が上がっています。
「2020年からの指導要領で、探究学習やグループワークが増えた結果、基礎的な知識を教える時間が減っている」
「読み書き計算すら身につかない児童が増えている」
つまり、学力低下の原因は「スマホ」ではなく、「学校の授業の変化」にあるのではないか、という指摘です。
■グループワークの問題点
グループワークや探究学習は、本来「知識を使って考える」ための授業です。
しかし、そもそも基礎的な知識がなければ、考えることも話し合うこともできません。
ある保護者はこう話しています。
「算数が得意なはずの子が『時間の計算ができない』と泣き出した。学校の授業は『時間ってなあに?みんなで考えよう』という形式で、計算の仕方を一切教えていなかった」
知識を教える前に「考えさせる」。
これでは、基礎学力が身につかないのも当然です。
■「塾に通っている子」と「通っていない子」の格差
この問題で最も深刻なのは、学力格差の拡大です。
塾に通っている子は、塾で知識や技能を身につけています。
だから、学校のグループワークでも活躍できる。
一方、塾に通っていない子は、基礎的な知識がないまま、グループワークで「お客さん」になってしまう。
文科省の大臣も「社会経済的背景の低い層のほうが、スコアの低下が大きい」と認めています。
つまり、学校だけでは基礎学力がつかない時代になっているのです。
■国語力は全教科の土台
この問題は、算数だけではありません。
国語力、つまり「読む力」「書く力」は、すべての教科の土台です。
・問題文を正確に読み取る力
・自分の考えを文章で表現する力
・教科書や参考書を読んで理解する力
これらがなければ、どの教科も伸びません。
しかし、学校の国語の授業も「コミュニケーション重視」に変わり、読み書きの基礎を教える時間が減っています。
だからこそ、国語力を「専門的に」鍛える場所が必要なのです。
■高崎国語塾彩が大切にしていること
高崎国語塾彩は、国語を専門に教える塾です。
「読む力」「書く力」を、基礎から丁寧に指導しています。
国語は「センス」ではありません。
正しい読み方、正しい解き方があります。
それを知っているかどうかで、点数は大きく変わります。
学校の授業だけでは国語力が身につかない時代。
だからこそ、国語を専門に学ぶ意味があるのです。
■こんな方におすすめです
・国語の点数が伸び悩んでいる
・記述問題が苦手
・文章を読むのが遅い
・何を聞かれているか分からないことがある
・高崎高校・前橋高校など上位校を目指している
■お問い合わせ
国語力を本気で伸ばしたい方は、お気軽にご相談ください。
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