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高崎市の国語専門個別指導塾「彩(いろどり)」。高崎女子・前橋女子・高崎高校・前橋高校など上位高校の合格に特化。1クラス定員4名、国語指導歴28年のプロが小学4年生から高校3年生まで直接指導。中学受験から大学受験まで対応。読解力・記述力を徹底強化。無料体験受付中。LINE登録で特典プレゼント。

合格戦略ブログ

2026-06-02 16:42:00

定期テストが終わった今こそ、国語の解き直しをしてほしい理由

高校生のお子さんをお持ちの保護者の方から、この時期によくいただくご相談があります。

「テストが返ってきたのですが、国語をこのままにしていて大丈夫でしょうか」

数学や英語は、返却後に解き直しをするご家庭も多いと思います。
ですが国語になると、点数だけ見て終わってしまうことが少なくありません。

特に高校の国語は、中学までの国語とは違います。
評論文の抽象度も上がりますし、記述の要求も厳しくなります。古文も、何となくでは通用しにくくなります。

だからこそ、定期テストが終わった今のタイミングで、どこでつまずいたのかを見直しておくことに意味があります。

 

国語は「点数」だけ見ても、次につながりにくい教科です

数学であれば、計算ミスなのか、公式の理解不足なのか、比較的原因が見えやすいです。
英語も、単語・文法・長文のどこで落としたかを整理しやすい教科です。

一方で国語は、点数だけを見ても原因が見えにくいことがあります。

  • 選択肢はそこそこ絞れていたのに、最後で外した
  • 記述で言いたいことはあったのに、点にならなかった
  • 本文は読んだつもりでも、設問の聞き方でずれた
  • 古文で単語や文法の曖昧さがそのまま失点になった

こうしたミスは、単に「勉強不足」と片づけてしまうと、次のテストでも繰り返しやすいのです。

 

高校の国語で見てほしいのは、「どこで落としたか」より「どう落としたか」です

解き直しで大切なのは、丸かバツかだけを見ることではありません。
その答え方に、どんな癖が出ていたのかを見ることです。

たとえば、次のような見方があります。

  • 評論文:本文の流れは追えていたか。接続語や対比の構造をきちんと見ていたか。
  • 選択肢問題:消すべき選択肢を感覚で残していないか。本文のどこを根拠に選んだか説明できるか。
  • 記述問題:設問で聞かれていることにきちんと答えていたか。主語・述語や文のつながりが崩れていないか。
  • 古文:単語や助動詞の理解不足なのか、内容把握で止まっているのかを分けて見られているか。

国語は、「何となくそう思った」で解いている部分が残りやすい教科です。
だからこそ、返却後の今、考え方の癖を見つけることが大切です。

 

国語の解き直しで、実際によくある3つのパターン

1.本文は読んでいるのに、設問に正しく答えられていない

これは高校生でも非常に多いです。内容理解はある程度できていても、「何を聞かれているか」を正確に取れていないために失点します。

2.記述で減点される理由が本人に見えていない

「だいたい合っているはず」と思っていても、本文の根拠が足りなかったり、答えるべき方向がずれていたりします。自分では気づきにくい部分です。

3.古文を“雰囲気”で読んでしまっている

古文は、苦手意識のある子ほど後回しになりやすいです。ですが、定期テストで落とした原因が語彙なのか、文法なのか、読み方なのかを分けて見ないと、次も同じところで止まります。

 

次の期末に向けて、今やっておきたいこと

定期テストが終わった直後は、次の期末までまだ少し時間があります。
この時期は、やみくもに新しい問題を増やすより、今回の答案を材料にして見直す方が効果的です。

  • 間違えた問題を、本文のどこを根拠にすべきだったかまで確認する
  • 記述問題は、模範解答と見比べるだけでなく、自分の答えが何を外していたのかを言葉にする
  • 古文は、落とした問題を単語・文法・内容理解に分ける
  • 「何となく」で選んだ問題がなかったかを振り返る

ここが整理できると、次の期末に向けて何を優先すべきかが見えてきます。

 

「国語の解き直し」が一人では難しいこともあります

国語は、自分で解き直したつもりでも、結局「何となく理解した」で終わってしまうことがあります。

なぜその選択肢を選んだのか。
なぜその記述になったのか。
どこを根拠にすべきだったのか。

こうした部分は、答案を見ながら整理しないと、本人の中で曖昧なまま残ることがあります。

高崎国語塾 彩では、塾長が直接答案を見ながら、どこで読み違えたのか、なぜ点数につながりにくかったのかを整理しています。
「テストは終わったけれど、このままでよいのか不安」という方にこそ、今の時期は向いています。

 

高崎・前橋で国語だけ伸び悩んでいるなら、今のうちに整理しておきませんか

高校の国語は、後回しにしているうちに差がつきやすい教科です。
特に定期テスト直後は、答案をもとに課題を見つけやすい時期でもあります。

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