合格戦略ブログ
国語の塾は何年生からが有利?小5・中1・中2で始め方が変わる話
こんにちは。高崎国語塾 彩の蓮です。
「そろそろ塾を考えたいけれど、国語の塾ってまだ早い?もう遅い?」
小学生や中学生の保護者の方から、よくいただくご相談です。数学や英語なら「学校の授業についていけなくなったら」というわかりやすいきっかけがあります。でも国語は、何年生から何をすればいいのかが見えにくい教科です。迷われるのは当然だと思います。
国語は、直すのに時間がかかる教科
先にお伝えしておきたいのは、国語は直すのに時間がかかる教科だということです。
文章の読み方は、長い時間をかけて身についた「くせ」のようなものです。なんとなく読むくせ、自分の感覚で答えるくせは、1回や2回の授業ではなかなか変わりません。新しい読み方を身につけて、それが初めて読む文章でも自然にできるようになるまでには、どうしても時間が必要です。
だから「早いに越したことはない」というのは本当です。ただし、何年生で始めるかによって、最初にやるべきことは変わってきます。
学年ごとの始め方
中2のご家庭は、「前女・高女を目指すなら、中3になる前の今が分かれ道」もあわせて読んでみてください。
国語の塾で、最初にやることは「現状を知る」こと
何年生から始める場合でも、最初に大切なのは、お子さんの今の状態を知ることです。
漢字や語句などの知識が抜けているのか、設問の読み違いが多いのか、記述の書き方がわからないのか。点数が同じでも、つまずいている場所は一人ひとり違います(中1・中2で国語だけ点数が揺れる|3つの原因)。そこがわかれば、何から始めればいいのかがはっきりします。
彩の体験授業でも、まず保護者の方とお子さんからお話をうかがい、読み方を教えながら、どこでつまずいているのかを確かめています。
塾を選ぶ前に、体験で確かめたいこと
国語の塾を選ぶときは、形式の名前より「答案をどう見てもらえるか」を確かめてみてください。
・答案を一人ひとり、どこでずれたのかまで見てもらえるか
・誰が教えるのか。毎回同じ先生に見てもらえるか
・「少人数」なら、何人までで、答案をどのくらい見てもらえるか
くわしくは「高崎の国語塾の選び方」に書いています。
「早めに始めてよかった」と言えるように
受験の年の秋になって、「早めに始めておいてよかった」。28年塾で教えてきて、そう話してくださるご家庭をたくさん見てきました。国語は時間がかかる教科だからこそ、早く始めた分だけ、受験の年に余裕が生まれます。
「うちの子は、今何から始めればいいんだろう」。そう感じたら、一度体験授業で今の状態を確かめてみてください。まだ迷っている段階でも、現状を知るためだけでも歓迎です。
■ こんな生徒に向いています
・国語以外はそこそこ取れるのに、国語だけ伸びない
・高高・高女・前高・前女など上位校を目指している
・中央中等・四ツ葉学園・農大二中を目指す小学生
・模試やテストの国語で点数が安定しない
・本人が「国語をなんとかしたい」と思っている
■ ご入塾にあたってお願いしていること
・授業の進め方は、塾長にお任せください
・宿題は必ずやってきてください
・日程の変更は、前日までにご連絡ください
・お子さんの希望は、できるだけご本人の言葉で聞かせてください
・「塾に入れておけば安心」ではなく、ご家庭でも見守ってください
高崎国語塾 彩
国語専門|小4〜高3対応|1クラス4名まで・塾長直接指導
前橋にて:火曜・木曜 / 高崎にて:水曜・土曜
(中学受験・大学受験・小論文にも対応/他塾との併用も歓迎)
