塾長ブログ
国語の成績を上げたいなら、読解問題より先にやるべきことがある|語彙と文法の重要性
「国語の成績を上げたい」
そう思ったとき、多くの保護者がまずやらせるのは「読解問題をたくさん解く」ことです。
書店で問題集を買ってきて、毎日1題ずつ解かせる。 塾に通わせて、長文読解の授業を受けさせる。
気持ちはよく分かります。 でも、はっきり言います。
読解問題をたくさん解いても、国語の成績は上がりません。
少なくとも、「あること」ができていない状態で読解問題を解き続けても、効果は薄い。
その「あること」とは何か。
語彙力と文法です。
なぜ読解問題を解いても伸びないのか
読解問題が解けない生徒を見ていると、ある共通点があります。
・そもそも文章に出てくる言葉の意味が分かっていない
・主語と述語の関係が取れていない
・修飾語がどこにかかっているか分からない
これは「読解力がない」のではありません。
語彙力と文法という土台がないまま、読解という応用をやらせているのです。
家を建てるときに、基礎工事をせずにいきなり壁を作るようなもの。 どれだけ壁を塗り直しても、基礎がぐらついていたら家は傾きます。
国語も同じです。 語彙と文法という基礎がないまま読解問題を解いても、砂上の楼閣です。
語彙力は「机の外」で育つ
「語彙力を伸ばしましょう」と言うと、多くの保護者は「単語帳を買わなきゃ」「漢字ドリルをやらせなきゃ」と考えます。
もちろん、それも大事です。
でも、語彙力は机に向かうだけでは身につきません。
むしろ、語彙力が育つ場面は日常の中にあります。
親子の会話が語彙力を育てる
「今日、学校どうだった?」 「別に」
こんな会話で終わっていませんか?
語彙力がある子の家庭には、ある特徴があります。
・親が子どもの話を「言葉」で深掘りする
・「それってどういうこと?」「なんでそう思ったの?」と聞き返す
・親自身が豊かな言葉を使って話している
子どもは親の言葉を聞いて育ちます。 親が「やばい」「すごい」「微妙」だけで会話していれば、子どもの語彙もそこで止まります。
逆に、親が「それは意外だね」「具体的にはどういうこと?」「要するにこういうこと?」と言葉を使い分けていれば、子どもは自然とその言葉を吸収します。
語彙力は、親子の会話の質で決まる。
これは塾では補いきれない部分です。
友達との関わりも語彙を広げる
もう一つ、語彙力が育つ場があります。
友達との遊びや関わりです。
異なる家庭環境で育った子ども同士が関わることで、自分にはなかった言葉や表現に触れる。 「その言い方、面白いね」 「それ、どういう意味?」
こうした何気ないやり取りが、語彙の幅を広げます。
机にかじりついて単語帳を暗記するだけでは、生きた語彙は身につきません。 日常の中で言葉に触れ、使い、確かめる。 その繰り返しが語彙力を育てるのです。
文法は国語の「骨格」である
語彙力と並んで重要なのが、文法です。
「文法」と聞くと、多くの生徒は顔をしかめます。
「難しい」 「意味が分からない」 「覚えることが多すぎる」
気持ちは分かります。 文法は確かに取っつきにくい。
でも、文法は国語の骨格です。
文法が分かっていない生徒は、文章を「なんとなく」読んでいます。
・主語が誰か分からない
・「が」と「は」の違いが分からない
・修飾語がどこにかかっているか分からない
その状態で読解問題を解いても、正解は運任せ。 「合ってた」「間違ってた」の繰り返しで、実力は上がりません。
文法を「体系的に」学ぶ意味
文法は、断片的に覚えても意味がありません。
「形容詞とは何か」だけ知っていても、文章の中で使えなければ意味がない。
文法は体系的に学ぶことで、初めて力になります。
・品詞の分類
・文の成分(主語・述語・修飾語・接続語・独立語)
・文節と単語の関係
これらがつながって理解できると、文章の構造が見えるようになります。
「この文の主語はどれか」 「この修飾語は何を説明しているか」 「この接続詞は前後をどうつないでいるか」
読解問題で問われるのは、まさにこれです。 文法が分かっている生徒は、論理的に正解を導ける。 文法が分かっていない生徒は、感覚で選んで外す。
その差が、成績の差になります。
文法は現代文だけでなく、古典にも英語にもつながる
文法を学ぶメリットは、現代文だけではありません。
古典文法は現代語文法の延長です。 現代語の文法がしっかりしていれば、古典文法への移行がスムーズになります。
さらに言えば、英語の文法にも通じます。 「主語+動詞+目的語」という構造を理解している生徒は、英語の語順もすんなり入る。
国語の文法は、すべての言語学習の土台なのです。
高崎国語塾彩が「毎回の授業で文法をやる」理由
高崎国語塾彩では、受験期を除いて毎回の授業で必ず文法の時間を設けています。
「文法だけの授業」ではありません。 読解も、記述も、要約もやります。
でも、文法は毎回やる。
なぜか。
文法は一度やっただけでは定着しないからです。 繰り返し触れることで、少しずつ体に染み込んでいく。
そして、文法が身についた生徒は、読解のスピードも正確さも上がる。 「なんとなく読む」から「構造を捉えて読む」に変わるからです。
これは、国語専門塾だからこそできることです。
大手塾では、限られた時間で5教科を教えなければならない。 文法に毎回時間を割く余裕はありません。
高崎国語塾彩は国語だけを教える塾です。 だから、文法に時間をかけられる。 だから、国語が苦手な生徒でも着実に伸ばせる。
「読解問題を解けば国語ができるようになる」は幻想です
もう一度言います。
読解問題をたくさん解いても、国語の成績は上がりません。
読解問題を解く前に、語彙力と文法という土台を固めること。 それが、国語の成績を上げる最短ルートです。
語彙力は、日常の会話や人との関わりの中で育てる。 文法は、体系的に、繰り返し学ぶ。
この2つができている生徒は、読解問題を解いたときに「伸びる」。 この2つができていない生徒は、読解問題を解いても「やっただけ」で終わる。
お子さんの国語、土台は大丈夫ですか?
「読解問題をやらせているのに、成績が上がらない」 「国語だけがどうしても伸びない」 「国語の勉強法が分からない」
そんな悩みをお持ちなら、一度ご相談ください。
高崎国語塾彩は、高崎市・前橋市エリアの国語専門塾です。 語彙力・文法・読解を体系的に指導し、国語の土台から作り直します。
高崎高校や高崎女子高校、前橋高校、前橋女子高校など上位高校、中学受験、大学受験を目指す生徒さんを応援します!
まずはLINEでお気軽にご相談ください
「うちの子に合うか分からない」 「いきなり体験授業は不安」
そんな方は、まずLINEでご相談いただけます。 国語の勉強に関するお悩み、お気軽にお送りください。
▶ LINE登録はこちら
体験授業も受付中です
お子さんの「国語の現在地」を一緒に確認しましょう。
▶ 体験授業・お問い合わせはこちら
学年末テストで国語の点数を上げる方法|高崎市の国語専門塾が解説
こんにちは。高崎国語塾彩です。
中学1・2年生は2月〜3月は学年末テストの時期ですね。
「1年間の総まとめ」として、範囲が広く、難易度も上がりやすいのが学年末テストです。
今日は、「学年末テストで国語の点数を上げるために、今からできること」をお伝えします。
そもそも、国語の点数が安定しない理由
国語のテストで点数が安定しない生徒には、共通点があります。
①「なんとなく」で解いている
文章を読んで、なんとなく答えを選ぶ。 なんとなく合っていそうな選択肢を選ぶ。 なんとなく書けばいいと思って記述する。
これでは、点数は上がりません。
②「読む」と「解く」を同時にやっている
文章を読みながら、問題も解こうとする。
これは効率が悪いだけでなく、正答率も下がります。
③漢字・語彙の対策をしていない
学年末テストでは、1年間で習った漢字が出ます。
漢字は確実に取れる問題なのに、対策していない生徒が多すぎます。
学年末テストまでにやるべきこと
①漢字を完璧にする
まず、漢字です。
1年間で習った漢字を、もう一度書いてみてください。
「読める」だけでなく「書ける」かどうか。
学年末テストでは、漢字の配点が10〜20点あることも珍しくありません。
ここを落とすのはもったいない。
今日から毎日、10分でいいので漢字練習をしてください。
②教科書の文章を読み直す
学年末テストの文章問題は、教科書から出題されることが多いです。
特に、授業で扱った文章は必ず出ます。
教科書を開いて、もう一度読み直してみましょう。
読み直すときのポイントは3つ。
・段落ごとに「何が書いてあるか」をまとめる
1段落1文で、内容を要約してみましょう。
・接続詞に注目する
「しかし」「つまり」「なぜなら」
接続詞の後には、重要なことが書かれています。
・筆者の主張を見つける
説明文・論説文では、「筆者が一番言いたいこと」を見つけることが大切です。
③文法事項を確認する
学年によって異なりますが、文法問題も出ます。
・中1:言葉の単位、文の成分、品詞の種類
・中2:活用、用言、付属語
学校のワークや教科書の文法ページを見直しておきましょう。
国語の点数を「安定させる」ための考え方
テスト対策だけでなく、根本的な話もしておきます。
国語の点数を安定させるには、「読み方」を変える必要があります。
「感覚」で読むのではなく「論理」で読む。
これが、国語力を伸ばす唯一の方法です。
たとえば、説明文を読むとき。
感覚で読む人は、文章を最初から最後まで「なんとなく」読みます。
論理で読む人は、「この段落は何を言っているのか」「前の段落とどうつながっているのか」を考えながら読みます。
この違いが、点数の安定につながります。
高崎国語塾彩でできること
高崎国語塾彩は、国語専門の塾です。
国語だけを、徹底的に指導します。
①「読み方」を教える
「どう読めばいいのか」を具体的に教えます。
段落の役割、接続詞の意味、筆者の主張の見つけ方。
感覚ではなく、論理的な読み方が身につきます。
②「解き方」を教える
選択肢問題の消去法、記述問題の型、時間配分。
「どう解けばいいのか」を具体的に教えます。
③少人数制で一人ひとりに向き合う
高崎国語塾彩は、少人数制です。
一人ひとりの読み方のクセを見抜き、その子に合った指導をします。
学年末テストに向けて
学年末テストまで、あと数週間。
今からできることは、限られています。
でも、やれることはあります。
・漢字を毎日10分 ・教科書の文章を読み直す ・文法事項を確認する
まずはここから始めてみてください。
そして、「国語の勉強の仕方がわからない」「点数が安定しない」という悩みがあれば、高崎国語塾彩に相談してください。
体験授業で、お子さんの「読み方のクセ」を見させていただきます。
高崎国語塾彩
高崎市・前橋市の国語専門塾 小4〜高3対象
LINE登録者には特典あり
中学受験を考え始めた小4保護者へ:国語力は『今』が勝負です
「そろそろ中学受験を考えようかな」
お子さんが小学4年生も後半になり、そんなふうに思い始めた保護者の方も多いのではないでしょうか。
群馬県内で中学受験を考えるとき、中央中等教育学校や四つ葉学園中等教育学校といった公立中高一貫校に加え、最近では東京農業大学第二高校中等部の人気も急上昇しています。
どの学校を目指すにしても、共通して求められるのが「国語力」です。
そして、この国語力こそが、小4の今、最も力を入れるべき科目なのです。
今日は、中学受験を考え始めた保護者の方に向けて、なぜ国語力を「今」育てるべきなのか、そして小4で何をすべきなのかをお伝えします。
中学受験、最初に力を入れるのは算数?
中学受験を考え始めたとき、多くの保護者がまず気にするのは「算数」です。
確かに、算数は中学受験において配点も高く、差がつきやすい科目です。だから、算数の塾に通わせたり、ドリルを買ったりと、まずは算数に力を入れる。
これ自体は、間違っていません。
でも、国語を後回しにすると、後で必ず苦労します。
なぜか?
それは、国語力は短期間で伸びる科目ではないからです。
国語力がないと、全教科に影響する
「国語は日本語だから、なんとかなるでしょう」
こう思っている保護者の方、多いのではないでしょうか。
でも、現実は違います。
国語力が不足していると、こんなことが起こります。
算数の文章題が解けない
・問題文の意味が理解できない
・「何を求めているのか」が読み取れない
理科・社会で失点する
・資料やグラフの読み取りができない
・記述問題で点が取れない
適性検査で苦戦する(公立中高一貫)
・長文を読み解く力が足りない
・論理的に考えて記述する力がない
つまり、国語力はすべての教科の土台なのです。
算数がどれだけできても、問題文が読めなければ得点できません。
理科や社会の知識があっても、記述で表現できなければ点になりません。
なぜ、国語は後回しにされるのか?
それなのに、なぜ国語は後回しにされるのでしょうか。
理由は簡単です。
「何をすればいいのかわからない」から。
算数は、計算ドリルをやれば力がつく。覚えた分だけ、できるようになる。成果が見えやすい。
でも、国語は違います。
漢字や語彙を覚えても、読解問題ができるようにならない。
読書をたくさんしても、テストで点が取れない。
「何をやればいいのか」が見えにくいから、つい後回しになってしまうのです。
「読書好き」と「国語ができる」は別物
「うちの子、本はよく読むんですけど…」
こう言いながら、国語の成績が伸び悩んでいる保護者の方、多いです。
逆に、あまり本を読まないのに国語ができる子もいます。
この違いは何か?
それは、「論理的に読む力」があるかどうかです。
読書が好きな子は、物語を「感覚的に」楽しんでいます。でも、受験の国語は違います。
・筆者の主張はどこか
・この段落で何を述べているのか
・なぜこの表現が使われているのか
こうした「論理的な読み方」ができないと、読解問題では得点できません。
そして、この「論理的に読む力」は、一朝一夕では身につかないのです。
小4で身につけるべき「国語の土台」
では、小4の今、何をすべきなのか。
答えは、「国語の土台」を作ることです。
具体的には、以下の3つです。
1. 文法の基礎を固める
「文法なんて、中学でやるもの」と思っていませんか?
実は、文法は国語力の根幹です。
・主語と述語の関係
・修飾語と被修飾語
・接続詞の役割
こうした基本的な文法がわかっていないと、文章を正確に読むことはできません。
逆に言えば、文法がしっかりしていれば、長文でも論理的に読み解けるようになります。
2. 論理的に読む練習をする
「なんとなく読める」では、受験国語では通用しません。
・この一文で何を言っているのか
・段落ごとの要点は何か
・筆者の主張はどこか
こうした「読み方」を、意識的に練習する必要があります。
これは、家庭ではなかなか教えられません。だからこそ、専門の指導が必要なのです。
3. 記述力を鍛える
公立中高一貫校の適性検査でも、私立中学の入試でも、記述問題は避けて通れません。
でも、多くの小学生は「記述が苦手」です。
なぜか?
それは、「どう書けばいいのか」を教わっていないからです。
記述には型があります。その型を知り、練習を積むことで、確実に力がつきます。
小4の今、国語力を育てるべき理由
「小5になってからでもいいんじゃない?」
そう思う方もいるかもしれません。
でも、間もなく小5になる小4最後の今、国語力を育てるべき理由があります。
理由1:時間がかかる
国語力は、算数のように短期間で伸びる科目ではありません。
論理的に読む力、文法の知識、記述力。これらは、積み重ねが必要です。
小5、小6になってから焦っても、間に合わないことが多いのです。
理由2:他の教科にも波及する
国語力がつけば、算数の文章題も解けるようになります。
理科や社会の記述問題でも点が取れるようになります。
つまり、国語力を育てることは、全教科の底上げにつながるのです。
理由3:受験だけでなく、一生の財産になる
論理的に読む力、考える力、表現する力。
これらは、中学受験だけでなく、高校受験、大学受験、そして社会に出てからも必要な力です。
小4の今、国語力を育てることは、お子さんの一生の財産になります。
家庭でできること、塾に任せるべきこと
「じゃあ、家庭で何をすればいいの?」
そう思われた方も多いでしょう。
家庭でできることは、以下の通りです。
家庭でできること
・読書の習慣をつける(ただし、感想を無理に聞かない)
・日常会話で「なぜ?」を問いかける(論理的思考の練習)
・漢字や語彙を楽しく覚える(ゲーム感覚で)
塾に任せるべきこと
・文法の体系的な指導
・論理的読解の訓練
・記述の型を学ぶ
・中学受験に特化した対策
国語は、「何をすればいいのか」が見えにくい科目だからこそ、専門の指導が必要です。
高崎国語塾彩が大切にしていること
私たちの塾では、「どう読むか、どう答えるか」を徹底的に指導しています。
感覚的に読むのではなく、論理的に読む。
なんとなく答えるのではなく、根拠を持って答える。
そのために、文法の基礎から丁寧に教え、読解の型を身につけてもらいます。
最大6名という少人数制だからこそ、一人ひとりの理解度に合わせた指導ができます。
そして、全員を私が直接指導します。
中央中等教育学校、四つ葉学園中等教育学校、東京農業大学第二高校中等部。
どの学校を目指すにしても、国語力は必ず必要です。
最後に
中学受験を考え始めた今、まず取り組むべきは「国語力」です。
算数も大事。でも、国語はもっと大事。
なぜなら、国語力はすべての教科の土台であり、一生の財産になるから。
そして、国語力は短期間では育たないから。
小4の今、国語力を育てることが、お子さんの未来を大きく変えます。
「うちの子、国語は大丈夫かな?」
そう思った方は、ぜひ一度、ご相談ください。
お子さんの現状を見せていただき、今何をすべきかを一緒に考えます。
高崎国語塾彩では、中学受験を目指す小4〜小6生を募集しています。
国語専門塾だからこそできる、論理的読解と文法を軸にした指導で、確かな国語力を育てます。
お問い合わせはLINEまたは問い合わせフォームで。
まずは無料体験授業から、お気軽にどうぞ。
群馬県私立高校入試スタート|中1・2年生の保護者様へ「あと1年」「あと2年」は一瞬です
本日1月10日から、群馬県の私立高校入試がスタートしました。
当塾の中3生も、今日から本番を迎えています。
まずは、受験生の皆さんへ。
今まで積み重ねてきたことを、全部出し切ってきてください。
緊張するのは当たり前。 それは、本気で取り組んできた証拠です。
自分を信じて、最後まで諦めずに。 良い報告を待っています。
中1・2年生の保護者様へ
さて、ここからは中1・2年生の保護者様に向けてお伝えします。
お子さんは、先輩たちが受験に向かう姿を見て、何を感じているでしょうか。
「まだ1年ある」 「まだ2年ある」
そう思っていませんか?
その「まだ」は、あっという間に「もう」に変わります。
1年前の中3生は、今の中2生でした
当たり前のことですが、今日受験している中3生は、1年前は中2生でした。
1年前の今頃、彼らは何をしていたか。
「まだ受験は先だから」と思っていた子も多かったはずです。
でも、気づけば受験本番。
「もっと早く始めておけばよかった」
これは、毎年多くの受験生が口にする言葉です。
国語は「後回し」にされやすい教科
高校受験で、国語はどうしても後回しにされがちです。
「数学と英語が大事だから」 「国語は何とかなるでしょ」 「読書すれば伸びるんじゃない?」
こう思っていませんか?
それは、大きな間違いです。
国語の読解力は、一朝一夕では身につきません。
数学の公式のように「覚えれば解ける」ものではない。
英単語のように「暗記すれば点が取れる」ものでもない。
国語は、時間がかかる教科なのです。
だからこそ、中1・2年生のうちに始めておく必要があります。
国語ができないと、他教科にも影響する
国語の力がないと、どうなるか。
他の教科の成績にも影響します。
社会の記述問題が書けない。 理科の長い問題文が読み取れない。 数学の文章題で何を聞かれているか分からない。 英語の長文読解で内容が理解できない。
すべて、読解力の問題です。
国語ができないと、5教科すべてに影響するのです。
高崎高校・高崎女子・前橋高校・前橋女子を目指すなら
群馬県のトップ校を目指すなら、国語で高得点を取ることは必須です。
これらの高校を受験する生徒は、数学も英語もできる子ばかり。
差がつくのは、実は国語です。
「国語が得意」な子は、それだけで大きなアドバンテージになります。
逆に、「国語が苦手」なまま受験に突入すると、思った以上に苦戦します。
中2生へ:あと1年、されど1年
中2生の皆さん。
あと1年で、今日受験している先輩たちと同じ立場になります。
1年後の今頃、あなたは何を思っているでしょうか。
「準備してきたから大丈夫」と思えるか。 「もっと早く始めておけば…」と後悔するか。
それは、今からの1年で決まります。
中1生へ:あと2年は「長い」ようで「短い」
中1生の皆さん。
「まだ2年もある」と思っていませんか?
2年というのは、長いようで短い。
中1の1年間がどれだけ早く過ぎたか、思い出してみてください。
あっという間だったはずです。
同じスピードで、あと2回。
気づいたら受験生です。
今から始めれば、国語を「武器」にできる
国語は時間がかかる教科。
だからこそ、早く始めた人が有利です。
中1・2年生のうちに国語の土台を作っておけば、中3になってから楽になります。
他の子が「国語どうしよう」と焦っている中、 あなたは「国語は大丈夫」と言える状態になれます。
国語を「苦手科目」から「得意科目」に変えるなら、今がチャンスです。
ただし、全員を受け入れているわけではありません
ここまで読んで「うちの子も国語を何とかしたい」と思った方へ。
正直にお伝えします。
当塾は、全員を受け入れているわけではありません。
以下のような方には、当塾は向いていません。
❌ 当塾に向いていない方
・「国語はセンスだから、うちの子は無理」と最初から諦めている方
・「塾に入れれば何とかなる」と丸投げしたい方
・宿題をやらない、言われたことをやらない生徒
・すぐに結果を求める方(国語は最低3ヶ月かかります)
・本人にやる気がない場合
✅ 当塾に向いている方
・国語には「正しい解き方」があると信じている方
・本人が「国語をなんとかしたい」と思っている
・時間がかかっても、本物の読解力を身につけさせたい方
・言われたことを素直に実行できる生徒
・高崎高校・高崎女子・前橋高校・前橋女子などの上位高校をを本気で目指している方
厳しく聞こえるかもしれません。
でも、本気で来てくれる生徒には、本気で向き合います。
「なんとなく国語も」ではなく、「国語を本気で伸ばしたい」という方だけ、お問い合わせください。
現在の空き状況
現在、以下の曜日・時間帯で新規生徒を受け入れております。
| 曜日 | 時間 |
|---|---|
| 木曜日 | 19:30〜22:00 |
| 土曜日 | 11:00〜14:00 |
※席には限りがあります。定員になり次第、募集を締め切ります。
◆お問い合わせ・体験授業
💬 LINEでのお問い合わせ → 友だち追加はこちら
📧 メールでのお問い合わせ → info@takasaki-kokugo.jp
体験授業は随時受付中です。 まずはお気軽にご相談ください。
高崎高校・高崎女子・前橋高校・前橋女子から国公立大学に行くには?|高1・2年生が今始めるべき国語対策
来週末、大学入学共通テストが実施されます。
高3生はいよいよ本番。高1・2年生の皆さんは、先輩たちの姿を見て「自分もいずれ…」と感じているのではないでしょうか。
今回は、群馬県のトップ校(高崎高校・高崎女子高校・前橋高校・前橋女子高校)から国公立大学を目指す高校生に向けて、「国語」という科目の重要性と、今から始めるべき対策についてお話しします。
群馬県トップ校の進学実績を見てみよう
まず、群馬県のトップ校がどのような大学に進学しているのかを確認しましょう。
◆前橋高校(2025年度実績)
・国公立大学合格者:187名
・東京大学、京都大学、東北大学、筑波大学、群馬大学など
◆高崎高校(2025年度実績)
・東京大学:県内公立トップクラス
・国公立医学部医学科:13名
・早慶上理にも多数合格
◆前橋女子高校(2025年度実績)
・東京大学:3名
・早慶上理:55名
・四年制大学進学率ほぼ100%
◆高崎女子高校(2025年度実績)
・早慶上理:55名
・国公立大学にも多数合格
これらの高校から、群馬大学・埼玉大学・筑波大学・新潟大学・東北大学といった国公立大学、そして早稲田・慶應・上智・東京理科大(早慶上理)への進学者が毎年出ています。
「国公立大学に行きたい」なら、国語は避けて通れない
国公立大学を目指すなら、共通テストは必須です。
そして共通テストでは、国語は200点満点。英語・数学と並ぶ主要科目です。
「理系だから国語は関係ない」と思っていませんか?
実は、理系でも国語の配点は無視できません。
例えば、群馬大学理工学部の共通テストでは国語も必要です。筑波大学や東北大学でも同様。
国語で失点すると、他の科目でカバーするのは大変です。
共通テスト国語、何が難しいのか?
2025年度から、共通テスト国語は大きく変わりました。
主な変更点
・大問が4問から5問に増加
・試験時間が80分から90分に延長
・新たに「資料読み取り問題」(第3問)が追加
配点は以下の通りです。
・第1問(評論):45点
・第2問(小説):45点
・第3問(資料読み取り):20点 ← 新設
・第4問(古文):45点
・第5問(漢文):45点
新設された第3問は、図表やグラフを読み取って答える問題。これまでの国語とは違う「情報処理力」が求められます。
また、2025年度は平均点が上がりましたが、2026年度は難化が予想されています。
高1・2年生が今始めるべきこと
「高3になってから対策すればいい」
そう思っていると、手遅れになります。
国語、特に現代文の読解力は一朝一夕では身につきません。
高3になると、理科・社会の暗記科目に時間を取られ、国語に割ける時間はどんどん減っていきます。
だからこそ、高1・2年生のうちに国語の土台を作っておくことが重要なのです。
具体的に何をすればいいのか?
1. 古文単語・古典文法を固める
古文は、単語と文法さえ押さえれば安定して点が取れる分野です。
高1・2年生のうちに、基本的な古文単語300語と助動詞の活用を完璧にしておきましょう。
2. 漢文の句法を覚える
漢文は「返り点」「再読文字」「否定」「使役」「受身」など、覚えるべき句法が決まっています。
教科書レベルの句法をしっかり押さえれば、共通テストでも安定して得点できます。
3. 現代文は「読み方」を身につける
現代文は「センス」ではありません。
評論文には論理構造があり、小説には心情の読み取り方があります。
「なんとなく読んで、なんとなく答える」のではなく、文章の構造を意識して読む訓練が必要です。
4. 新傾向の「資料読み取り問題」に慣れる
2025年度から新設された第3問は、まだ過去問が少ないため対策が難しい分野です。
予備校の模試や予想問題を活用し、早めに慣れておくことが大切です。
「国語は後回し」が一番危ない
高崎高校・高崎女子・前橋高校・前橋女子の生徒は、総じて学力が高いです。
しかし、だからこそ国語を後回しにしがちという傾向があります。
数学や英語は目に見えて点数が上がるので、やりがいを感じやすい。
一方、国語は「やっても点数が上がらない」と感じてしまう人が多いのです。
でも、それは正しいやり方で勉強していないから。
国語にも、確実に点数を上げる方法があります。
国語で差をつけたいなら
共通テストまであと1年(高2生)、あと2年(高1生)。
今から始めれば、国語を得点源にすることは十分可能です。
「古文が苦手」「現代文の読み方がわからない」「共通テストの新傾向が不安」
そんな悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
高崎国語塾 彩(いろどり)
群馬県高崎市 国語専門塾
現代文・古文・漢文、すべて対応。高校生の大学受験対策も承ります。
[お問い合わせはこちら]
