合格戦略コラム
「国語は才能」だと思っていませんか?——28年間、国語を教えてきた立場から言わせてください
高崎・前橋のお母さんから、こういう言葉をよく聞きます。
「国語って、どうやって勉強したらいいかわからなくて」
「うちの子、本も読まないしセンスもないから、国語はもう諦めているんです」
28年間、国語を教えてきた立場から、はっきり言わせてください。
国語は才能の教科ではありません。
「なんとなく解いている」子が崩れる瞬間
クラスに必ず何人かいます。特に勉強しているように見えないのに、国語の点数だけ安定している子。
あの子たちは何が違うのでしょうか。
答えは、経験の中で自然に「読み方の感覚」を身につけているだけです。大量の文章に触れてきた中で、どこを読めばいいか、どう答えればいいかを、なんとなくわかっている。
ただし、それは感覚です。自分では言語化できない。なぜそう解くのかを説明できない。だから模試や入試で初めて見るタイプの問題が出たとき、急に崩れることがあります。
「小学校では国語が得意だったのに、中学に入ったら急に取れなくなった」というお子さんの多くは、この感覚頼みの限界にぶつかっています。
国語には「解き方の型」があります
28年間指導してきて、確信していることがあります。
国語には、正しく身につければ確実に得点できる「型」があります。
たとえば論説文。筆者は「主張→根拠→具体例」という構造で文章を書いています。この構造を見抜く読み方を知っていれば、長くて難しそうな文章でも、どこに答えが書いてあるかがわかります。
たとえば記述問題。「理由を説明しなさい」「どういうことか説明しなさい」——それぞれに対応する答え方の型があります。型を知らずに感覚で書いても、採点者には伝わりません。型を知っていれば、部分点を確実に積み上げられます。
たとえば指示語(「これ」「それ」「このような」)。答えを探す場所には決まったルールがあります。そのルールを知っているだけで、正答率が大きく変わります。
これらは才能ではなく、教えられるものです。知っているかどうかの差です。
体験授業で必ず出てくる場面
実際に体験授業をすると、あることが起きます。
文章はちゃんと読めている。内容も理解できている。でも答えを書こうとした瞬間に、自分の考えや感想が混じってしまう。
「筆者はこう言っているけど、自分はそう思わない」という視点が無意識に入ってしまう。あるいは、文章のどこにも書いていないことを、自分で考えて書いてしまう。
国語の読解問題で求められているのは、自分の意見ではありません。筆者や登場人物が「文章の中で言っていること」を正確に取り出すことです。
主観を外して、客観的に読む。問題を作った人・採点する人の視点で答える。この訓練こそが、国語の点数を安定させる核心です。そしてこれは、繰り返し正しく指導されて初めて身につくものです。
高崎女子・前橋女子・前橋高校を目指すなら
群馬の公立高校入試は全員同じ問題です。上位校を目指す生徒が集まる中で、国語の記述で1問・2問の差が合否を分けることがあります。
「数学と英語は対策しているけど、国語は後回しにしている」——このパターンで、最後に国語が足を引っ張るケースを何度も見てきました。
国語の型を知っている子は、初めて見る文章でも落ち着いて解けます。知らない子は、難しそうな文章が出た瞬間に焦って崩れます。この差は、中3になってから慌てて埋めようとしても、時間がかかります。
今から型を身につけておくことが、受験本番での安定につながります。
まずは一度、体験授業を試してみてください
「うちの子の国語、何が問題なのかわからない」という方こそ、体験授業が一番の近道です。
授業の中で、どこで詰まっているのか、何から変えればいいのかが見えてきます。高崎・前橋の2教室でお待ちしています。
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