塾長ブログ
国語が苦手な中学生に共通する3つの特徴と、今日からできる対策
「うちの子、国語がどうしても苦手で…」
これは、高崎国語塾彩に相談に来られる保護者の方がもっとも多く口にする言葉です。
英語や数学は塾で教わったとおりにやれば点が取れるのに、国語だけはどうしていいかわからない。本人も「何がわからないのかがわからない」と言っている。
もし同じような状況であれば、この記事がヒントになるかもしれません。国語が苦手な中学生には、共通した特徴があります。そして、その原因がわかれば対策も見えてきます。
■ 特徴1:文章を「最初から順番に」読んでいる
国語が苦手な生徒のほとんどは、文章を頭から最後まで同じペースで読んでいます。一見まじめな読み方に見えますが、これでは「筆者が一番伝えたいこと」がどこにあるのかをつかめないまま読み終えてしまいます。
国語が得意な生徒は、読みながら「ここが大事」「ここは具体例だから軽く読む」という判断を自然にしています。
この違いは、才能やセンスではありません。「読み方のルール」を知っているかどうかの違いです。
たとえば、「しかし」の後には筆者の主張が来やすい。「たとえば」の後は具体例なので、要点ではない。こうしたルールを知っているだけで、読み方はがらっと変わります。
■ 特徴2:「なんとなく」で答えを選んでいる
国語の選択肢問題で「2つまで絞れるけど最後に間違える」というパターンはありませんか。
これは、答えの根拠を文章の中に求めていないことが原因です。「こんな感じかな」という印象で選んでいるので、紛らわしい選択肢が出ると間違えます。
対策は明確で、「答えの根拠は必ず本文の中にある」という原則を徹底することです。選択肢を選ぶときに「本文のどこに書いてあるか」を指させるかどうか。これができるようになるだけで、正答率は大きく変わります。
■ 特徴3:記述問題を「空欄」にしてしまう
記述問題を見た瞬間に「わからない」と判断して白紙で出してしまう生徒は多いです。
しかし、記述問題には書き方のパターンがあります。「理由を説明しなさい」なら「〜だから」で終わる形にする。「どういうことか説明しなさい」なら、本文中のキーワードを使って言い換える。
こうした「型」を知っていれば、完璧でなくても部分点を取ることができます。記述を空欄にしている生徒は、「書き方を知らない」だけであって、「書く力がない」わけではありません。
■ 国語の苦手は「やり方」を知れば変わる
ここまで読んでお気づきかもしれませんが、国語が苦手な原因は「読み方」と「解き方」のルールを教わっていないことにあります。
学校の授業では、一つの作品をじっくり読み解くことが中心で、「入試で使える読み方」を体系的に教わる機会はほとんどありません。集団塾でも、国語は他の教科に比べて時間が少なく、演習中心になりがちです。
つまり、国語が苦手なお子さんは、能力が足りないのではなく、正しいやり方を教わる機会がなかっただけなのです。
■ 高崎で国語の苦手を克服するなら
高崎国語塾彩は、国語だけを専門に指導する塾です。
読み方のルールを一つずつ身につけ、「書く力」を鍛え、解き方の型を身につける。この3つのステップで、国語が苦手な状態から「自分で読んで、自分で解ける」状態を目指します。
「国語はセンス」という思い込みを捨てて、正しいやり方で取り組めば、国語の成績は変わります。
まずは体験授業で、お子さんの読み方のクセや課題を一緒に確認してみませんか。60分の授業で、「こうやって読めばいいのか」という感覚をつかんでいただけるはずです。
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