高崎国語塾 彩(いろどり)

高崎市の国語専門個別指導塾「高崎国語塾 彩(いろどり)」
小学4年生から高校3年生までを対象に、一人ひとりに合わせた指導を行います。
「国語の苦手を克服したい」「得意科目にして受験を成功させたい」そんな生徒を全力でサポート!
中学受験や上位高校受験、中堅以上の大学受験で高得点を目指すための専門的な指導で、読解力・語彙力・記述力をバランスよく鍛えます。
少人数制個別指導で、確かな成績アップをお約束します。

言葉に彩りを。未来に広がりを
~国語の力で人生に彩りを

塾長ブログ

2025-09-22 17:55:00

「うちの子、本を読まなくて…」を3週間で解決 〜読書嫌いの小中学生が変わる段階別アプローチ〜

こんにちは、高崎国語塾彩です。

保護者面談でよく聞かれるのが「うちの子、全然本を読まないんです」というお悩みです。スマホやゲームには夢中なのに、本となると全く手に取らない…

そんなお子さんも、実は正しいアプローチで3週間あれば読書習慣をつけることができます。

 

今日は、実際に当塾で効果を実感している段階別の方法をご紹介します。

 

まず理解したい「読書嫌い」の本当の理由

「うちの子は読書が嫌い」と思っていませんか?実は多くの場合、子どもたちは読書そのものが嫌いなのではありません。

本当の理由:

・「読書=勉強」というイメージが強すぎる

・いきなり難しすぎる本を与えられた経験がある

・読み終えた達成感を味わったことがない

・活字に慣れていない(視覚的な疲れ)

・内容が自分の興味とマッチしていない

 

つまり、読書に対する「心理的なハードル」が高くなってしまっているのです。

 

 

3週間で変わる段階別アプローチ

【第1週目】視覚的な興味から入る

目標:「本って面白そう」と思ってもらう

ステップ1-1:マンガから始める(1〜3日目)

・子どもが好きなジャンルのマンガを1冊用意

・学習マンガでもOK(歴史、科学、伝記など)

・読み終わったら「面白かった部分」を聞いてみる

・NG行動:「マンガじゃダメ」と否定すること

 

ステップ1-2:ビジュアル重視の本(4〜7日目)

・写真やイラストが豊富な本を選ぶ

・図鑑、写真集、ノンフィクション系

・ページをパラパラめくるだけでもOK

・「これ知ってる?」など会話のきっかけを作る

第1週のポイント:量より質、完読より興味

 

 

【第2週目】活字への慣れを作る

目標:短い文章をスラスラ読めるように

ステップ2-1:短編・ショートストーリー(8〜10日目)

・1話完結の短い物語

・児童書の短編集や、中高生向けの短編小説

・15〜30分で読み切れるもの

・読後に簡単な感想を共有

 

ステップ2-2:シリーズものの1巻目(11〜14日目)

・続きが気になるシリーズの導入部

・ライトノベル、YA(ヤングアダルト)小説

・アニメ・映画化された原作小説

・「続きが読みたい」気持ちを大切に

第2週のポイント:読書スピードではなく「続きが気になる」体験

 

 

【第3週目】読書習慣の定着

目標:自分から本を手に取る習慣をつける

ステップ3-1:選択の自由を与える(15〜17日目)

・書店・図書館で子ども自身に本を選んでもらう

・親は口出しせず、見守る

・「なぜこの本を選んだの?」と理由を聞く

・選んだ本は最後まで読まなくてもOK

 

ステップ3-2:読書の時間を作る(18〜21日目)

・家族で「読書タイム」を設ける(15〜30分)

・スマホ・テレビはOFF

・親も一緒に読書する

・読んだ内容を軽く共有し合う

第3週のポイント:強制ではなく自然な習慣として

 

年代別おすすめ本リスト

小学生(低学年)

・かいけつゾロリシリーズ

・おしりたんていシリーズ

・科学漫画サバイバルシリーズ

・10分で読める伝記シリーズ

 

小学生(高学年)

・青い鳥文庫シリーズ

・都会のトム&ソーヤ

・ハリー・ポッターシリーズ

・学研まんが日本の歴史

 

中学生

・夏の庭(湯本香樹実)

・西の魔女が死んだ(梨木香歩)

・君の膵臓をたべたい(住野よる)

・僕らシリーズ(森絢都)

 

高校生

・夜のピクニック(恩田陸)

・桐島、部活やめるってよ(朝井リョウ)

・ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ

・・新世界より(貴志祐介)

 

保護者がやってはいけないNGアクション

❌ やってはいけないこと

・「マンガばっかり読んで」と否定する

・読書感想文を書かせようとする

・「もっと難しい本を読みなさい」と強制する

・読んでいる途中で内容をテストする

・他の子と比較する

 

⭕ 効果的なアプローチ

・どんな本でも「読んでいる」ことを認める

・内容について興味を持って聞く

・一緒に書店・図書館に行く

・読書している姿を見せる

・小さな変化でも褒める

 

読書習慣がつくとこう変わる

国語力の向上

・語彙力の増加(自然に覚える)

・読解スピードの向上

・文章構成力の向上

・表現力の豊かさ

 

学習全体への効果

・集中力の向上

・想像力・創造力の発達

・論理的思考力の向上

・他教科の理解力向上

 

精神面での成長

・共感力の発達

・ストレス解消効果

・自分なりの価値観の形成

・将来への視野の拡大

 

つまずいた時のフォロー方法

「やっぱり読まない」と感じた時:

1.無理に進めず、前の段階に戻る

2.本人の興味のあるジャンルを再確認

3.環境を変える(場所、時間帯など)

4.読み聞かせやオーディオブックを活用

 

「途中で飽きてしまう」場合:

1.最後まで読まなくてもOKと伝える

2.別の本に変えることを提案

3.短めの本に切り替える

 

焦らず、楽しく、継続を

読書習慣は一朝一夕では身につきません。しかし、正しいアプローチで3週間継続すれば、必ず変化が見られます。

成功の秘訣:

・子どものペースを尊重する

・読書を「楽しいもの」として位置づける

・小さな変化でも認めて褒める

・親も一緒に読書を楽しむ

 

「うちの子には無理かも…」と諦める前に、ぜひこの3週間プログラムを試してみてください。

 

 

高崎国語塾彩でのサポート

当塾では、お子さん一人ひとりの興味や読書レベルに合わせた本の紹介や読書指導を行っています。

「どんな本から始めればいいかわからない」「家では続かない」という保護者の方、ぜひご相談ください。

 

読書を通じて、お子さんの国語力向上をサポートします。無料の読書相談も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

2025-09-19 22:36:00

国語の点数が伸び悩んでいるお子様へ〜本当に力がつく復習の仕方〜

「たくさん問題を解けば国語はできるようになる」は本当でしょうか?

 

国語の成績でお悩みの保護者の皆様、そして頑張っているお子様たちへ。

「国語の問題集を何冊もやっているのに、なかなか点数が上がらない」

「模試を受けても、いつも同じような点数で伸び悩んでいる」

このような声をよく耳にします。

実は、多くのお子様が陥ってしまう「国語学習の落とし穴」があるのです。

 

 

問題を解いた後が本当の勉強のスタート

国語の力を本当に伸ばすために最も大切なのは、問題を解いた後の取り組み方です。

問題を解いて、答え合わせをして、「あ〜、なるほど」で終わっていませんか?

残念ながら、これでは国語力は向上しません。むしろ、「分かったつもり」になってしまい、同じパターンの問題で何度も間違えてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 

 

国語力を伸ばす3つの必須ポイント

本当に国語の力をつけるためには、間違えた問題に対して次の3つを徹底的に分析する必要があります。

1. なぜ自分の答えがダメなのかを理解する

自分の書いた答えの何が間違いなのか、採点基準に照らして具体的に把握することが重要です。

 

2. 自分の答えの足りない部分を明確にする

どの要素が抜けていたのか、どの表現が不適切だったのかを詳細に分析します。

 

3. 正解がなぜその答えになるのかの根拠を理解する

本文のどの部分から読み取れるのか、なぜその解釈が正しいのかを論理的に把握します。

 

 

記述問題と選択問題、それぞれのアプローチ

記述問題の場合: 「なぜそこが答えなのか」という根拠を文章から読み取り、答案作成のプロセスを理解することが不可欠です。根拠が曖昧なまま次の問題に進んでも、同じミスを繰り返すだけです。

 

選択問題の場合: 正解の選択肢だけでなく、「なぜ他の選択肢は間違いなのか」を一つひとつ検証することが重要です。消去法で解けるようになることで、確実な得点力が身につきます。

 

 

解答解説こそが最高の教材

実は、解答解説をじっくり読み込むことこそが、国語力向上の王道なのです。

解答解説には、出題者の意図や正しい読解プロセスがすべて詰まっています。ここを疎かにして、次から次へと新しい問題に取り組んでも、根本的な読解力は身につきません。

 

 

受験を控えた中学3年生・小学6年生の皆様へ

特に受験を控えた中学3年生、小学6年生の皆様。

時間をかけて解答解説を研究することは、一見遠回りに見えるかもしれません。しかし、これこそが合格への最短距離なのです。

表面的な理解で問題数をこなすよりも、一問一問を深く理解して確実に自分のものにしていく方が、最終的には大きな成果につながります。

 

 

もし今の塾で十分な国語指導を受けられていないなら...

もしお子様が通われている塾で、

・「たくさん問題を解けばできるようになるよ」

・「解答を見ておいて」

といった指導を受けているなら、自力で国語力を伸ばすのは困難かもしれません。

 

 

高崎国語塾彩が選ばれる理由

当塾では、一人ひとりの答案を丁寧に分析し、「なぜその答えではダメなのか」「どうすれば正解に辿り着けるのか」を具体的に指導いたします。

国語は感覚で解くものではありません。論理的思考力と正しい読解プロセスを身につければ、必ず成績は向上します。

国語だけでも、ぜひ高崎国語塾彩を選択してみませんか?

 

お子様の国語力向上のために、私たちが全力でサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。

2025-09-17 16:54:00

国語の記述問題、もう怖くない!中学生の皆さん、実は記述は「一番簡単な問題」です

「国語は嫌いじゃないけど、記述問題だけは苦手…」

「解答の文字数が30文字を超えると、もうお手上げだ…」

 

 

中学生の皆さん、そしてその姿を見て心配している保護者の皆様へ。

国語の記述問題に、こんな悩みを抱えていませんか?

「どうせできないから」と、最初から諦めて解答欄を空白にしてしまう生徒も少なくありません。でも、実はこれ、すごくもったいないことです。

なぜなら、国語の記述問題は、一見難しそうに見えて、実は一番簡単な問題だからです。

 

 

 

記述問題は「ヒントの宝庫」!

 

「え、どういうこと?」そう思いますよね。 記述問題には、皆さんが思っている以上に、たくさんのヒントが隠されています。

・文字数の指定:解答の長さが分かります。

・語句の指定:「〜という言葉を使って」と書かれていれば、使うべき言葉が分かります。

・文末の指定:「〜理由を答えなさい」と聞かれれば、文末は「〜から」と決まります。

そして最も大きなヒントは、「答えは本文中にある」ということです。 記述問題のほとんどは、本文中の言葉を抜き出したり、少し言い換えたりするだけで答えが完成します。つまり、答えは皆さんが読んでいる文章の中に、すでに書かれているのです。

 

 

 

なぜ、それでも記述が苦手になってしまうのか?

 

それなのに、なぜ記述問題は「食べず嫌い」になってしまうのでしょうか?

・「書くのが面倒くさい」:活字を読むことはできても、いざ自分で文字を書くとなると、手が止まってしまう。

・「解答欄が多いと難しそう」:空欄の大きさに圧倒されて、勝手に難易度を上げてしまっている。

これらのほとんどは、ただの「思い込み」です。 実際に取り組んでみれば、「なんだ、ほとんど抜き出すだけだったのか」「そのまま書いてあった!」となるケースが非常に多いのです。

 

 

 

「書く練習」から始めてみませんか?

 

普段から活字に触れる機会が少なく、文字を書き慣れていない現代では、この「書く」という行為がハードルになっているのかもしれません。

でも大丈夫です。 まずは短い文章でもいいので、少しずつでも「書くこと」にチャレンジしてみましょう。

 

そしてもし、お子さんが「本気で記述を何とかしたい」と願っているなら、ぜひ高崎国語塾 彩にご相談ください。

当塾では、記述問題を「嫌い」から「得意」に変える指導を行います。記述問題は配点が高いので、ここが得意になれば、国語の点数は一気に上がります。

 

「自分一人ではできない」「第三者の力を借りたい」そう思ったら、迷わず当塾へお問い合わせください。

国語は、一度「できる」ようになると、どんどん楽しくなる教科です。 その第一歩を、高崎国語塾 彩が全力でサポートします。

 

 

お問い合わせはこちらからどうぞ!

 

2025-09-16 18:11:00

初めて世界陸上にハマった私が気づいた、国語学習の本当の楽しさとは?

まさか私が陸上競技に夢中になるなんて...

高崎国語塾彩の塾長の蓮です。

実は恥ずかしながら、今年初めて世界陸上をきちんと見ました。これまでの人生で陸上競技には全く興味がなかったのですが、たまたま開幕日のテレビで選手たちの素顔や背景にスポットを当てた番組を見たところ、急に興味が湧いてきたんです。

ハードルの高さは何センチ?円盤投げの円盤って何キロ?そんな基本的なルールから始まり、選手一人ひとりの人生ストーリーを知るうちに、気がつけば寝る間も惜しんで見続けていました。特に織田裕二さんの解説が選手寄りでわかりやすく、本音が伝わってきて素晴らしいですね。

 

 

「知ること」が「面白さ」に変わる瞬間

この体験で改めて気づいたことがあります。それは「知識が深まると、見え方が全く変わる」ということです。

最初は単純に「走っている」「投げている」としか見えなかった競技が、ルールや選手の背景を知ることで、一つひとつのプレーが意味を持つようになりました。そして気がつけば、自然に応援したくなっている自分がいたんです。

 

国語学習も実は同じなんです

これって、実は国語学習と全く同じなんですよね。

高崎市・前橋市の保護者の皆様からよく聞くお悩み

・「うちの子、国語が嫌いで...」

・「読解問題が全然できない」

・「古典なんて意味がわからないって言うんです」

でも、これらの悩みの根本には「国語の面白さを知らない」ことがあるのではないでしょうか?

 

国語の「ルール」を知ると見えてくるもの

例えば:

文章読解では、作者がなぜその表現を選んだのか、登場人物の心情がどう変化していくのかといった「読み取りのコツ」を知ると、文章が立体的に見えてきます。

古典では、その時代の人々の生活や考え方を知ることで、現代との違いや共通点が見えて、急に親しみやすくなります。

作文・小論文では、相手に伝わりやすい構成や表現の技術を身につけることで、自分の考えを的確に表現できるようになります。

 

 

一人ひとりに合わせた「気づき」を大切に

高崎国語塾彩では、生徒さん一人ひとりが「あ、面白い!」と感じる瞬間を大切にしています。私が世界陸上で体験したような、突然世界が広がる感覚を国語学習でも味わってもらいたいんです。

 

 

具体的にはこんな指導をしています

・個別指導で、その子の興味や理解度に合わせてアプローチ

・文章の「背景」や「時代背景」から入って興味を引く

・「なぜ?」を大切にした対話型の授業

・一方的に教えるのではなく、一緒に発見していく授業スタイル

 

 

群馬県の中学受験・高校受験・大学受験にも対応

もちろん、楽しさだけでなく結果もしっかりとついてきます。群馬県の中学受験、公立高校入試や大学受験の国語についても、基礎からしっかりとサポートいたします。

・群馬県公立高校入試の国語対策

・中学受験の国語指導

・大学受験の現代文・古文・漢文すべてに対応

・小学生の読解力養成

 

 

まずは体験授業でお試しください

私が世界陸上にハマったように、お子さんにも国語の面白さに気づいてもらえる瞬間がきっとあります。まずはお気軽に体験授業にお越しください。

高崎国語塾彩

・対象:小学生・中学生・高校生

・指導形式:少人数制個別指導(6名まで)

・体験授業:無料

・指導曜日:木曜日・土曜日から選択

 

 

お問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いいたします。

 一人でも多くの生徒さんに国語の楽しさを知ってもらいたい。そんな想いで日々指導に取り組んでおります。

 

「国語が嫌い」から「国語って面白い!」へ。 その瞬間を、ぜひ高崎国語塾彩で体験してください。

2025-09-10 16:23:00

なぜ国語だけ成績が上がらないのか?高崎・前橋の保護者が知っておくべき国語学習の真実

「うちの子、数学や英語はできるのに国語だけが…」そんなお悩みありませんか?

 

高崎市・前橋市で多くの保護者の方からこんなお声をいただきます。

「算数・数学は得意なのに、国語の読解問題になると途端に点数が下がる」

「英語は頑張って勉強しているのに、国語は何をどう勉強すればいいかわからない」

「他の教科は塾に通って成績が上がったのに、国語だけは変わらない」

 

実は、このようなお悩みを抱える小中高生は非常に多いのが現実です。

特に中学受験を控えた小学4年生以上上位高校を目指す中学生大学受験や推薦型選抜で小論文が必要な高校生にとって、国語力の不足は致命的な問題となってしまいます。

 

 

なぜ国語だけ成績が伸びないのか?その理由とは

1. 「日本語だから何とかなる」という大きな誤解

多くの保護者の方が「国語は母国語だから、そのうち何とかなるだろう」と考えがちです。しかし、これは大きな間違いです。

国語力とは「日常会話ができること」とは全く別の能力です。論理的に文章を読み解き、筋道立てて答えを導く力は、体系的な学習なしには身につきません。

 

2. 感覚に頼った学習では限界がある

「なんとなく読んで、なんとなく答える」 この感覚的な学習方法では、問題のレベルが上がるにつれて必ず行き詰まります。

国語には、英語や数学と同様に明確な解法があります。正しい読み方、正しい答え方を身につければ、どんな文章でも確実に読み解くことができるのです。

 

3. 語彙力・文法力の軽視

「読解問題ができれば国語はOK」と思われがちですが、実は語彙力文法力こそが国語力の土台です。この基礎がしっかりしていなければ、応用問題に対応することはできません。

 

 

国語力が身につくとどうなる?

すべての教科の成績向上につながる

国語力は「考える力」「理解する力」の根幹です。国語力が向上すると:

・数学:問題文を正確に読み取れるようになる

・理科・社会:教科書の内容をより深く理解できる

・英語:文法構造の理解が深まる

 

受験で圧倒的に有利になる

・中学受験:記述問題で差をつけられる

・高校受験:上位校では国語は得点源にする!

・大学受験:小論文や現代文で高得点を狙える

 

一生涯の財産になる

国語力は大学受験で終わりではありません。

社会に出てからも、コミュニケーション能力論理的思考力表現力として一生涯役に立つ能力です。

 

 

高崎国語塾彩だからできること

1. 感覚ではなく「論理」で教える国語

当塾では、感覚的な指導は一切行いません。明確な根拠に基づいた読解方法と答え方を指導し、どんな文章にも対応できる確かな国語力を身につけます。

 

2. 文法・語彙力を重視したカリキュラム

読解問題だけでなく、文法語彙力の強化にも力を入れています。

この土台がしっかりすることで、応用問題にも自信を持って取り組めるようになります。

 

3. 一人ひとりに合わせた個別指導

・中学受験を目指す小学生

・上位高校合格を目指す中学生

・大学受験・推薦型選抜対策の高校生

それぞれの目標に合わせて、最適な学習プランをご提案します。

 

4. 少人数制できめ細かい指導

現在は貸会議室での授業となりますが、だからこそ可能な少人数制で、一人ひとりにしっかりと向き合った指導を行います。

 

 

今こそ国語学習を始めませんか?

「英語や数学も大事だけれど、実は国語はもっと大事」

これは決して大げさな表現ではありません。国語力は、お子様の学習能力全体の底上げにつながる、最も重要な能力の一つです。

 

国語で困っているお子様、国語の学習方法がわからないお子様、他の教科は順調なのに国語だけが足を引っ張っているお子様。

そんなお子様こそ、正しい国語学習法に出会うことで、驚くほど成績が向上する可能性を秘めています。

 

まずは体験授業でその違いを実感してください

高崎国語塾彩では、随時無料体験授業を実施しています。

「論理的な国語学習」がどういうものなのか、まずは体験授業でご確認ください。

きっと、今までの国語学習との違いを実感していただけるはずです。

 

 

お問い合わせ・体験授業のお申し込み

高崎市・前橋市で国語力向上をお考えの保護者の皆様、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お子様の国語力を確実に向上させる方法について、詳しくご説明いたします。

 

お問い合わせはこちら

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2025.11.06 Thursday