合格戦略ブログ
中学で上位を目指すなら、今のうちに国語を固めよう──小学生のうちにやるべきこと
「中学受験は、しない予定です」。高崎・前橋のご家庭では、そういう小学生が多いと思います。地元の公立中学に進み、そこから高校受験を目指す。ごく自然な王道の進み方です。今日は、そんな公立中へ進む予定の小学生とその保護者へお伝えしたい話です。
「受験しないからまだいい」はもったいない
中学受験をしないご家庭ではこう思われることがあります。「受験がないのだから、小学生のうちはまだそんなに勉強しなくてもいいかな」。その気持ちはよく分かります。でも、正直に申し上げるとこれは少しもったいないのです。
なぜなら、受験に追われない小学生の今こそ、じっくりと国語の土台を築けるいちばんいい時期だからです。中学受験をする子は、目の前の受験勉強に追われています。でも、受験をしない子は時間に余裕がある。その時間をあわてず国語の力を根っこから育てるのに使える。これは大きな強みなのです。
中学に上がると勉強は一気に難しくなります
ここで、知っておいていただきたいことがあります。中学に上がると勉強は一気に難しくなります。教科書の文章は長く複雑になる。定期テストも始まる。学ぶ量もスピードも小学校とは比べものになりません。
そのとき、大きく差がつくのが国語の力です。教科書を読んで内容を正確につかめるか。テストの問題文を読み間違えないか。実は、国語の力は国語だけでなく数学の文章題も理科や社会の記述も、すべての教科の土台になります。国語の力がある子は、中学ですっと上位に上がっていきます。逆に、ここが弱いとどの教科も伸び悩みやすいのです。
だから小学生の今、国語を固める
お子さんに、中学で上位を目指してほしい。そうお考えなら、答えははっきりしています。時間のある小学生の今のうちに国語の土台を固めておくことです。
国語の力は、一夜漬けではつきません。でも、正しいやり方でじっくり取り組めば着実に育ちます。そして、一度身についた読む力は一生の武器になります。中学に上がってからあわてて国語をと思っても、他の教科に追われてなかなか手が回りません。だからこそ余裕のある小学生の今なのです。
「中学受験はしないけれど、中学ではいいスタートを切らせたい」「小学生の今、何をさせておけばいいか分からない」。もしそうお感じでしたら、まずお子さんの今の読み方を見せてください。中学で上位を目指すために、今何を固めるべきかを具体的にお伝えします。
高崎国語塾 彩
前橋にて:火曜・木曜 / 高崎にて:水曜・土曜(小学4年生〜高校生/中学受験・大学受験・小論文にも対応。小学3年生以下はご相談ください)
国語専門・1クラス4名までの超少人数・指導歴28年の塾長が全員を直接指導します。他塾との併用も歓迎です。
