合格戦略ブログ
GMARCH以上を目指す高校1年生へ──大学受験の国語、高1から始めると何が違うのか
「高校に入ったばかりなのに、もう大学受験のことを考えないといけないの?」
そう思う方もいらっしゃると思います。でも実際に指導していると、GMARCH以上・国公立大学を目指すお子さんに限っては、高1のうちに国語の土台を作り始めたかどうかが、高3の受験期に大きな差として出てきます。
前橋女子高校・高崎女子高校や私立高校に通う高1のお子さんをお持ちの保護者の方に、今日はその理由をお伝えしたいと思います。
GMARCH以上の国語は「なんとなく読み」では通用しない
GMARCH以上・国公立大学の入試国語には共通した特徴があります。文章が長く難解である。記述・論述の比重が高い。そして初めて読む文章への対応力が直接問われる。
共通テストの現代文は、複数の文章を読み比べながら答えを導く形式です。制限時間内に長い文章を正確に読み取り、根拠を持って答えを選ぶ力が必要です。一般入試はさらに難度が上がります。自分の言葉で論理的に記述する力が問われます。
こうした問題に対応するには「なんとなく読んで、なんとなく答える」という方法では太刀打ちできません。読み方の型・解き方の型を身につけていることが前提になります。
なぜ高1から始めることが重要なのか
国語の型は直前に身につくものではありません。読み方のルールを覚えて、実際の文章で少しずつ定着させていく積み上げが必要です。この積み上げに時間がかかります。
高3になってから国語を本格的に始めようとすると、英語・数学・理科・社会の仕上げと並行して型を身につけなければなりません。受験勉強が最も忙しい時期に、国語の土台から作り直すことになる。これが「国語を後回しにした」ことの一番の代償です。
一方で高1から始めると、大学受験まで2年以上あります。この時間を使って読み方の型をじっくり身につけ、高2では文章の難度を上げながら定着させ、高3では志望校の過去問対策に入ることができます。高3の受験期に「国語はもう大丈夫」という状態で他の教科に集中できる。この余裕が、GMARCH以上・国公立大学合格への大きなアドバンテージになります。
前橋女子・高崎女子の高1生に特に多い悩み
前橋女子高校・高崎女子高校に入学したお子さんに、この時期よく聞く言葉があります。
「中学のときは国語はそこそこだったのに、高校に入ったら急に難しくなって。」
高校の国語で扱う文章は、中学とは段違いに長く抽象的になります。哲学的な評論、社会問題を扱った論説文、心理描写が複雑な小説。こうした文章に初めて向き合ったとき、中学までの「なんとなく読み」では太刀打ちできなくなります。
この「急に難しくなった」という感覚は、読み方の型がないことのサインです。型を知らないまま高校の国語を乗り越えようとすると、定期テストのたびに苦労することになります。そして苦労しながら高3を迎えると、大学受験の国語に向き合う余裕がなくなります。
高1のうちにこの感覚に気づいて動けるかどうかが、大学受験での国語の結果に直結しています。
高崎国語塾彩の指導の流れ
高崎国語塾彩では、高校生も最初は読み方のルール・解き方のルールから始めます。
文章全体の流れをしっかりつかんでから問いに向かう。読みながら重要な箇所にマーキングをしていく。どこに何の印をつけるかには明確なルールがあります。問題の種類ごとに、どう答えを組み立てるかの解法ルールも身につけていただきます。
このルールが定着してきたら、次は志望校・学年に応じた内容に入っていきます。共通テスト対策、GMARCH以上の一般入試対策、記述・論述の強化。高1のうちにルールの土台を作っておくことで、高2・高3での対策がスムーズに進みます。
ルールが身についたお子さんは、どんな文章が来ても同じやり方で向き合えるという安心感を持てるようになります。この安心感が、大学受験期の国語への向き合い方をまるで変えます。
気になった方へ
現在、火曜日(前橋教室)に空きがございます。高校生の方も対象としておりますので、まずはLINEまたはお問い合わせフォームからご連絡ください。体験授業も受け付けております。
GMARCH以上・国公立大学を目指すなら、高1の今が国語の土台を作る一番いいタイミングです。2年後の自分のために、今動いてください。
【高崎国語塾彩】
対象:小学生・中学生・高校生
火曜日クラス:前橋
土曜日クラス:高崎(残席わずか)
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私立や公立中高一貫校に通っているのに、国語だけが伸びない理由──高崎・前橋の保護者へ
「私立に通わせているのに、国語だけがどうしても上がらなくて。」
「公立中高一貫校に入れたのに、国語の成績が安定しなくて困っています。」
この春からそういう相談が続いています。学校はさまざまです。でも話を聞いていると、悩みの中身はいつも同じです。他の教科は問題ないのに、国語だけが足を引っ張っている。勉強の仕方もわからない。このまま大学受験を迎えることへの不安がある。
今日は、私立や公立中高一貫校に通うお子さんの国語が伸びにくい本当の理由と、その解決策をお伝えします。
私立・公立中高一貫校だからこそ、国語で困る
少し意外に思われるかもしれませんが、私立や公立中高一貫校に通うお子さんほど、国語で困るケースが実は多いのです。
なぜか。ひとつには、こういった学校に通うお子さんは全体的に学力が高く、他の教科との差が目立ちやすいという点があります。数学も英語も理科も手応えがある。なのに国語だけが模試や実力テストのたびに足を引っ張る。この「国語だけが」という状態が、保護者の不安を大きくします。
もうひとつは、私立・中高一貫校の授業は内容が高度で進度も速いという点です。授業についていくことで精一杯になりやすく、国語の「読み方そのもの」を立ち止まって学ぶ時間がなかなか取れません。
そして最も大きな理由が、学校の授業では「文章の内容」は教えてくれても、「文章の読み方」までは教えてくれないということです。どの順番で読むか、どこに印をつけながら読むか、文章の構造をどうやって把握するか。こうした「読む型」は、どんなに良い学校に通っていても、体系的に教わる機会がほぼありません。
「なんとなく読む」が通用しなくなる瞬間
私立・中高一貫校に通うお子さんに特に多いのが、「自分の解釈で答えてしまう」というクセです。
地頭がよく、考える力があるお子さんほど、文章を読みながら「つまりこういうことだろう」と自分なりの解釈を加えてしまいます。数学的な思考で論理を先読みしてしまうのです。でも国語の問題は、自分の考えを書くのではなく、文章の中から答えを取り出すのが基本です。自分の解釈が入ってしまうと、文章にそう書いていないことを答えにしてしまいます。
「なぜそう書いたの?」と聞くと「そう思ったから」と答える。文章のどこにそう書いてあったかを確認する習慣がまだできていない状態です。
このクセは頭のいい子ほど自覚しにくい。学校の授業でも集団塾でも、一人ひとりの読み方のクセまで確認する時間はなかなか取れません。だからこそ、このクセが修正されないまま学年だけが上がっていくのです。
体験授業で保護者が「私も受けたい」と言う理由
高崎国語塾彩では体験授業を受けていただくと、保護者の方から決まってこういう言葉をいただきます。
「私も受けたいくらいです。」
「こうやって読むと、楽しくなるんですね。」
「言語化してくれるとわかりやすい。どう説明していいかわからなかったことが、すっきりしました。」
なぜそう感じていただけるのか。それは、国語の読み方に「型」があることを、初めて実感していただけるからだと思っています。
文章全体の流れをしっかりつかんでから問いに向かう。読みながら重要な箇所にマーキングをしていく。どこに何の印をつけるかには明確なルールがあります。文節・主語述語の感覚を土台にした書く型も身につけます。
「なんとなく読んで、なんとなく答える」から「型に沿って読んで、根拠を持って答える」へ。この変化を体験授業の中で感じていただけるので、「わかりやすい」「楽しくなる」という言葉につながるのだと思います。
大学受験を見据えた国語力の土台を、今作る
私立・公立中高一貫校に通うお子さんの多くが、大学受験を見据えています。大学入試の現代文は、初めて読む難解な文章を限られた時間で読み取り、記述で答える問題が中心です。この力は一朝一夕には身につきません。
中学・高校のうちに読む型・書く型をしっかり身につけておくことが、大学受験での国語力の土台になります。早い段階で型を作っておいたお子さんほど、大学受験期に国語で苦労することが少なくなります。
「私立に通わせているのに国語だけが伸びない」「勉強の仕方がわからない」という状態は、適切な指導で必ず変えられます。
気になった方へ
現在、火曜日(前橋)・土曜日(高崎)に空きがございます。
「うちの子に当てはまるかも」と感じた方は、まずは体験授業を受けてみてください。保護者の方も同席いただけますので、授業の進め方を直接確認していただけます。
LINEまたはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
【高崎国語塾彩】
対象:小学生・中学生・高校生
火曜日クラス:前橋 土曜日クラス:高崎
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前橋女子高校・高崎女子高校に入学したのに国語だけついていけない…今すぐやるべき3つのこと
前橋女子高校や高崎女子高校に合格して、中学のときは国語もそれなりに点が取れていたのに、高校に入った途端に授業が急に難しく感じる。
そんな声を、毎年4月になると保護者の方から聞きます。
これは珍しいことではありません。むしろ、前橋女子・高崎女子という難関校に入った生徒に特有の「落とし穴」があります。
中学と高校の国語は「別科目」だと思ってください
中学の国語は、正直に言えば「読めていなくても、なんとなくで点が取れる問題」が多かったはずです。選択肢の作り方が甘かったり、解答の根拠が問題文のすぐそばにあったりする。
ところが高校の現代文は違います。
評論文の抽象度が一気に上がります。筆者の主張が何段落も後まで展開されてようやく完成する。設問の聞き方も、「本文中の言葉を使って〇〇字以内で説明せよ」という記述が増えます。
「感覚で解く」国語から「構造を読む」国語へ。この切り替えができないまま高1の最初の定期テストを迎えると、想像以上に点が取れないことに気づきます。
なぜ前橋女子・高崎女子の生徒が危ないのか
これは皮肉な話なのですが、中学時代に理数系や英語が得意だった生徒ほど、高校で国語に足をすくわれやすい。
理由は二つあります。
一つ目は、「他の教科で点が取れるから国語を後回しにしがち」という習慣。入試のときも、英数で貯金を作って国語でなんとかする、という戦略が通用してしまっていた。
二つ目は、高校の評論文の内容そのものです。哲学・社会学・言語論・科学論といった、中学生が日常的に触れない分野が急に出てきます。内容の難しさと文章構造の難しさが同時に来る。
今すぐやるべき3つのこと
1.本文に「問い」と「答え」の構造を書き込む
評論文は必ず、筆者が問いを立てて答えを出す構造になっています。読みながら「この段落は問いか、答えか、その根拠か」を意識するだけで、読み方が変わります。最初は時間がかかっても構いません。
2.「筆者の主張」を読み終えたら書き出す
授業で扱った文章を読み終えたら、本文を閉じてノートに書いてみてください。「この文章は結局、何を言いたかったのか」「筆者が一番伝えたかったことは何か」を自分の言葉で書き出す。字数は関係ありません。一文でも二文でも、自分なりの言葉でまとめられれば十分です。
これが最初はうまくできない。「なんとなくわかった気がしたのに、書こうとすると書けない」という状態になる。その「書けない」という感覚こそが、まだ本当には読めていないサインです。
逆に言えば、この練習を続けるだけで、記述問題の答えが自然に出てくるようになります。
3.接続詞に線を引く
「しかし」「だから」「つまり」「一方」。これらの接続詞は、文章の論理の骨格を示しています。最初は接続詞に丸をつけるだけでいい。それだけで文章の流れが見えてきます。
それでも「わからない」が続くなら
上の3つは、一人でできる最低限のことです。
ただ、「そもそも何が問われているのかわからない」「記述の答えを書いても、どこが違うのかわからない」という状態になっている場合、一人でやり続けても時間がかかるだけです。
高崎国語塾彩では、読解問題の解き方にルールがあると考えています。センスや読書量ではなく、再現性のある「読み方の型」を身につけることで、前女・高女レベルの現代文に対応できる力をつけていきます。
授業は前橋(木曜)・高崎(土曜)で行っています。
国語だけ気になっているという高1生の保護者の方、まずはLINEからご相談ください。
お問い合わせはこちら
※前橋女子高校・高崎女子高校を目指す方からは、国語だけ伸び悩む、記述で迷う、選択肢で最後まで悩む、といったご相談をいただくことがあります。
そうした方向けに、国語で見直したいポイントをまとめたページがあります。
小学生から国語専門塾に通う意味──中学受験しなくても、今始めるべき理由
「小学生のうちから国語専門塾って、早すぎませんか?」
そう思う方もいらっしゃると思います。正直に言います。早すぎることはありません。むしろ小学生のうちに国語の土台を作っておくことが、中学以降の学力全体に大きく影響します。今日はその理由をお伝えします。
小学生の国語力が、中学の「全教科」を左右する
小学生のうちは、国語の成績がそこそこであれば、あまり心配されないことが多いです。でも中学に上がったとたんに、国語だけでなく他の教科でも「読めない」「書けない」という問題が表面化することがあります。
理科の問題文が読み取れない。社会の記述で何を書けばいいかわからない。数学の文章題で何を求めているかが把握できない。これらはすべて、国語の力が土台になっています。
小学生のうちに文章を正確に読み取る力と、自分の言葉で書く力を育てておくことが、中学以降の学力全体を支えることになります。国語は「国語の成績を上げるための教科」ではなく、「全教科の土台になる教科」なのです。
小学生の今、国語でどんなことが起きているか
小学生の国語で特に多いのが、音読はできるのに内容が頭に残らないという状態です。文字は読めている。声に出して読むこともできる。でも読み終えたときに「何が書いてあったか」がぼんやりとしか残っていない。
この状態のまま学年が上がると、文章が長く難しくなるにつれて、じわじわと国語の点数が不安定になっていきます。小学校のテストではなんとかなっていたのに、中学の模試で初めて「うちの子、国語が苦手だったんだ」と気づく。そういうケースが非常に多いのです。
音読ができることと、文章を読み取れることは別の話です。この違いに小学生のうちに気づいて対処できるかどうかが、中学以降の国語力に直結しています。
中高一貫校・私立中を目指すなら、なおさら今すぐ
中央中等教育学校や四つ葉学園中等教育学校、あるいは私立中学を目指しているお子さんにとって、国語の土台作りは特に急ぎます。
適性検査でも私立中の入試でも、文章を正確に読み取って自分の考えを書く力が直接問われます。知識の暗記だけでは対応できない問題ばかりです。この力は短期間では身につきません。小5・6年生のうちから読む型・書く型を積み上げておくことが、入試本番での安定につながります。
中学受験をしないお子さんでも、小学生のうちに読む型が身についていると、公立中学に進んでから定期テストでも模試でも、国語で安定した点数が取れるようになります。
読む型・書く型を、小学生のうちに
高崎国語塾彩では、小学生のお子さんにも「読む型」から丁寧に指導しています。
文章全体の流れをしっかりつかんでから問いに向かう。読みながら重要な箇所にマーキングをしていく。どこに何の印をつけるかにはルールがあります。この読む型を小学生のうちから習慣にしておくと、中学に上がってからの伸びが全然違います。
書く力については、文節・主語述語の感覚を土台にした指導を行います。「何を書けばいいかはわかるのに、文にするとバラバラになってしまう」という状態を、少しずつ「書き方がわかる」に変えていきます。作文や記述問題に自信を持って向き合えるようになると、勉強全体への取り組み方が変わってくるお子さんが多いです。
「うちの子にはまだ早い」と思っているうちに
国語の土台作りで一番もったいないのは、「まだ早い」と思っているうちに時間が過ぎてしまうことです。
中学に上がってから「あのとき始めておけばよかった」と思う保護者の方の声を、毎年聞きます。逆に小学生のうちから始めたお子さんの保護者からは、「中学に入ってから国語で困ることがなかった」「他の教科にも余裕が生まれた」という声をいただきます。
始めるのに早すぎることはありません。小学生のうちから国語の土台を作っておくことが、中学以降の学力全体への一番の先行投資になります。
気になった方へ
現在、火曜日(前橋)・土曜日(高崎)に空きがございます。が、時間帯によってはすでに満席になっております。
「うちの子に当てはまるかも」と感じた方は、まずはLINEまたはお問い合わせフォームからご連絡ください。体験授業も受け付けております。小学生のお子さんの指導についても、気になることは何でもお答えします。
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私立中学に通っているのに、なぜ国語専門塾に来るのか──高崎・前橋エリアの保護者へ
「私立に通わせているのに、国語だけがどうしても上がらなくて。」
この春、そういう保護者の方から立て続けにご連絡をいただきました。お子さんの学校はさまざまです。でも話を聞いていると、悩みの中身はほとんど同じです。
授業はしっかり受けている。塾にも通っている。なのに国語の成績だけが、なかなか変わらない。
なぜそうなるのか。今日はその理由と、解決策をお伝えしたいと思います。
私立中学の授業でも、「読み方」は教えてくれない
私立中学の国語の授業は、内容が充実しています。扱う文章の質も高く、先生も熱心に教えてくださいます。それでも国語の成績が上がらないお子さんがいる。
その理由のひとつが、授業では「文章の内容」は教えてくれても、「文章の読み方」までは教えてくれないということです。
どの順番で文章を読むか。どこに印をつけながら読むか。文章の構造をどうやって把握するか。こうした「読む型」は、実は学校の授業では体系的に教わる機会がほとんどありません。
私立でも公立でも、この点は変わりません。「なんとなく読んで、なんとなく答える」という状態のまま学年が上がっていくと、文章が長く難しくなるにつれて、じわじわと得点が安定しなくなっていきます。
集団授業では、一人ひとりの「読み方のクセ」まで見られない
もうひとつの理由が、集団授業の構造的な限界です。
私立中学の授業は、クラス全体に向けて進みます。どうしても「平均的な生徒」に合わせた説明になります。個々の生徒がどんな順番で文章を読んでいるか、どこでつまずいているか、どんなクセがあるかまで、授業中に確認することは難しいのです。
塾の集団授業も同じです。解説を聞いて「なるほど」と思っても、次の初見の文章では同じところでつまずいてしまう。それは解説を理解したことと、自分で読める力がついたこととは、別の話だからです。
国語が伸びるのは、自分の読み方のクセに気づいて、それを修正できたときです。これは1対1でないと、なかなかできません。
私立中生に特に多い、「自分の解釈で答える」クセ
28年間指導してきた中で気づいたことがあります。私立中学に通うお子さんに、ある共通したクセが出やすいのです。
それが「自分の解釈で答えてしまう」というクセです。
地頭がよく、考える力があるお子さんほど、文章を読みながら「つまりこういうことだろう」と自分なりの解釈を加えてしまいます。国語の問題は、自分の考えを書くのではなく、文章の中から答えを取り出すのが基本です。ところが、自分の解釈が入ってしまうと、文章にそう書いていないことを答えにしてしまいます。
「なぜそう書いたの?」と聞くと「そう思ったから」と答える。文章のどこにそう書いてあったかを確認する習慣が、まだできていないのです。
この「自分の解釈で答えるクセ」は、頭のいい子ほど自覚しにくい。だからこそ、早めに気づいて修正することが大切です。
「読む型」が身につくと、何が変わるか
高崎国語塾彩では、まず文章全体の流れをしっかりつかんでから問いに向かうという読み方を徹底します。さらに読みながら重要な箇所にマーキングをしていく。どこに何の印をつけるかには明確なルールがあります。
この読む型が身につくと、初めて読む文章への向き合い方がまるで変わります。何が大事かを意識しながら読めるようになるので、読み終えたときに文章の地図ができている状態になります。その地図を見ながら問いに答えていく。このプロセスが定着してくると、模試でも入試でも、初見の文章に対して落ち着いて向き合えるようになります。
さらに、文節・主語述語の感覚を土台にした書く型も身につけます。記述問題や作文で「何を書けばいいかはわかるのに、うまく文にできない」という状態が、少しずつ「書き方がわかる」に変わっていきます。
私立中学生の保護者からいただいた声
「学校でも塾でも国語をやっているのに、なぜ伸びないのかずっと疑問でした。読み方に型があるということを初めて知って、納得しました。」
「うちの子、まさに自分の解釈で答えるタイプで。それを指摘してもらえたのが一番よかったです。」
こういった声を、この春だけでも複数いただいています。
気になった方へ
現在、火曜日(前橋)・土曜日(高崎)に空きがございます。
「うちの子に当てはまるかも」と感じた方は、まずはLINEまたはお問い合わせフォームからご連絡ください。授業の進め方や料金など、気になることは何でもお答えします。体験授業も受け付けております。
私立中学に通いながら、国語を得点源にしたい。そのお手伝いを、ぜひさせてください。
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