合格戦略ブログ
高崎国語塾彩の授業、実際どんなことをしているの?──90分の流れを塾長が説明します
「体験授業を受けてみたいんですが、実際どんなことをするんですか?」
「入塾してから、授業でどんなことをやっているか気になっていて。」
保護者の方からよくいただく質問です。国語専門塾という性質上、「何をどう教えているのか」がなかなかイメージしにくいという声をいただくことがあります。今日は、高崎国語塾彩の授業の流れを、できるだけ具体的にお伝えしたいと思います。
最大4名・塾長が1人ひとりを直接見る
まず高崎国語塾彩の基本的なスタイルについてお伝えします。
同じ時間帯に指導するのは最大4名です。一般的な個別指導塾と比べても、圧倒的に少ない人数です。塾長が1人ひとりの手元を直接確認しながら、読み方のクセ、つまずきのポイント、記述の組み立て方まで丁寧に見ていきます。
「先生が来るのを待っている時間」が長い個別指導とは、根本的に違います。4名以内だからこそ、授業中ずっとお子さんの状態を把握しながら進めることができます。
90分コースの流れ
高崎国語塾彩で最も多くの生徒さんに選んでいただいているのが90分コースです。一般的な授業の流れをご紹介します。
語彙力トレーニング
授業のはじめは、語彙力に関する小問から入ります。
国語の力は語彙力と切り離せません。文章を読んでいる途中に知らない言葉が出てくると、そこで読む流れが止まります。語彙が豊かになることで、文章をスムーズに読み進められるようになります。毎回の授業の冒頭に語彙のトレーニングを積み重ねることで、じわじわと語彙力が上がっていきます。
読解のきまり
次が授業の中心です。文章をどう読むか、という読解のきまりを指導し、実際に練習していきます。
文章全体の流れをしっかりつかんでから問いに向かう読み方の順番。読みながら重要な箇所にマーキングをしていく習慣。どこに何の印をつけるかには明確なルールがあります。このきまりを一つひとつ確認しながら、実際の文章で練習していきます。
感覚ではなく型として身につけることで、初めて読む文章でも同じプロセスで読めるようになっていきます。
文法指導
読解のきまりを支える土台として、文法の指導を行います。
特に大切にしているのが文節と主語・述語の感覚です。文節をしっかり学ぶことで、係り受けや主語と述語の関係が感覚としてわかるようになります。この土台がないと、記述問題で文の構造が崩れてしまいます。文法は「テストのための知識」として覚えるのではなく、読む力・書く力の土台として身につけていただきます。
記述練習
最後が記述問題の練習です。
その授業で習った読解のきまりや解き方・書き方を、実際の記述問題を通して定着させていきます。読む力と書く力は別々に鍛えるものではありません。読んだことを言葉にする練習を繰り返すことで、両方の力が同時に育っていきます。
「何を書けばいいかはわかるのに、うまく文にできない」という状態から「書き方がわかる」に変わっていくのが、この記述練習の積み上げです。
お子さんによって内容は変わります
ここまでが一般的な90分の流れですが、お子さんによって内容は変わります。
古典が必要な生徒さんには古文・漢文の指導を。学校の授業内容に合わせた対策が必要な生徒さんにはそちらに対応した内容を。小学生の場合は、中学受験に向けた内容や、中央中等教育学校・四つ葉学園などの公立中高一貫校を目指すお子さんには適性検査の対策も行います。
体験授業と初回授業の際に、お子さんの状況や目標を丁寧にお聞きしたうえで、それぞれに最適な内容と教材を選んでいきます。教材もお子さんごとに異なります。同じ授業時間の中でも、4名それぞれがまったく違う内容に取り組んでいることもあります。それが少人数制個別指導の強みです。
どの生徒さんも、伸びしろを持っている
28年間、国語の指導をしてきて感じることがあります。どのお子さんも、必ず伸びしろを持っているということです。
「うちの子、国語のセンスがなくて」とおっしゃる保護者の方もいらっしゃいます。でも国語は才能やセンスの教科ではありません。読み方のきまりを知って、繰り返し練習することで必ず力がつきます。今、国語で困っているお子さんほど、型を知ったときの伸び方が大きい。上がる予感しかない、というのが正直な気持ちです。
気になった方へ
現在、火曜日(前橋)・土曜日(高崎)に空きがございます。木曜日も空きはありますが、21時~の遅い時間帯のみのご案内となります。
「どんな授業か実際に体験してみたい」という方は、まずは体験授業からお試しください。授業の進め方や料金など、気になることは何でもお答えします。
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【高崎国語塾彩】
対象:小学生・中学生・高校生
火曜日・木曜日:前橋
土曜日:高崎
