高崎市の国語専門個別指導塾 彩|高女・前女・高高・前高への合格と読解・記述対策

高崎市の国語専門個別指導塾「彩(いろどり)」。高崎女子・前橋女子・高崎高校・前橋高校など上位高校の合格に特化。1クラス定員4名、国語指導歴28年のプロが小学4年生から高校3年生まで直接指導。中学受験から大学受験まで対応。読解力・記述力を徹底強化。無料体験受付中。LINE登録で特典プレゼント。

合格戦略ブログ

2025-10-14 17:41:00

幼少期の国語力アップに効果抜群!「しりとり」が持つ驚きの学習効果

 

こんにちは、高崎国語塾彩の塾長、蓮です。

 

保護者の方からよくいただく質問があります。それは、「幼少期(年長さん~小学校中学年くらい)で、自宅でできる国語力をアップさせる方法はありますか?」というものです。

普段は読み聞かせや読書、日常会話をたくさんすること、音読などをお勧めしていますが、今日は意外にもとても効果がある「遊び」をご紹介したいと思います。

 

答えは「しりとり」です!

そうです、誰もが知っている、あの「しりとり」なんです。

「え、しりとり?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。でも、この単純な遊びが、実は国語力アップに驚くほど効果的なのです。

 

しりとりをお勧めする理由

しりとりには、こんなにたくさんのメリットがあります。

・ルールが簡単:幼稚園や保育園でも遊んでいるので、子どもたちも慣れています

・道具不要:特別な準備が一切いりません

・いつでもどこでも:ちょっとした隙間時間にさっと始められます

・子どもが好き:不思議と子どもたちはしりとりが大好きです

 

しりとりが持つ驚きの学習効果

1. 語彙力が自然と増える

しりとりを続けていると、毎回同じような単語ばかりが出てくることがよくあります。そこで保護者の方にお願いしたいのが、大人の番になったら、普段とは違う単語を使ってみるということです。

例えば:

  • 「りんご」→「ごりら」の代わりに「ごちそう(ご馳走)」
  • 「くま」→「まくら」の代わりに「まんげつ(満月)」

子どもが知っている言葉ならそのまま続きますし、知らなければ「それはなに?」と聞いてきます。そこで自然に新しい言葉を教えることができるのです。

語彙力は使うことで身につきます。 知らず知らずのうちに、語彙力がアップしているはずです。

 

2. 思考力が鍛えられる

しりとりの素晴らしいところは、「考える作業」が入るということです。

・「ん」で終わらない言葉

・きちんとした単語で答える

この2つの条件を満たす言葉を探すのは、実は結構頭を使います。大人でも全然思い浮かばないことがありますよね。

頭の中で言葉を探し出して引っ張り出してくる、この作業こそが脳の良い刺激になり、思考力を育てるのです。

 

3. 集中力・瞬発力が養われる

相手の言葉を聞いて、すぐに次の言葉を考える。この繰り返しが、集中力と瞬発力を自然と養ってくれます。

 

 

しりとりのバリエーションを楽しもう

普通のしりとりに慣れてきたら、こんなアレンジはいかがでしょうか。

レベル1:テーマしりとり

・「今回は赤いもの限定ね」

・「食べ物だけでしりとりしよう」

・「動物の名前だけね」

 

レベル2:文字数指定しりとり

・「4文字か5文字の言葉だけ」

・「3文字限定しりとり」

こうしたバリエーションを加えることで、より深く考える力が育ちます。

 

 

机に向かわなくても国語の勉強はできる

国語の勉強は、こうした日常的なところでも何気なくできるものです。

何も机に向かって教科書や参考書を開かなくても、楽しく学ぶことができます。そして、子どもたちも喜んでやってくれます。

実は、こういう日常の何気ないやりとりが、先々大きな差になったり力になったりするのです。

 

 

「そんなもの」と軽く見ないでください

目に見えてすぐに結果が出るわけではありません。でも、こうして少しずつ積み重ねた語彙力や思考力が、いつか必ず役に立つ日が来ます。

国語のテストで、作文で、読解問題で、そして将来の仕事で——。

「そんなもの」という風に軽く見ないで、ぜひ保護者の方が率先して試してみてください。

車での移動中に、お風呂の中で、夕食の準備をしながら。ちょっとした時間に「しりとりしよう!」と声をかけてみませんか。

今日から、さっそく「しりとり」を始めてみましょう!

お子さんの笑顔と一緒に、国語力も育っていくはずです。

 

 

 

高崎国語塾彩では、一人ひとりに合わせた国語指導を行っています。
お子さんの国語力についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

2025-10-10 18:40:00

定期テストは大丈夫なのに…なぜ「模試・実力テスト」の国語は点数が取れない?

お子さんの国語の成績で、「学校の定期テストでは高得点なのに、模試や実力テストになると急に点数が落ちてしまう」と悩んでいませんか?

学校のテストは、範囲が事前に決まっていて、授業で何度も触れ、先生の説明も受けます。これだけ準備すれば、ある程度の点数が取れるのは当然です。

しかし、模試や実力テストは違います。

 

 

 

初見の長文に立ち向かう「真の実力」とは?

 

模試などで出題される文章は、初めて見る(初見の)長い文章がほとんどです。事前に読むことも、対策することもできません。

「国語は特別な勉強をしなくてもいい」と考えている生徒さんもいますが、それは大きな誤解です。国語が得意な人は、特別な能力があるわけではなく、「問題を解くためのルールと基礎力」を身につけているだけなのです。

もちろん、読解の「ルール」を学ぶことは重要ですが、その前に、まずすぐにできる、最も重要な対策があります。

それが、「語彙力(ごいりょく)」です。

 

 

 

実力テストの点数を決める「語彙力」という土台

 

もし、国語の文章を読んでいて、知らない言葉が多すぎたらどうなるでしょう?

文章に何が書いてあるか、筆者が何を言いたいのかが理解できず、問題を解くどころではありません。読解のテクニックをどんなに学んでも、言葉の意味が分からなければそこで思考がストップしてしまいます。

実は、この「語彙力」こそが、実力テストの点数を左右する読解力の土台なのです。

 

 

お子さんの語彙力を「鍛える」3つの具体的な方法

 

語彙力を高めるには、日々の地道な積み重ねが最も大切です。過去の記事でもお伝えしてきましたが、もう一度まとめておきましょう。

1.「読書」を習慣にする: 物語だけでなく、新聞記事や科学雑誌など、様々なジャンルの文章に触れることが大切です。文章の中で言葉がどのように使われているかを知ることが、一番の勉強になります。どうしても本が読めない人は漫画から始めてみましょう。

 

2.「会話」を大切にする(アウトプット): 家族や友人、先生など多様な人と会話しましょう。特に、覚えた言葉を意識して「使う」ことは、アウトプットになり、記憶の定着を飛躍的に高めます。

 

3.「辞書を引く」習慣をつける: 文章を読んでいて「分からない言葉」があったら、そのままにせず、必ず辞書を引いて調べる習慣をつけましょう。語彙ノートを作って記録すれば、忘れてもすぐに復習できます。

 

 

 

語彙力と同時に始める「点数アップの第一歩」

 

語彙力を高めると同時に、必ず行ってほしいことがあります。それは、「初見の文章を定期的に(できれば毎日)読んで解くこと」です。

これは語彙力アップにもつながりますが、何より「文章題に触れない時間が多すぎる」お子さんが非常に多いのが現状です。スポーツと同じで、練習なくして実力はつきません。

 

 

 

【偏差値50未満のお子さんへ】プラスワンの秘訣は「音読」

 

もし、今の模試の偏差値が50に届いていない場合は、さらに「音読」を日々のルーティンに加えましょう。

音読は、文章を読み飛ばしたり、ぼーっと読んだりすることを防ぎ、集中して言葉を追う「活字を読む体力」を養います。文章の構造やリズムを体で覚えるため、読解のスピードと正確さが向上します。

 

 

 

今日から始める2つの習慣

 

「語彙力アップ」と「毎日問題を解く・音読する」――この2つを地道に続けることこそが、実力テストや入試で安定して点数を取るための最短ルートです。

今日から、お子さんと一緒に「知らない言葉を調べる」習慣を始めてみませんか? 高崎国語塾 彩は、お子さんの国語の真の実力を伸ばすため、解法ルールを体系的に指導し、全力でサポートいたします。

まずは、お気軽にご相談ください。

2025-10-06 16:40:00

高崎・前橋4校を目指す中3生へ ― 秋からの勉強戦略で合格をつかむ!

10月に入り、いよいよ入試まで残り5か月。
高崎高校・高崎女子高校・前橋高校・前橋女子高校といった群馬県のトップ校を目指す中3生にとって、ここからの勉強の質と方向性が合否を分けます。

 

夏休みに頑張ったのに模試の判定が伸びない、過去問を解き始めたけれど点が安定しない…
そんな不安を感じているご家庭も多いのではないでしょうか。

 

実は、この秋の勉強の仕方を少し変えるだけで、トップ校合格がぐっと現実的になります。
今日は、そんな「10月以降の勉強戦略」を具体的にお伝えします。

 

1.トップ校受験生がこの時期に陥りやすい“落とし穴”

群馬県の県立入試は全員同じ問題ですが、
合格者平均点には明確な差があります。

ここで怖いのが、「難問ばかりを追いかけて、基礎問題を取りこぼす」こと。

トップ校を目指す生徒ほど、「もっと難しい問題をやらなきゃ」と思いがちですが、実際の合否を分けるのはミスを減らす力と、安定した思考力です。

 

2.秋の勉強は「量」よりも「質」へ切り替える

夏までは“総復習”で勉強量を重視してきた生徒も多いと思います。
しかし10月からは、「量」ではなく「質」に重点を置く時期です。

もちろん、量を減らしていいというものではなく質を意識するということです。

 

(1)「間違いノート」を本気で作る

単に「×をつけておく」ではなく、
・なぜ間違えたのか
・次に同じ問題を見たらどう考えるか
を自分の言葉で書き出す。
これができる生徒は確実に伸びます。

 

(2)「過去問」は“得点を上げるための道具”に

ただ解くだけでは意味がありません。
・どの分野で失点しているのか
・記述問題の採点基準にどう合わせるか
を毎回分析して、次に活かすサイクルを作ることが重要です。

 

 

3.この時期こそ「国語」を軽視しない

英語や数学に多くの時間を割き、国語は「直前でいい」と思っていませんか?
しかし、国語は一朝一夕で点が上がらない教科です。
だからこそ、この秋に意識して取り組むことで、安定した得点源になります。

群馬県立高校の国語は、
・説明文・小説での内容理解と記述
・古文の読解
・作文・知識事項
で構成されます。

このうち記述と作文は、「正解に近い表現を作る練習」を繰り返すことでしか伸びません。
多くの受験生が“書く練習をしない”まま本番に臨み、そこで大きく差がつきます。

 

 

4.高崎国語塾彩が重視する「書く力=考える力」

高崎国語塾彩では、単なる解答テクニックではなく、
「なぜそう考えるのか」を言葉にする力を養います。

実際に、過去問や記述問題を使いながら、
「この答え方では減点される」「この表現だと採点者に伝わらない」といった具体的な添削を行っています。

こうした積み重ねが、国語の点数アップだけでなく、
英語の長文読解・理社の記述問題にも生きてくるのです。

つまり、国語力は他教科を支える“土台”。
トップ校を目指す生徒ほど、国語に真剣に取り組むべき理由がここにあります。

 

 

5.10月からの学習スケジュール例(トップ校志望者向け)

時期 重点ポイント 目的
10月 苦手単元の基礎固め+過去問1年目 失点分野の洗い出し
11月 過去問2〜3年分+記述練習 実戦対応・表現力強化
12月 苦手補強+作文添削+模試分析 精度を上げる時期
1〜2月 過去問総仕上げ+弱点の最終克服 合格点の安定化

特に11月からは「自分の解答を言語化する」時間を作ることが大切です。
勉強量を増やすよりも、1問1問の理解の深さを意識して取り組みましょう。

 

 

6.保護者の皆さまへ ― 「頑張っているのに伸びない」ときこそ支えが必要です

秋は精神的にも不安定になりやすい時期です。
模試の結果に一喜一憂し、焦るお子さんも多いでしょう。

そんなときは、「結果」よりも「取り組み方」を褒めてあげてください。
そしてもし、「何をどう直せばいいのか分からない」と感じているようであれば、
ぜひ一度専門家のサポートを受けてみてください。

高崎国語塾彩では、個別に過去問分析・記述指導・作文添削を行い、
志望校合格へ向けた最短ルートを一緒に考えます。

 

 

🎯 残り数か月で「合格力」をつけるには

・難問よりも「確実に取れる問題」を落とさない

・「書いて考える」学習で思考を深める

・国語を後回しにせず、今から安定得点を目指す

 

高崎高校・高崎女子高校・前橋高校・前橋女子高校を目指す受験生にとって、
この秋の過ごし方が、春の結果を大きく左右します。

 

 

高崎国語塾彩では、トップ校合格を目指す生徒に向けて、
「過去問記述の添削」や「作文トレーニング」を中心に、
残り数か月で“伸びる学習”をサポートしています。

📍対象:高崎市・前橋市の中学3年生
📞まずは体験授業・個別相談からどうぞ。

→ [お問い合わせはこちら]

2025-09-29 16:37:00

定期テストで学年1桁を狙う!成績上位者が実践する勉強法【高崎市・前橋市の中学生必見】

こんにちは。高崎国語塾彩です。

「うちの子、もっと成績が上がらないかしら…」 「テスト前は頑張っているように見えるのに、なぜか点数が伸びない」

高崎市や前橋市の保護者の方から、こんなお悩みをよくお聞きします。

実は、定期テストで常に高得点を取り、学年1桁の順位をキープしている生徒たちには、共通する勉強法があるんです。今日は、当塾で実際に結果を出している生徒たちが実践している学習法を、具体的にご紹介します。

 

成績上位者は「3週間前」からスタートしている

多くの生徒がテスト範囲が発表される2週間前から勉強を始めますが、学年上位の生徒は遅くとも3週間前にはスタートしています。

たった1週間の差?と思われるかもしれません。でも、この1週間が大きな違いを生むんです。

 

なぜ3週間前なのか

例えば、社会のテスト範囲が広い、数学の単元が難しいなど、教科ごとに必要な時間は違います。成績上位の生徒は、早めにスタートすることで:

・苦手科目に十分な時間をかけられる

・他の科目に影響が出ない

・余裕を持って復習できる

「計画的に」というほどガチガチではありませんが、ある程度の見通しを持って進めているんですね。

 

「3回は当たり前」ワークの繰り返し学習法

高崎市内の中学校でも前橋市内の中学校でも、学校のワークは共通して重要な教材です。

では、成績上位者はワークを何回解いているでしょうか?

答えは「分かるまで」です。

 

回数ではなく「理解度」で判断する

学年上位の生徒に聞くと、最低でも3回、多い生徒では5〜6回繰り返しています。でも、彼らが決めているのは回数ではありません。

・1回で完璧に理解できたら、1回で終わり

・8回やっても分からなければ、9回目もやる

・「分かるまでやる」が大原則

「どうせできないから飛ばそう」「答えを写しておこう」という発想は、最初からありません。

 

分からない問題への向き合い方が違う

ここが最も重要なポイントです。

成績が伸び悩む生徒と、ぐんぐん伸びる生徒の決定的な違いは、分からない問題にどう対応するかです。

 

上位者がやっていること

・教科書や参考書で調べる

・先生や友達に質問する

・納得できるまで聞く

「聞いてまで分かろうとしない」生徒は、残念ながら最初からできるようにはなりません。

そして面白いのが、成績上位の生徒ほど「勉強の虫」というわけではなく、むしろ友達に教えることを楽しんでいること。

実は、人に教えることは最高の学習法なんです。説明することで自分の理解が深まり、記憶にも定着します。

 

国語で高得点を取る具体的な方法

「国語はセンスだから」と諦めていませんか?

実は、定期テストの国語こそ、やり方次第で確実に点数が上がる科目です。

 

成績上位者の国語学習法

1.教科書本文を暗記するほど音読する

・何度も声に出して読む

・文章の流れや表現を体に染み込ませる

2.学校ワークの問題と答えを覚えるまでやる

・問題文の意図を理解する

・なぜその答えになるのか説明できるレベルまで

3.テスト範囲の漢字はテスト形式で完璧に

・ただ書くだけでなく、実際のテスト形式で練習

・読み・書き・送り仮な、すべて対応できるように

4.プリントやノートを隅々までチェック先生が授業で強調したポイント

・板書の隅に書かれた小さなメモも見逃さない

定期テストは、ほとんどが習った文章から出題されます。だからこそ、これらを完璧にすれば高得点が取れるんです。

 

「自分には無理」は口実に過ぎない

「うちの子は頭が良くないから…」 「あの子たちとは違うタイプだから…」

そんなふうに思っていませんか?

実は、成績上位者と他の生徒の違いは、才能ではなく勉強の「やり方」と「姿勢」です。

 

◆今日から始められること

・テスト3週間前カレンダーにマークする

・ワークは最低3回やると決める

・分からない問題は必ず質問すると約束する

・国語の教科書を毎日音読する

特別な才能は必要ありません。必要なのは、正しい方法とやり遂げる姿勢だけです。

 

まずは1回、やってみませんか?

高崎市や前橋市の中学校で、学年1桁の成績を取っている生徒たちも、最初から完璧だったわけではありません。

彼らも試行錯誤しながら、自分に合った勉強法を見つけ、それを継続してきただけなんです。

次の定期テストで、お子さんが「やればできる!」を実感できるように。

まずは今日ご紹介した方法の中から、1つでも実践してみてください。きっと、今までとは違う手応えを感じられるはずです。

 

 

高崎国語塾彩では、一人ひとりに合わせた学習指導で、定期テスト対策をサポートしています。

「うちの子にも、この勉強法を身につけさせたい」 「もっと具体的なアドバイスが欲しい」

そんな保護者の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

高崎市・前橋市の中学生の成績アップを、全力でサポートいたします!

2025-09-27 18:16:00

「論説文が苦手」は今日で終わり!国語のプロが教える【論説文の正しい読み方】で得点源に!

「うちの子、説明文(論説文)になるといつも点数が取れなくて…」

「文章が難しくて、何を言っているのかわからないって、いつも諦めてしまうんです。」

 

高崎市・前橋市の保護者の皆様、国語の授業やテストで、お子様がこのような悩みを抱えていませんか?

説明文は、登場人物の感情を読む小説とは違い、「内容が難解」「出てくる語句が意味不明」と感じられ、読む前から嫌になってしまう生徒が多い科目です。その結果、問題も「なんとなくこれな気がする」と勘で解いてしまい、すべてが正解に見えるという悪循環に陥ってしまいます。

 

しかし、ご安心ください。説明文は、正しい「読み方」さえ身につければ、実は国語の中で最も得点しやすい分野です。

 

高崎国語塾 彩が、その具体的な読み方を公開します。

 

なぜ論説文は得点しやすいのか?

 

小説や物語文と違い、説明文(論説文)の答えは、筆者の言いたいこと(主張)が本文中に「そのまま」書かれているのがほとんどです。読む人の主観(感想)が入る余地が少なく、正しく読みさえすれば迷うことなく確実に正解にたどり着けます。

重要なのは、本文から筆者の主張を正確に「抜き出す」ための技術です。

 

 

 

国語のプロが教える!説明文の正しい読み方と3つの確認事項

 

高崎国語塾 彩では、単に問題を解かせるのではなく、文章を読む前の段階に時間をかけて指導します。普段の文章を読む際にも応用できる、具体的な読み方を身につけましょう。

 

1. 文章の構造を把握する!

 

筆者の主張を見つけるためには、まず文章の「設計図」を把握します。

・接続語のチェック: 「しかし」「なぜなら」「つまり」などの接続語に注目し、前後の段落や文がどういう関係になっているか(逆接か、理由か、結論か)を把握します。特に「しかし」「だが」の後には重要な主張が来ることが多いです。

・指示語の確認: 「これ」「それ」などが何を指しているかを正確に確認します。指示語が指す具体的な内容が、その段落の重要な話題であることが多いです。

 

 

2. 大事な情報と無駄な情報を区別する!

 

長い文章を全部、同じように読んでいては時間が足りません。情報を仕分ける技術を身につけます。

・キーワードの発見: 文章中に何度も出てくる繰り返しの語句は、その文章の「話題」そのものです。このキーワードを軸に理解を深めます。

・具体例はカット: 「例えば」「〜といった例がある」といった具体例は、原則として筆者の主張ではありません。具体例をカットして、その前に述べられた抽象的な「意見」や「定義」に集中して読む練習をします。

・事実と意見の区別: 「Aという現象が起きた(事実)」と「Aという現象は問題である(意見)」を分けて読みます。筆者の主張は、必ず「意見」の中にあります。

 

 

3. 問いに最短でたどり着く練習をする!

 

文章を正しく読めるようになると、問題を見たときに「どこを見れば答えがあるか」がすぐにわかるようになります。無駄な部分を読む時間が減り、結果として時間短縮につながります。

大切なのは、「先に文章を読み込むこと」に時間をかける練習です。 焦って問題から先に読もうとせず、まずは本文の構造理解に時間をかけましょう。それが本番で「正しく、速く」読むための唯一の方法です。

 

 

「読む前から負けている」状態を断ち切るために

 

説明文を読む前から「嫌だな」「長いな」と感じている時点で、もう負けが決まっています。これは、言わば「活字の食べず嫌い」です。

この状態を断ち切るためには、まずは短い文章でもいいので、日々、意識的に説明的な文章を読む習慣をつけましょう。

 

国語を得点源に変えたい中高生の皆さん、そして「何とかしてあげたい」と願う保護者の皆様。正しい読み方を習得すれば、必ず国語の成績は伸びます。

高崎国語塾 彩では、お子さんの「国語が苦手」を「得意」に変えるための、論理的な「読み方」を一から丁寧に指導します。

 

無料体験授業・学習相談も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

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