合格戦略ブログ
学校の点は取れているのに、なぜ国語専門塾に来るのか──「本物の国語力」の話【高崎・前橋】
高崎国語塾 彩に通ってくる生徒には、ある共通点があります。
今日は、その話から始めさせてください。
彩が、何を目指して国語を教えているのか。その芯の部分が伝わればと思います。
実は、学校の成績には困っていない子が多いのです
彩に来る子の多くは、集団塾や別の科目の専門塾にすでに通っています。国語も集団塾で受講している子が少なくありません。そして、もう一つ。彩に来る子の多くは学校のテストにはさほど困っていません。公立の小中学校なら、学校の点数はしっかり取れている子がほとんどです。
ここで不思議に思われるかもしれません。学校の点も取れている。集団塾にも通っている。それなのに、なぜわざわざ国語専門の塾に来るのか。
その子たちが求めているのは「本物の国語力」です
答えは、はっきりしています。彼らが求めているのは、その場しのぎの点数ではありません。受験のため、その先のため、将来のため。本物の国語力を求めているのです。
ここで、大事なことをお伝えします。「学校の定期テストで点が取れること」と、「本物の国語力があること」は、実は別です。学校の定期テストには範囲があります。習った漢字、授業で読んだ本文、扱った問題が出る。だから、まじめに取り組めば点は取れます。でも、それは、初めて見る文章を自分の力で読み解く力とは別のものなのです。受験で問われるのも、その先で問われるのも、後者のほうです。
では、「本物の国語力」とは何か
彩が考える本物の国語力は、二段構えです。
一つは、もちろん受験で、初めて見る文章でも点が取れる力。これは大事です。でも、彩が見ているのはその先です。
私たちは、日本語で、つまり言葉でものを考えています。言葉で人とやりとりし、書き、読み、学んでいきます。言葉をしっかり理解できる力は、生きていくうえで欠かせないものです。本物の国語力とは、受験のその先、将来にわたって生かせる生きる力そのものだと私は考えています。
そして、その力を育てるための一つの確かな訓練が「筆者の言いたいことを正確に読み取る」という練習です。目の前の文章で、書き手が本当に伝えたいことは何か。それを感覚ではなく根拠をもって読み取る。この訓練の積み重ねが受験にも効き、そして、その先の人生でも生きる本物の力になっていきます。
だから、じっくり見る必要があります
集団塾には集団塾の良さがあります。多くの問題に触れ、競い合い、ペースを保つ。それは、確かな価値です。彩はそれを否定しません。だからこそ彩に通う子の多くが集団塾と併用しています。
ただ、本物の国語力を育てるには、一人ひとりの読み方をじっくり見る必要があります。その子がどこで、どう読み違えているのか。なぜ、その答えを選んだのか。それは、一斉に教える形ではなかなか見えません。彩が1クラス4名までの超少人数にこだわるのはこのためです。一人ひとりの「読み方」そのものに手を入れていく。目先の点数ではなく、本物の力を育てるために。
「学校の点は取れている。でも、これで本当に力がついているのだろうか」。「受験のその先でも通用する国語力を育てたい」。もし、そんなふうに感じていらっしゃるなら、彩は、その願いにお応えできる塾だと思います。一度、お子さんの今の読み方を見せてください。
高崎国語塾 彩
前橋にて:火曜・木曜 / 高崎にて:水曜・土曜(小学生〜高校生/中学受験・大学受験・小論文にも対応)
国語専門・1クラス4名までの超少人数・指導歴28年の塾長が全員を直接指導します。他塾との併用も歓迎です。
