合格戦略ブログ
小学生から国語専門塾に通う意味──中学受験しなくても、今始めるべき理由
「小学生のうちから国語専門塾って、早すぎませんか?」
そう思う方もいらっしゃると思います。正直に言います。早すぎることはありません。むしろ小学生のうちに国語の土台を作っておくことが、中学以降の学力全体に大きく影響します。今日はその理由をお伝えします。
小学生の国語力が、中学の「全教科」を左右する
小学生のうちは、国語の成績がそこそこであれば、あまり心配されないことが多いです。でも中学に上がったとたんに、国語だけでなく他の教科でも「読めない」「書けない」という問題が表面化することがあります。
理科の問題文が読み取れない。社会の記述で何を書けばいいかわからない。数学の文章題で何を求めているかが把握できない。これらはすべて、国語の力が土台になっています。
小学生のうちに文章を正確に読み取る力と、自分の言葉で書く力を育てておくことが、中学以降の学力全体を支えることになります。国語は「国語の成績を上げるための教科」ではなく、「全教科の土台になる教科」なのです。
小学生の今、国語でどんなことが起きているか
小学生の国語で特に多いのが、音読はできるのに内容が頭に残らないという状態です。文字は読めている。声に出して読むこともできる。でも読み終えたときに「何が書いてあったか」がぼんやりとしか残っていない。
この状態のまま学年が上がると、文章が長く難しくなるにつれて、じわじわと国語の点数が不安定になっていきます。小学校のテストではなんとかなっていたのに、中学の模試で初めて「うちの子、国語が苦手だったんだ」と気づく。そういうケースが非常に多いのです。
音読ができることと、文章を読み取れることは別の話です。この違いに小学生のうちに気づいて対処できるかどうかが、中学以降の国語力に直結しています。
中高一貫校・私立中を目指すなら、なおさら今すぐ
中央中等教育学校や四つ葉学園中等教育学校、あるいは私立中学を目指しているお子さんにとって、国語の土台作りは特に急ぎます。
適性検査でも私立中の入試でも、文章を正確に読み取って自分の考えを書く力が直接問われます。知識の暗記だけでは対応できない問題ばかりです。この力は短期間では身につきません。小5・6年生のうちから読む型・書く型を積み上げておくことが、入試本番での安定につながります。
中学受験をしないお子さんでも、小学生のうちに読む型が身についていると、公立中学に進んでから定期テストでも模試でも、国語で安定した点数が取れるようになります。
読む型・書く型を、小学生のうちに
高崎国語塾彩では、小学生のお子さんにも「読む型」から丁寧に指導しています。
文章全体の流れをしっかりつかんでから問いに向かう。読みながら重要な箇所にマーキングをしていく。どこに何の印をつけるかにはルールがあります。この読む型を小学生のうちから習慣にしておくと、中学に上がってからの伸びが全然違います。
書く力については、文節・主語述語の感覚を土台にした指導を行います。「何を書けばいいかはわかるのに、文にするとバラバラになってしまう」という状態を、少しずつ「書き方がわかる」に変えていきます。作文や記述問題に自信を持って向き合えるようになると、勉強全体への取り組み方が変わってくるお子さんが多いです。
「うちの子にはまだ早い」と思っているうちに
国語の土台作りで一番もったいないのは、「まだ早い」と思っているうちに時間が過ぎてしまうことです。
中学に上がってから「あのとき始めておけばよかった」と思う保護者の方の声を、毎年聞きます。逆に小学生のうちから始めたお子さんの保護者からは、「中学に入ってから国語で困ることがなかった」「他の教科にも余裕が生まれた」という声をいただきます。
始めるのに早すぎることはありません。小学生のうちから国語の土台を作っておくことが、中学以降の学力全体への一番の先行投資になります。
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現在、火曜日(前橋)・土曜日(高崎)に空きがございます。が、時間帯によってはすでに満席になっております。
「うちの子に当てはまるかも」と感じた方は、まずはLINEまたはお問い合わせフォームからご連絡ください。体験授業も受け付けております。小学生のお子さんの指導についても、気になることは何でもお答えします。
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