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推薦・総合型入試の小論文は、センスでは書けない──「読む力」から「書く力」へ、彩の小論文対策【高崎・前橋】
大学入試で、推薦(学校推薦型)や総合型選抜を選ぶご家庭が年々増えています。そして、その多くで課されるのが「小論文」です。ところが、いざ対策となると「何を、どう書けばいいのか分からない」「そもそも、小論文ってどう勉強するの?」と、手が止まってしまう。高校生とその保護者の方から、よくうかがう声です。
まず、いちばん大きな誤解をほどきます。小論文は、文章のうまさや生まれ持ったセンスで書くものではありません。正しい手順を踏んで型を身につければ、誰でも「伝わる小論文」は書けるようになります。今日は、国語専門塾である彩が、小論文をどう指導しているかをお話しします。
小論文は、「読む力」の上に立っています
意外に思われるかもしれませんが、小論文の指導は「読む力」と切り離せません。小論文の多くは、課題文や資料を読んだうえで自分の考えを書く形式です。
つまり、出題が何を問うているのかを正しく読み取れなければ、そもそも的外れな答案になってしまう。「書く」の前に「読む」があるのです。
彩では、小学生でも高校生でも最初に必ず「読み方の型」を指導します。“なんとなく”読むのをやめて、根拠をもって正しく読み取る。この土台があるからこそ小論文でも「聞かれたことに、まっすぐ答える」答案が書けるようになります。読む力と書く力は地続きなのです。
彩の小論文指導、3つのステップ
彩の小論文対策は、感覚ではなく、はっきりした手順で進みます。
- 書き方の「型」を身につける。まず、小論文の構成——どういう順番で、何を書くかという型を学びます。この型があるだけで「何から書けばいいか分からない」がなくなります。
- 要約で、「書く土台」をつくる。同時に、要約の練習を重ねます。要約は、文章の要点をつかんで短くまとめる訓練。これが、自分の考えを整理して書くときに驚くほど役立ちます。要約ができる子は、小論文でも要点のはっきりした文章が書けます。
- 実際に書いて添削で直す。そして、実際に書いてもらい一つずつ添削します。どこがずれているか、どう直せば伝わるかを具体的に返す。この「書いて直す」の繰り返しこそ、正しく書けるようになるいちばんの近道です。
型を身につけ、要約で土台をつくり、書いて直す。この流れを重ねながら最終的にはそれぞれの志望大学に向けた実践的な対策へと進んでいきます。
「国語は別の塾。でも、小論文は彩」
実は今、彩には国語そのものは別の塾に通いながら小論文の対策だけを受けにきている生徒がいます。推薦合格に向けて小論文をきちんと仕上げたい。
そのためにわざわざ彩を選んでくれています。
これは、私たちにとって示唆的な出来事でした。小論文は「根拠をもって読み、根拠をもって書く」力が問われます。それはまさに彩が国語専門としていちばん時間をかけて鍛えている力です。読む力を書く力へつなげる。
ここに、国語専門塾ならではの小論文指導の強みがあるのだと、あらためて感じています。
大学受験は、国語こそ「早め」が効く
最後に、高校生とその保護者の方へ。
彩に来る高校生の多くは、「国語が少し苦手」という意識を持ち、大学受験に向けて早めに動き始めた方たちです。これはとても賢い選択です。国語も小論文も直前の詰め込みでは仕上がりません。読む力と書く力は、時間をかけて積み上げるものだからです。早く始めた人ほど本番で強い。
推薦・総合型で小論文が必要な方、大学受験に向けて国語を固めておきたい方はぜひ一度ご相談ください。今のお子さんの「読む力・書く力」を見て、志望に向けて何をすればいいかを、具体的にお伝えします。まずは体験授業(国語力診断)から。
高崎国語塾 彩 体験授業受付中
前橋:火曜・木曜 / 高崎:水曜・土曜(小学生〜高校生/大学受験・小論文にも対応)
国語専門・1クラス4名・指導歴28年の塾長が全員を直接指導します。
