高崎市の国語専門個別指導塾 彩|高女・前女・高高・前高への合格と読解・記述対策

高崎市の国語専門個別指導塾「彩(いろどり)」。高崎女子・前橋女子・高崎高校・前橋高校など上位高校の合格に特化。1クラス定員4名、国語指導歴18年のプロが小学4年生から高校3年生まで直接指導。中学受験から大学受験まで対応。読解力・記述力を徹底強化。無料体験受付中。LINE登録で特典プレゼント。

合格戦略コラム

2026-03-23 20:38:00

子どもが読んだ本を"親が質問するだけ"で国語力が育つ方法

インフルエンザで寝込んでいました。ほぼ一日中布団の中で、うとうとしては目を覚ます……そんな中、娘のために買っておいた本がふと目に入りました。

『社会のふしぎ なぜ?どうして?1年生・2年生』

何気なく読み始めると、大人なら当然知っているはずのことが改めて問われると「あれ、うまく説明できないな」と詰まる場面が続出。知っているつもりで、実は言葉にできていないことがいかに多いか——そんな発見をしながら読んでいると、ふとこう思いました。

「これ、国語力を育てるのにうまく使えるな」と。

 

「説明して」ではなく「小テーマをそのまま質問にする」

この本には、たとえばこんなテーマが並んでいます。

・名前はどうして2つに分かれているの? ・神社とお寺は何が違うの?

お子さんがこのページを読み終えたとき、親御さんはこう声をかけてみてください。

「ねえ、なんで名前って2つに分かれているの?ママに教えて」 「お寺と神社って何が違うの?知ってる?教えてくれる?」

ポイントは、本にある小テーマをそのまま質問にするだけでいいということです。親御さんが内容を把握していなくても全く問題ありません。むしろ「知らないから教えて」という姿勢の方が、子どもは張り切って答えてくれます。

 

なぜこれが国語力につながるのか

「読む」ことと「人に伝える」ことの間には、大きな壁があります。

内容を理解し、頭の中で整理し、相手にわかる言葉と順番で話す——この一連の作業は、国語の読解・記述で求められる力とまったく同じです。

さらに、声に出して説明することで記憶への定着も深まります。雑学・教養として身につくのはもちろん、この本のテーマ自体が理科・社会の基礎知識とも重なるため、幅広い学力の土台になります。そして何より、親子の自然なやり取りが生まれます。

一石三鳥、四鳥では済まない効果があると感じています。

 

続けやすい工夫

この本は1テーマが見開き2〜4ページで完結しています。「1テーマ読んだら質問タイム」というリズムが作りやすく、負担なく続けられます。

シリーズは4年生まであり、学年が上がるにつれてテーマの難易度や語彙レベルも上がっていきます。語彙力を積み上げながら「読んで・整理して・伝える」力を日常の中で育てていける、非常に使い勝手のよいシリーズです。

 

療養中に娘の本から気づいた小さなヒントですが、ぜひご家庭で試してみてください。

高崎国語塾彩は小学4年生からが入塾の対象となっております。

 

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2026.03.23 Monday
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