塾長ブログ
英語が専門の塾長が、なぜ高崎で国語専門塾を始めたのか
はじめまして、という方もいらっしゃると思いますので、今日は改めて自己紹介をさせてください。
高崎国語塾 彩(いろどり)の塾長、蓮 克彦(はす かつひこ)です。
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実は、専門は英語です
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意外に思われるかもしれません。
国語専門塾の塾長なのに、専門は英語です。
大学1年の夏から大手進学塾で国語の講師を始め、卒業後は個人塾の教室長として100人以上の生徒を指導しました。学習困難を抱える子どもたちの指導にも取り組み、その後は別の塾の立ち上げに塾長として携わりました。千葉学習塾協同組合の理事も務めさせていただきました。
2007年、「自分の理想の塾を作りたい」という思いで、生まれ育った埼玉県で個人塾を開校。以来19年間、深谷市で中学生を中心に5教科の指導を続けています。
そんな私がなぜ国語専門塾を始めたのか。
理由はいくつかあります。
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国語ができない子が、増えている
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19年間、塾で生徒を見てきて、強く感じていることがあります。
国語ができない子が、明らかに増えています。
15文字程度の短い文章ですら、正確に読めない。意味を理解できない。そういう生徒が珍しくなくなりました。
活字離れが深刻です。本を読む習慣がない。SNSでは一文字や絵文字だけでやり取りが済んでしまう。コミュニケーションの手段としての「日本語力」が、確実に落ちています。
国語ができないと、他の教科にも影響します。
数学の文章題が読めない。社会の資料が読み取れない。英語の長文問題で日本語訳はできるのに内容が理解できない。
国語は、すべての学習の土台です。
そして、学校を卒業した後もずっと使い続けるスキルです。大学でも、就職しても、社会人になっても、読解力や語彙力は求められます。AIがどれだけ進化しても、人間が言葉を使って考え、伝え、理解する力は必要であり続けます。
国語は一生モノのスキルです。
にもかかわらず、国語を専門に教える塾がほとんどない。国語をきちんと教えられる先生が少なすぎる。
だったら、自分がやるしかない。
そう考えて、国語専門塾を始めました。
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なぜ高崎なのか
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私は埼玉県本庄市の出身です。
本庄と高崎は近く、幼い頃から「遊びに行く」といえば群馬、特に高崎でした。高崎まつりやマーチングフェスティバルには毎年のように足を運びますし、箕輪城や達磨寺も大好きで、休日によく訪れます。焼きまんじゅうも大好きで、パスタも大好きです。そして、合格祈願はいつも高崎白衣観音です。かつて存在した遊園地「カッパピア」が今でも一番好きな思い出に残る遊園地です
高崎は、私にとって地元のように親しみのある街です。
この街の子どもたちの力になりたい。
そう思って、高崎に国語専門塾を開きました。
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「貸会議室で塾?」と思った方へ
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正直にお話しします。
高崎国語塾 彩は、貸会議室を使って指導しています。
「大丈夫なの?」と思う方もいるかもしれません。
あえて貸会議室を選んだ理由があります。
まず、固定費を抑えるためです。テナントを借りれば月に何十万もの家賃がかかります。そのコストは、最終的には生徒の月謝に上乗せされます。国語専門塾として、必要のない費用はかけたくない。保護者の負担を抑えたいと考えました。
次に、環境です。貸会議室は常にきれいな状態で、机と椅子とホワイトボードだけ。余計なものが一切ありません。実はこれが、集中するには最適な環境です。
さらに、監視カメラが設置されているので、安全面でも安心していただけます。
見た目の「塾っぽさ」よりも、指導の質と、生徒が集中できる環境を優先しました。
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正直に言います。失敗もしました。
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開校当初、うまくいかないこともありました。
一番の反省は、生徒のレベルに合っていない内容を教えてしまったことです。
レベルに合わせて指導するのは簡単なことではありません。開校して間もない頃、生徒の理解度を見誤り、合っていないことをやってしまった。体験授業が終わったとき、生徒の顔が「???」のままだったことがあります。
あれは本当に悔しかったです。
そこから、体験授業の進め方を徹底的に見直しました。最初にしっかりヒアリングして、その子に合ったレベルからスタートする。「読解のルール」を体感してもらうことに集中する。今はそのやり方が定まっています。
もう一つ、不安だったのは「国語なんて塾に通わなくても大丈夫でしょ?」という保護者の反応です。
正直、そう思っている方は多いと思います。
でも、実際に体験授業を受けた保護者の方は、お子さんの変化を見て驚かれます。「国語にもルールがあるんですね」「こういう読み方を教えてもらったことがない」と。
国語は「なんとなく」で解いている子が多い。だからこそ、正しい方法を知ったときの伸びしろは大きいんです。
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最後に
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私は完璧な塾長ではありません。
失敗もするし、迷うこともあります。
でも、19年間塾をやってきて、一つだけ自信を持って言えることがあります。
生徒一人ひとりと本気で向き合う。これだけは、絶対に手を抜きません。
国語を本気で伸ばしたい方、一度体験授業に来てみてください。
「この人に任せて大丈夫かな」
その判断は、会ってから決めていただければと思います。
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高崎国語塾 彩 塾長 蓮 克彦
