塾長ブログ
大学受験に国語力が必要な本当の理由|高崎市の国語専門塾
「高校に入ったら、国語の勉強は何をすればいいかわからない」
高校生や、これから高校に入学する生徒の保護者からよく聞く言葉です。
高校の国語は、中学とはまったく別の教科だと思ってください。
現代文の評論は抽象度が一気に上がり、古文・漢文は文法の知識が不可欠になります。そして大学受験では、国語の配点が合否を左右するケースが非常に多い。
にもかかわらず、国語をきちんと対策している高校生は驚くほど少ないのが現実です。
■ 大学受験で国語が合否を分ける理由
共通テストの国語は200点満点。英語・数学と並ぶ最高配点です。
さらに、私立大学の文系学部では、英語と国語の2科目で受験できるケースが多く、国語の比重が非常に大きくなります。
国公立大学の二次試験でも、現代文の記述や小論文が出題される大学は多い。
つまり、文系はもちろん、理系でも共通テストの国語で点を落とせば志望校に届かないという現実があります。
「国語は何をすればいいかわからないから後回し」にした結果、受験直前に国語で足を引っ張られる。これは毎年繰り返される失敗パターンです。
■ 高校の現代文は「なんとなく読み」では通用しない
中学までは、文章を「なんとなく」読んでもある程度点が取れたかもしれません。
しかし高校の評論文は、抽象的な概念が次々に登場し、筆者の論理展開を正確に追えないと選択肢すら絞れません。
「読んだつもりなのに、何が書いてあったかわからない」
これは読解のルールを持たないまま、難しい文章に挑んでいるからです。
高校の現代文こそ、読解のルールが威力を発揮します。
接続語で論理の流れをつかむ。対比構造を見抜く。具体例と主張を区別する。キーワードの定義を正確に把握する。
こうしたルールを意識して読むだけで、高校の評論文は格段に読みやすくなります。
■ 高1の今が「国語の貯金」を作るベストタイミング
高3になってから国語を始めても、正直なところ間に合わないケースが多いです。
なぜなら、国語力は短期間では身につかないからです。英単語のように「覚えれば即得点」とはいきません。
文章を読む力、要点をまとめる力、記述で書く力。これらは繰り返しの練習で少しずつ磨かれていくものです。
だからこそ、高1のうちに始めることが大きなアドバンテージになります。
高1・高2で読解力と記述力の土台を作っておけば、高3は演習に集中できます。この「貯金」があるかないかで、受験直前の伸びがまったく違います。
■ 国語力は他教科にも効く
大学受験において、国語力が活きるのは国語の試験だけではありません。
英語の長文読解。要旨を素早くつかむ力は、国語の読解力そのものです。
小論文。自分の意見を論理的に書く力は、国語の記述力がベースです。
日本史・世界史の論述。資料を読み取り、因果関係をまとめる力も、国語力です。
国語ができる生徒は、受験全体で有利になります。
■ 「国語は独学で何とかなる」は危ない
高校生になると「国語は参考書で独学すればいい」と考える生徒が増えます。
確かに、解き方のテクニックを解説した参考書は多い。
しかし、参考書の解説を「読んで理解する」こと自体に国語力が必要です。そして、自分の記述答案を客観的に添削することは、一人ではほぼ不可能です。
読解のルールを実際の文章で使いこなせるようになるには、指導者のフィードバックが不可欠です。
書いた文章をその場で添削してもらい、何が足りないかを具体的に指摘される。この繰り返しが、国語力を確実に伸ばします。
■ 高崎国語塾彩の高校生指導
新年度からは同時間帯4名までの少人数制で、塾長がすべての生徒を直接指導・添削します。
高校生の指導では、学校の教材や模試の問題を使いながら、読解のルールを実践的に鍛えます。志望校や受験科目に応じて、現代文の評論対策、古文・漢文の基礎固め、小論文対策など、一人ひとりに合わせたカリキュラムを組みます。
「高校の国語、何をすればいいかわからない」という状態を、最初の授業で解消します。
現在、木曜日と土曜日に空きがあります。
大学受験を意識するなら、高1の今が始めどきです。まずは体験授業にお越しください。
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