高崎市の国語専門個別指導塾 彩|高女・前女・高高・前高への合格と読解・記述対策

高崎市の国語専門個別指導塾「彩(いろどり)」。高崎女子・前橋女子・高崎高校・前橋高校など上位高校の合格に特化。1クラス定員4名、国語指導歴28年のプロが小学4年生から高校3年生まで直接指導。中学受験から大学受験まで対応。読解力・記述力を徹底強化。無料体験受付中。LINE登録で特典プレゼント。

合格戦略ブログ

2026-06-23 16:18:00

農大二中の入試で国語が合否を分ける──説明会で見えた、国語得点の実態

東京農業大学第二高校中等部の塾対象説明会に参加してきました。

入試問題の構成や得点データなど、ホームページだけでは見えてこない情報を直接聞けるこの機会は、毎年楽しみにしています。

今回もいくつか「なるほど」と思う話があり、特に国語に関しては、農大二中を目指すご家庭にぜひ知っておいてほしいことがありました。

今日はその内容をまとめてお伝えします。

 

農大二中はどんな学校か

東京農業大学第二高校中等部(以下、農大二中)は、高崎市にある私立の中高一貫校です。

教育の柱として掲げているのが、「語学・グローバル教育」「ICT・プログラミング教育」「理科教育」の3つ。英語や理科・情報分野に力を入れており、探究的な学びを重視した特色ある授業が展開されています。

中高一貫校ならではの強みは、6年間を見通した授業時間数の確保です。高校受験がない分、じっくりと深い学びに時間を使えます。大学受験を見据えた長期的な学力の底上げを考えているご家庭には、魅力的な選択肢の一つです。

 

入試問題の構成──奇問・難問はない

入試問題の国語は、説明的文章・物語的文章・語彙の3分野で構成されています。

聞いてまず思ったのは、「非常にオーソドックスな構成だ」ということです。奇をてらった問題や、特別な知識が必要な難問はありません。

説明的文章では筆者の主張と根拠を正確に読み取る力、物語的文章では登場人物の心情と場面の変化を追う力、語彙では文脈に合った言葉の意味を問う力。これらはいずれも、国語の読解において基本中の基本です。

裏を返せば、「読み方のルールをしっかり身につけておけば、十分に得点できる問題」ということになります。特別な受験テクニックより、読解の基礎が問われる入試です。

 

国語の平均点が高い──つまり、落とせない

説明会で特に印象的だったのが、国語の得点データです。

受験者全体の国語平均点は70点を超えており、合格者に絞ると平均が80点を上回っています。

この数字が何を意味するかというと、「国語で差をつけることは難しい」ということです。受験生全体がすでに高い水準で得点してくる。つまり、国語で大きく稼ごうとするより、落とさないことが最優先になります。

合格者の多くが80点以上を取っているということは、合格ラインに乗るためには国語でしっかり得点しておくことが前提になる、ということです。ここで大きく崩れると、他の教科でカバーするのが難しくなります。

一方、算数は国語とは対照的に平均点が低い傾向があります。算数で差がつきやすい分、国語は「当たり前に取れていること」が合否の土台になっています。

 

国語で「落とさない」ために必要なこと

問題構成がオーソドックスである以上、必要なのも基本的な読み方の型です。

説明的文章なら──
筆者が何を主張しているか、その根拠はどこに書かれているかを正確に押さえる読み方。段落ごとの役割を意識しながら読むことで、設問への対応がスムーズになります。

物語的文章なら──
登場人物の気持ちを「なんとなく」でなく、本文の言葉を根拠にして読み取る練習。心情の変化がどの場面で起きているかを追えるようになると、選択肢の絞り方が変わります。

語彙なら──
単語の意味を単体で覚えるより、文脈の中でどう使われているかを読む練習が有効です。日頃の読解練習の中で自然と積み上がっていきます。

いずれも「特別な対策」ではなく、日常的な読解練習の延長です。早い段階から読み方の型を身につけて読む習慣をつくっておくことが、もっとも効率的な入試対策になります。

 

国語専門塾としてお伝えしたいこと

農大二中の入試は、難問で差がつく試験ではありません。読み方の基礎が身についているかどうか、それが問われる試験です。

だからこそ、「なんとなく読んでいる」状態のまま本番を迎えることが、いちばんもったいない。特に国語は「もともとできる教科だから大丈夫」と後回しにされやすいのですが、合格者が80点以上を平均で取ってくる試験では、その油断が致命的になります。

高崎国語塾 彩では、説明的文章・物語的文章それぞれの読み方ルールを丁寧に整えながら、本文に根拠を持って答えを選ぶ力を積み上げていきます。農大二中を目指している小学生の方、ぜひ一度ご相談ください。

 


高崎国語塾 彩(いろどり)
対象:小学4年生〜高校3年生(国語専門/1クラス4名まで)
高崎(水・土)/前橋(火・木)

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2026-06-21 20:29:00

推薦入試を考えている高校生へ──小論文は国語力で決まる、今から動く理由

 

「推薦で行けたらいいな、とは思っているんですが、小論文がどんなものか全然わからなくて。」

 

 

 

この時期、高1・高2のお子さんをお持ちの保護者の方から、こんな言葉をいただくことがあります。

 

総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜を考えているけれど、小論文をどう準備すればいいのかわからない。いつから始めればいいのかも見えない。そもそも、うちの子に書けるのだろうか。

 

そういう不安を抱えたまま、気づけば高3の夏になってしまった──というご家庭が、毎年少なくありません。

 

今日は、小論文と国語力の関係、そして「いつから・何を」やればよいかについて、率直にお伝えしたいと思います。

 

 

 

小論文と作文は、まったく別物です

 

まず、多くの保護者の方が混同されているのが、「小論文」と「作文」の違いです。

 

 

作文は、自分の経験や気持ちを素直に書くものです。「夏休みの思い出」「将来の夢」──自由に書いてよく、正解がありません。

 

 

一方、小論文は「問いに対して、論理的な根拠をもとに自分の意見を述べる文章」です。感想や気持ちではなく、構造のある文章が求められます。

 

 

 

具体的には、

 

 

・ 問いの意図を正確に読み取る力

 

・ 自分の意見を「主張→根拠→具体例→結論」の型で組み立てる力

 

・ 字数制限の中で過不足なくまとめる力

 

 

これらが必要です。そしてこれらは、すべて国語力の延長線上にあります。

 

 

「文章を書くのは得意なんですが、小論文は別物ですよね?」とよく聞かれます。得意・不得意は関係ありません。小論文は、型を知っているかどうかで大きく変わります。

 

 

 

読む力がなければ、書く力も伸びません

 

小論文の指導をしていて、最初に壁にぶつかるのが「課題文の読解」です。

 

 

大学入試の小論文には、課題文(評論・新聞記事・統計資料など)が与えられ、それをもとに意見を書く形式が多くあります。この課題文が読めていないと、そもそも何を問われているかがわかりません。

 

 

高崎国語塾 彩で小論文の相談を受けると、書き方以前に「課題文の読み方」の指導から始まることがよくあります。

 

 

筆者の主張はどこか。根拠はどの部分か。反論はどう処理されているか。こうした読み方が身についていないと、課題文をざっと読んで「何となくこういう意味かな」という曖昧な理解のまま書き始めてしまいます。

 

 

読み方が整っていれば、書くべき内容の輪郭が見えてきます。逆に読み方が甘いまま書き続けても、的外れな小論文になってしまいます。 

 

小論文力=読解力+論述力、です。どちらが欠けても得点にはなりません。

 

 

 

「高3の夏からでいいか」は危険なタイミングです

 

総合型選抜の出願は、多くの大学で9〜10月ごろです。高3の夏から小論文の準備を始めようとすると、出願まで2〜3か月しかありません。

 

 

その期間に、読解の土台を作って、論述の型を覚えて、実際に書いて、添削を受けて、修正して、という流れを回すのは相当タイトです。

 

 

しかも夏は、他教科の受験対策も同時進行です。英語・数学・理科……やることが山積みの中で、初めての小論文を仕上げるのは、思った以上に負荷がかかります。

 

 

対して、今(6〜7月)から始めると、高3の夏前に読解と論述の基礎が固まります。夏以降は志望校の過去問や頻出テーマに絞った演習に入れます。精神的にも余裕が違います。

 

 

「まだ高1だから」「高2だからまだ早い」と思っていたら、あっという間に高3の秋です。推薦を少しでも視野に入れているなら、今から少しずつ積んでおく方が、後から必ず楽になります。

 

 

 

高崎国語塾 彩で小論文の指導をするとき

 

高崎国語塾 彩では、小論文の指導を読解の延長として行っています。

 

 

最初に取り組むのは、課題文を正確に読む訓練です。筆者の主張・根拠・具体例を整理する読み方は、普段の現代文の読解と同じです。この土台があってはじめて、「この課題文に対して、自分はどう応じるか」が考えられるようになります。

 

 

次に、論述の型を覚えます。「問題提起→自分の主張→根拠→具体例→反論の処理→結論」という流れは、最初は型通りに書く練習から始めます。型が体に入ってくると、自分の言いたいことを型に乗せて書けるようになります。

 

 

そして、実際に書いて添削する、を繰り返します。書いてみると、「主張と根拠がズレている」「具体例が薄い」「結論が突然変わっている」など、読んでいるだけでは見えないズレが出てきます。このズレを一つずつ直すことで、小論文は少しずつ安定していきます。

 

 

1クラス4名以内の少人数で、塾長が全員の答案を直接見ます。「なぜそう書いたか」を一緒に確認しながら進めるので、型だけ覚えて終わりにはなりません。

 

 

 

今から動く、その一歩が合否の分かれ目になります

 

推薦入試を目指す高校生にとって、小論文は「書けるかどうか」の問題ではありません。「準備を始めるのが早かったかどうか」の問題です。

 

 

周りの受験生の多くが「夏から始めよう」と思っている中で、今から読解と論述の土台を作り始めることが、秋以降の大きなアドバンテージになります。 

 

「うちの子、推薦を考えているけれど小論文がまったくわからない」という場合は、ぜひ一度ご相談ください。今の段階で何を整えておくべきか、一緒に確認します。

 

 

 

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高崎国語塾 彩(いろどり)

 

対象:小学4年生〜高校3年生(国語専門/1クラス4名まで)

 

高崎(水・土)/前橋(火・木)

 

 

 

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2026-06-20 10:13:00

前橋で木曜日の夕方に通える国語専門塾|小学4〜6年生・中央中等・四つ葉・農大二中対応

木曜日の夕方、習い事やスポーツ少年団から帰ってきたお子さんが、ランドセルを置いてすぐ夕飯——そんな慌ただしい時間の中で、「国語の勉強、このままでいいんだろうか」と気になっている保護者の方はいませんか。

中央中等教育学校や四つ葉学園、農大二中を意識し始めたころから、特に「記述が書けない」「読んでいるのに設問に答えられない」という悩みが出てきます。でも、週のどこかに国語の時間を入れようとしても、火曜は習い事、水曜は部活——と曜日の都合がなかなか合わないことも多いと思います。

高崎国語塾 彩では、前橋校で木曜日の夕方(16:00〜)から小学4〜6年生を受け入れています。習い事の合間、週の後半に国語の時間を一つ入れるだけで、お子さんの読み書きの土台は着実に変わっていきます。

 

「読めているのに書けない」が、受験で一番こわい状態です

小学生のお子さんを持つ保護者の方から、よくこんな言葉を聞きます。「本は好きなんですけど、記述になると手が止まってしまって」。

実はこれ、国語が苦手なのではありません。「書き方の型」を知らないだけです。

中央中等・四つ葉の適性検査には、文章を読んで自分の考えをまとめる記述・作文問題が必ず含まれます。農大二中の国語でも、傍線部の理由を説明する・登場人物の気持ちを書くといった記述が出ます。どちらの試験も、「何を書くか」より「どういう順番で、どういう構造で書くか」が問われています。

この型を知っているかどうかで、同じ内容を書いていても点数に大きな差が出ます。逆に言えば、型さえ身につけば、書くことへの苦手意識は短い期間で解消できます。問題量を増やすより先に、型を知ること。これが小学生の国語で最初にすべきことです。

 

木曜夕方、前橋で通える理由

前橋に住んでいる小学生の保護者の方から、「平日の夕方に通える国語専門の塾を探しているが、なかなか見つからない」というご相談をいただくことがあります。

高崎国語塾 彩の前橋校(昭和町)は、木曜日の16:00から小学4〜6年生を受け入れています。学校が終わってからそのまま来ることができる時間帯です。習い事が木曜以外に集中しているご家庭、週の後半に学習の軸を作りたいご家庭に選んでいただいています。

1クラスの定員は4名。塾長が全員の答案を毎回直接見ます。「なぜこう書いたのか」「どこから根拠を取ったのか」を一人ひとり確認しながら進めますので、週1回でも確実に積み上がっていきます。

 

半年後、お子さんはどう変わっているか

型を身につけたお子さんは、記述問題を見ても「まず何を書けばいいか」が分かるようになります。白紙で固まることがなくなり、書き始めることへの抵抗感がなくなっていく。適性検査の記述でも、農大二中の国語でも、「何を書けばいいかわからない」という状態から抜け出せます。

読む力も変わります。「なんとなく読む」から「根拠を持って読む」へ。この変化が出始めると、国語全体の点数が安定してきます。そしてそれは、中学に進学してからも、高校受験でも、ずっと使える力として残ります。

今の小学4〜6年生にとって、夏前のこの時期は、読み書きの型を身につけるのに最もよいタイミングです。夏休みまでに土台を作っておくと、秋以降の過去問演習に余裕を持って入れます。

 

✅ 木曜夕方、前橋で体験授業を受けてみませんか

高崎国語塾 彩・前橋校では、現在以下の時間帯で小学生を受け入れています。

・木曜日(前橋) 16:00〜19:00(小学4〜6年生)

体験授業では、初見の文章を使ってお子さんの読み方・書き方のつまずきを確認します。「今何が必要か」を一緒に整理しますので、入塾を前提とせずにお気軽にどうぞ。体験授業を受けてから、お子さんと相談して決めていただいて構いません。

「記述が書けない」「読んでいるのに設問に答えられない」「中央中等・四つ葉・農大二中を意識し始めた」——そんなご家庭は、まず一度ご連絡ください。

 

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2026-06-19 00:37:00

火曜日の夜、前橋で国語を立て直したいご家庭へ

部活や習い事が終わったあと、「今日はもう勉強が進まない」と感じるご家庭は少なくありません。特に中学生になると、平日の時間は限られ、つい英数ばかりに手が回り、国語は後回しになりがちです。ところが、国語の力は一度落ちると、読解だけでなく、記述、作文、定期テスト、入試のすべてに影響します。

 

高崎国語塾 彩では、前橋で通える火曜日の夜を、国語を立て直すための大切な時間としてご案内しています。火曜日は16:00〜22:00が受付中で、夜の時間帯を活用したいご家庭にとって通いやすい曜日です。週の前半に国語の学習を入れることで、勉強のリズムを整えやすくなり、その後の家庭学習にもつながっていきます。

 

国語が苦手なお子さまの多くは、「文章が読めない」のではなく、「どう読めばよいか分からない」状態にあります。本文のどこを見ればよいのか、設問に対して何を答えるべきか、記述をどの順番でまとめるか。こうした手順が整理されると、点数は少しずつ安定していきます。彩では、ただ問題を解かせるのではなく、読解の手順や考え方を一つずつ確認しながら、点につながる国語を身につけていきます。

 

特に、次のようなお子さまに火曜日の夜はおすすめです。

  • 国語だけ点数が安定しない
  • 記述になると手が止まる
  • 本文は読んでいるのに、設問で外してしまう
  • 部活後でも通える塾を探している
  • 中2、中3になって国語の重要性を感じ始めた

 

国語は「あとで何とかする科目」と思われがちですが、実際には早めに取り組むほど伸びやすい教科です。特に受験学年では、直前になってから急に伸ばすのが難しく、普段の学習習慣の中で少しずつ積み上げることが大切です。火曜日の夜に学習の軸を作っておくと、週の後半の勉強も安定しやすくなります。

前橋で国語の学習先を探しているご家庭、国語だけが不安なお子さま、部活後でも通える時間帯を探しているご家庭は、ぜひ一度ご相談ください。まずは体験授業で、今のお子さまに必要な国語の力を一緒に確認していきます。

 

 

国語だけ点数が安定しない、記述で手が止まる、国語の勉強方法が分からない

というお子さまは、今が見直しのタイミングです。

まずは体験授業で、今のお子さまに必要な国語の力を一緒に確認してください。

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2026-06-14 16:01:00

「解き方がわかった」――体験授業で子どもたちが言ってくれる言葉

ここのところ、体験授業のお申し込みが続いています。ありがとうございます。

最近、印象に残ったことが2つあったので、書いておこうと思いました。

 

体験授業の後に言ってくれた言葉

1人目は、体験授業が終わった直後のことです。その子が「今までと見方が変わって、解き方がわかった」と言ってくれました。隣にいたお母さんが、少し驚いたように「もう?1回じゃわからないでしょ」とおっしゃっていました。

 

2人目は、授業の途中でした。「国語ができるようになってきた気がする。楽しい」と言ってくれた。するとやはり隣で聞いていたお母さんが「まだ10あるうちの0.5くらいのもんだよ」とおっしゃった。

 

どちらのお母さんの反応も、すごくよくわかります。保護者の立場から見れば、たった1回の体験授業で何かが劇的に変わるとは思えない。むしろそう思っていただく方が自然です。

でも、子どもたちが感じたことは本物だったと思っています。「解き方がわかった」「楽しい」——この感覚が芽生えた瞬間が、国語が変わり始めるきっかけになります。

 

体験授業の後に、私が必ず聞くこと

体験授業が終わると、私は必ず子どもたちに聞きます。「今日の授業、長く感じた?」と。

ほぼ全員が「あっという間だった」と答えてくれます。

勉強が嫌いな子、国語が苦手な子、塾に来ること自体が乗り気じゃなかった子も、「あっという間だった」と言ってくれることがほとんどです。これが、私にとって一番うれしい言葉です。点数より先に、この感覚が来てほしいと思っています。

嫌々やっても力はつきません。時計ばかり見ながら過ごした1時間は、何も残らない。でも「あっという間だった」と感じた1時間は、確実に何かが残っています。

 

保護者の方からいただく言葉

体験授業の後、保護者の方からよくいただく言葉があります。「私が言いたかったことを言語化してもらえてありがたかった」というものです。

お子さんの国語の状況を、保護者の方は長い時間一緒に見てきている。「なんとなくこういうところが引っかかっているのかな」という感覚はあるけれど、それをうまく言葉にできなかった。体験授業の中でそれが整理されると、「そうそう、そういうことだったんです」となる。

28年間、集団指導も個別指導も、5教科すべての指導も経験してきました。様々な生徒のつまずきを見てきたからこそ、「この子はここでひっかかっている」というのが、授業の中でわかってきます。その経験が、体験授業の1時間にも自然と出てきているのだと思います。

 

体験に来る生徒に多いパターン

体験授業に来る生徒には、いくつか共通したパターンがあります。国語をほとんど勉強したことがない。テスト前にワークをやるだけで、普段は何もしていない。他の教科は取れているのに、国語だけ極端に点数が低い。上位高校を目指しているのに、国語だけが足を引っ張っている。

そういう子たちが体験授業を受けると、「国語の勉強ってこうやるんだ」「やってみたら面白いじゃないか」という顔になる。この瞬間が来ると、あとは自然に力がついていきます。無理やり覚えさせるのではなく、「あー、そういうことだったのか」と納得してもらう。その納得が、本物の力になっていきます。

 

信頼関係が、指導の質を上げる

結果がついてきたとき、保護者の方との信頼関係が生まれてきます。「この先生に任せよう」と思っていただけると、一貫した指導ができます。あれもこれもではなく、1つ1つ確実に積み上げていける。その積み重ねが、さらなる成績の向上につながると信じています。

体験授業に来てくれた子が全員入塾するわけではありませんし、最初から手応えを感じてくれるわけでもありません。でも、「あっという間だった」「国語が楽しかった」という感想が、今日もまた届いたことが、素直にうれしかったので書いておきました。

 

高崎国語塾 彩 体験授業受付中

高崎:水曜・土曜 / 前橋:火曜・木曜

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