合格戦略ブログ
群馬県公立高校入試「作文」で確実に満点を取る方法 〜150~180字の短文で勝負が決まる〜
こんにちは、高崎国語塾彩です。
群馬県の公立高校入試まであと数ヶ月。国語の試験で意外と点数を落としやすいのが「作文」です。今日は、150~180字という短い文字数の中で確実に満点を狙う方法をお伝えします。
群馬県入試作文の特徴を知ろう
群馬県の公立高校入試作文には明確な特徴があります:
・文字数:150~180字(短文作文)
・内容:問題文の内容を踏まえること
・視点:自分の経験や考えと結び付けること
「何を書けばいいかわからない」という受験生が多いのですが、実はこの特徴を理解すれば、誰でも安定して点数が取れるのです。
よくある失敗パターンと対策
失敗例1:「上手に書こう」として墓穴を掘る
NG例:「私は斯様な体験を通じて、人生における真理を悟ったのである。」
OK例:「私はこの体験を通して、友達の大切さを改めて感じました。」
普段使わない難しい言葉を無理に使う必要はありません。採点者が求めているのは「自然で分かりやすい文章」です。
失敗例2:聞かれていることと違うことを書く
問題文をよく読まずに、自分の言いたいことだけを書いてしまうケース。必ず問題文で「何について書くよう求められているか」を確認しましょう。
失敗例3:文字数管理の失敗
・120字で終わってしまう(文字数不足で減点)
・200字超えで最後が中途半端(文字数オーバーで減点)
満点を取る3ステップ攻略法
ステップ1:問題文の読み取り
問題文を読んで、以下を明確にします:
・筆者が言いたいことは何か
・自分はどんな経験を書くよう求められているか
・キーワードは何か(必ず使うべき言葉)
ステップ2:自分の体験選び
問題文の内容に合う、シンプルな体験を選びます。壮大なエピソードは不要です。
良い体験例:
・部活での失敗と立ち直り
・友人との些細なトラブルと解決
・家族との日常的な出来事
・勉強での挫折と努力
ステップ3:150~180字で構成
以下の型に当てはめて書きます:
【基本構成】
1.問題文の内容確認(30字程度)
2.自分の体験(80~100字程度)
3.学んだこと・感じたこと(40~60字程度)
実践例で確認しよう
問題例:「困難に立ち向かう大切さ」について、あなたの体験を踏まえて150~180字で書きなさい。
解答例: 「筆者は困難から逃げずに立ち向かうことの大切さを述べている。私も中学二年生の時、数学の成績が下がり続けて諦めそうになった。しかし先生に相談し、毎日少しずつでも問題を解き続けた結果、半年後のテストで大幅に点数が上がった。この経験から、困難な状況でも諦めずに努力し続けることで道は開けるのだと学んだ。」(172字)
減点を避ける技術的ポイント
文字数チェック
・150字未満、180字超過は必ず減点対象
表記・文法チェック
・「ら」抜き言葉に注意(「食べれる」→「食べられる」)
・主語と述語のねじれを防ぐ(短い文で書く)
・漢字の間違いは致命的(自信のない漢字はひらがなで)
最終チェックポイント
1.問題文の要求に答えているか
2.自分の体験が具体的に書けているか
3.150~180字の範囲内か
4.誤字脱字はないか
5.主語述語は正しく対応しているか
シンプルが一番
群馬県の入試作文は「上手に書く」ことよりも「確実に書く」ことが重要です。
・普段の言葉で十分
・聞かれていることにそのまま答える
・150~180字をきっちり守る
・基本的な表記ルールを守る
これだけで満点が狙えます。
高崎国語塾彩でできること
当塾では、群馬県の入試作文に対応した作文指導も行っています。一人ひとりの書き方の癖を見つけて、確実に点数が取れるよう個別にサポートします。
「作文が苦手で不安」「何を書けばいいかわからない」という中学3年生の皆さん、ぜひ一度体験授業にお越しください。短期間でも必ず書けるようになります。
お問い合わせ・体験授業のお申込はお気軽にどうぞ。
問い合わせフォームよりお待ちしております。
国語問題、本当に「問い」から読むのが正解?親子で見直したい得点力アップの秘訣
こんにちは、高崎国語塾彩です。
「国語の問題、どうやって解いていますか?」
多くのご家庭で、模試や入試のたびに「うちの子、解くのが遅い」「正答率が安定しない」「なぜか迷って時間が足りない」…そんなお悩みありませんか?
実は、これまで体験に来てくれた生徒さんの大半が「問いを先に読む」解き方を選んでいます。答えが合っているかよりも「どう考えているか」を重視して初回は必ず観察していますが、この方法ではどうしても時間がかかる・設問に振り回されるという結果が共通して見られました。
一部の参考書や動画でも“設問から読む”スタイルが推奨されていますが、高崎国語塾彩は必ず「本文先読み型」。その理由は、
・模試や入試本番は、多くがまったく初めての文章(初見問題)
・文章全体の流れや主旨、登場人物や筆者の主張を把握することが得点源
・「問い」だけ先に見て探す解き方は、“作問者の罠”や細かな引っかけに巻き込まれやすい
からです。
学校の定期テストで「教科書本文」に慣れている場合は問いから読む手法も有効なことがありますが、入試や模試では必ず「本文→設問」の順で読んでいく練習が大切です。
どうやって読むか?授業で徹底トレーニング
高崎国語塾彩の体験では
・まず出典や冒頭を確認
・登場人物・主題(小説なら心の動き、説明文なら筆者の主張・課題)を意識しながら読み進め
・全体像をしっかり掴んでから設問にチャレンジ
この段階で「なぜこうするの?」を納得しながら解くからこそ、正答率もスピードも上がる、国語力もアップする――こうした成功体験が積み重なっています。
今すぐお子さまと試してほしいこと
体験授業を通じて「国語、こうやって読むんだ!」という“新発見”をしてもらう生徒が多数です。
保護者の皆さまもぜひ「本文をまず丁寧に読む」というシンプルなルールをお子さんに伝えてみてください。
普段の勉強からこの習慣を身につければ、入試の本番でも心強い武器になります。
高崎国語塾彩では、国語が苦手なお子さまも、文章題で悩む上位層も、本文読解力・記述力・解答力をトータルに鍛えます。
体験授業はいつでも受付中です!お悩みがあればお気軽にご連絡ください。
定期テストで差をつける!中高生の皆さん、国語の「正しい勉強法」を知っていますか?
「定期テスト、国語はワークと漢字だけ…」
「授業でやったはずなのに、点数が伸びない…」
中高生の皆さん、そして保護者の皆様、国語の定期テストでこんな悩みを抱えていませんか?
国語のテストは、実はもっと点数が取りやすい科目です。なぜなら、出題範囲が限られており、授業中に先生が何度も説明してくれているからです。それなのに、なかなか点数が上がらないのは、もしかしたら「勉強法」が間違っているのかもしれません。
国語の点数が伸びないのはなぜ?
多くの人がやりがちなのが、テスト前にワークを1、2回解いて、漢字練習をして終わりにしてしまうことです。もちろん、ワークを解くことは大切ですが、ただ答え合わせをするだけでは不十分です。
なぜその答えになるのか?
その理由を理解しないままでは、応用問題や記述問題に対応できません。国語の成績を上げるためには、教科書の内容を深く理解することが不可欠です。
隠れた最強ツール!「教科書ガイド」を使いこなそう
「どうやって深く理解すればいいの?」
そこでおすすめしたいのが、「教科書ガイド」の活用です。英語や数学ではよく使われますが、実は国語の定期テスト対策において、これほど強力な味方はいません。
教科書ガイドには、教科書の本文に出てくる「語句の意味」や「文法の解説」が詳しく載っています。
「わかっているつもり」になっていた言葉の意味を正確に理解するだけで、文章全体の理解度がグッと深まります。
高得点を狙う「逆転の発想」勉強法
教科書ガイドの真価は、その解説部分にあります。多くの人はガイドを単なる答え合わせにしか使いませんが、実は「解説を読んで、問題の意図を逆算する」という勉強法が非常に効果的です。
1.教科書ガイドの解説を熟読する 「なぜこの文章はこうなっているのか」「作者は何を伝えたかったのか」といった重要なポイントが、分かりやすく説明されています。
2.解説を「ヒント」に、自分の言葉で説明してみる 解説に書かれている内容を、本文のどの部分が根拠になっているかを探しながら、自分で説明する練習をします。
3.さらに一歩踏み込んで、解答から「問題」を想像する 教科書ガイドの解答を見て、「この答えを引き出すには、どんな問題が作られるだろう?」と、出題者の視点に立って考える練習をします。
この「逆算する」という作業ができるようになれば、定期テストの読解問題はほぼ完璧に解けるようになります。これは、まさにプロの国語専門塾が教える「考える力」を養う勉強法なのです。
2学期の定期テスト、国語を「得意科目」に!
今から次の定期テストまでは、まだ時間があります。
まずは「教科書ガイド」を用意してみてください。
そして、普段の学習に少しだけ「語句の意味調べ」や「解説の読み込み」を取り入れてみましょう。さらに、文法などの知識事項もワークを使って何度も反復練習することが重要です。
高崎国語塾 彩(いろどり)は、国語の勉強法が分からずに困っている中高生の皆さんを応援します。
「どうすれば国語が得意になるんだろう?」
「もっと効率よく勉強したい!」
そんな思いがあるなら、ぜひ一度ご相談ください。お子さんの「国語が得意になる未来」を一緒に作っていきたいと考えています。
無料学習相談・体験授業受付中!
国語の「なぜ?」を解消し、定期テストで高得点を狙おう!
お問い合わせは問い合わせフォームよりお願いします。
【高崎・前橋の保護者必見】国語の読解力アップ!「抽象的」と「具体的」の違いをお子さんに分かりやすく教える方法
高校入試国語|古典(古文・漢文)で確実に得点する3つのポイント
こんにちは、高崎国語塾彩の塾長の蓮です。
「国語の他の分野はそこそこできるのに、古典だけは全然わからない…」 「古文を読んでも、何が書いてあるのかさっぱり理解できない」
このような悩みを抱えている中学生は非常に多いです。実際、当塾にも古典に苦手意識を持つ生徒がたくさん通っています。
しかし、古典は正しいアプローチで学習すれば、必ず得点源にできる分野です。今回は、高校入試で古典を確実に得点するための3つのポイントをお伝えします。
古典が苦手な中学生の共通点
まず、古典が苦手な生徒に共通する問題点を見てみましょう。
1. 現代文のように「なんとなく」読もうとしている 古文は現代文とは全く異なる言語です。「なんとなく意味が分かるだろう」という感覚で読んでも、正確な理解は不可能です。
2. 基礎知識が不足している 歴史的仮名遣いや古文単語、文法知識なしに古文を読もうとするのは、英語の単語や文法を知らずに英文を読むようなものです。
3. 「誰がどうする」を把握していない 古文では主語が省略されることが多く、動作主と述語の関係を正確に追えていない生徒が大半です。
古典で確実に得点する3つのポイント
ポイント1:学年別の段階的学習を徹底する
古典学習は学年ごとに明確な目標を設定することが重要です。
中学1年生:基礎固めの時期
- 歴史的仮名遣いを完璧にマスター 「けふ→きょう」「をかし→おかし」など、現代仮名遣いとの対応を確実に覚える
- 正しい音読ができるようになる 古文のリズムや響きに慣れ親しむことで、文章の流れを体感的に理解する
中学2年生:知識蓄積の時期
- 重要古文単語を暗記 「あはれ」「をかし」「いとほし」など、頻出単語を意味と一緒に覚える
- 係り結びなどの文法知識を理解 「ぞ・なむ・や・か」の係助詞と連体形の結び、「こそ」と已然形の結びを確実に習得
中学3年生:実戦応用の時期
- 現代文同様の内容理解 登場人物の心情や場面の展開を正確に読み取る
- 問題演習を通じた実戦力向上 入試問題レベルの文章に取り組み、解答技術を磨く
ポイント2:「誰がどうする」を常に意識する
古典読解で最も重要なのは、動作主と述語の関係を正確に把握することです。
古文では主語が省略されることが非常に多く、「誰が何をしているのか」を見失いがちです。文章を読む際は、常に以下の点を意識してください:
- 主語を補って読む 省略された主語を[ ]で補いながら読む習慣をつける
- 敬語表現から動作主を判断 尊敬語・謙譲語・丁寧語から、誰が誰に対して行った動作かを判断する
- 文脈から動作主を推測 前後の文脈や場面設定から、最も自然な動作主を推測する
例:「御覧じて、いとあはれがり給ふ」 →「[帝が]御覧になって、とても感動していらっしゃる」
ポイント3:漢文の基本ルールを確実に習得する
漢文は古文以上に「ルール」が明確な分野です。以下の基本事項を確実に覚えましょう:
返り点の読み方
- 一、二、三点
- 上、中、下点
- 甲、乙、丙点
重要句形
- 疑問:何…乎(なに…か)
- 反語:豈…哉(あに…んや)
- 使役:使…(…をして…せしむ)
- 受身:見…於…(…に…らる)
頻出漢字の読み方
- 於(おいて)
- 乎(か・や)
- 哉(かな・や)
- 矣(い)
日常学習での古典対策法
1. 毎日の音読習慣
古文は声に出して読むことで、言葉のリズムや響きが身につきます。教科書の古文を毎日5分間音読する習慣をつけましょう。
2. 単語カードの活用
古文単語は現代語とは意味が異なるものが多いため、単語カードを使った反復学習が効果的です。
3. 問題演習の積み重ね
週に1回は古典の問題に取り組み、学んだ知識を実際の文章で活用する練習をしましょう。
まとめ
古典は一見難しそうに見えますが、正しい方法で段階的に学習すれば必ず得点できる分野です。
特に重要なのは:
- 学年に応じた段階的な学習
- 「誰がどうする」を常に意識した読解
- 基本的な文法・句形の確実な習得
これらのポイントを意識して学習すれば、古典は必ずあなたの得点源になります。高校生でも古典が苦手な場合はここから振り返ってみましょう。
また、高校の古典文法でお困りの場合も高崎国語塾彩にお任せください。
高崎国語塾彩では、一人ひとりの学習状況に合わせた古典指導を行っています。古典でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
高崎国語塾彩(いろどり)
蓮 克彦
