高崎市の国語専門個別指導塾 彩|高女・前女・高高・前高への合格と読解・記述対策

高崎市の国語専門個別指導塾「彩(いろどり)」。高崎女子・前橋女子・高崎高校・前橋高校など上位高校の合格に特化。小学4年生から高校3年生まで、プロの添削指導で読解力と語彙力を徹底強化します。中学受験から大学受験まで、国語を武器にして合格を勝ち取りたい方のための専門塾です。無料体験授業受付中。

塾長ブログ

2025-12-19 14:21:00

前橋女子高校と高崎女子高校、どっちがいい?|偏差値・進学実績・校風を徹底比較

「前女と高女、どっちを受けるべき?」

群馬県の女子高校でトップ2と言えば、前橋女子高校(前女)と高崎女子高校(高女)。

どちらも偏差値68前後、県内女子高校の最上位を誇る進学校です。

 

「偏差値がほぼ同じなら、どっちでもいいのでは?」

そう思うかもしれません。

 

でも、この2校には明確な違いがあります。

今日は、前女と高女の違いを徹底的に比較し、「あなたに合うのはどっちか」をお伝えします。

 

 

基本データ比較

まずは、基本的なデータを比較してみましょう。

 

項目 前橋女子高校(前女) 高崎女子高校(高女)
偏差値 67〜68 66〜68
所在地 前橋市紅雲町 高崎市稲荷町
最寄駅 JR前橋駅(徒歩10分) JR高崎問屋町駅(徒歩10分)
創立 1910年(明治43年) 1899年(明治32年)
SSH指定 ○(平成25年度〜) ×
部活動加入率                約90%                 約90%               
2025年度出願倍率 1.20倍 1.16倍

 

偏差値はほぼ同じ。

どちらも100年以上の歴史を持つ伝統校。

部活動加入率も同程度。

では、何が違うのか?

 

違い①:SSHの有無

最も大きな違いは、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定があるかどうかです。

 

前女:SSH指定校

前橋女子高校は、平成25年度から文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されています。

SSHとは、将来の科学技術人材を育てるために、大学や研究機関と連携した先進的な理数教育を行う取り組み。

前女は、理系教育に力を入れている学校です。

 

高女:SSH指定なし

高崎女子高校は、SSH指定を受けていません。

ただし、これは「理系に弱い」という意味ではありません。

高女は、文系・理系どちらにも偏らない、バランスの取れた教育を行っています。

 

つまり…

 

タイプ おすすめ
理系志望が明確な人             前女(SSH指定で理数教育が充実)
まだ文理が決まっていない人 どちらでもOK
文系志望の人 どちらでもOK(高女の方がやや文系寄りという声も)

 

違い②:進学実績

次に、大学進学実績を比較してみましょう。

 

国公立大学合格者数

年度 前女 高女
2024年度 約100名以上 約100名以上

 

どちらも国公立大学への合格者を多数輩出しています。

群馬大学、高崎経済大学、埼玉大学などの地元国公立大学への進学者が多いのが共通点。

 

 

私立大学合格実績(2024年度・前女)

大学群 合格者数
明治大学 61名
東洋大学 43名
中央大学 41名

 

前女は、GMARCHへの合格者も多数。

 

 

私立大学合格実績(高女)

高女も、GMARCHを中心に私立大学への合格者を多数輩出しています。

進学実績は、ほぼ互角と言っていいでしょう。

 

つまり…

進学実績だけで選ぶなら、どちらを選んでも大差ない

どちらに行っても、本人の努力次第で難関大学に合格できます。

 

 

違い③:校風・雰囲気

数字では見えない「校風」の違いも重要です。

 

前女の校風

・理系色が強い(SSH指定の影響)

・真面目でコツコツ型が多い

・前橋市内からの通学者が多い

・新体操部・ダンス部が有名

 

高女の校風

・自主性を重んじる(学生自治の伝統)

・バランス型が多い

・高崎市内からの通学者が多い

・山岳部が全国レベル

・作家・阿部智里さん(八咫烏シリーズ)の出身校

 

つまり…

タイプ おすすめ
理系志望で、コツコツ勉強したい人 前女                
自分で考えて行動したい人 高女
前橋市在住 前女(通学が楽)
高崎市在住 高女(通学が楽)

 

違い④:通学圏

意外と大事なのが、通学のしやすさです。

 

前女

・最寄駅:JR前橋駅(徒歩10分)

・前橋市、伊勢崎市、渋川市方面からの通学者が多い

 

高女

・最寄駅:JR高崎問屋町駅(徒歩10分)

・高崎市、安中市、藤岡市方面からの通学者が多い

 

つまり…

住んでいる場所によって、どちらが通いやすいかが決まる。

3年間、毎日通うことを考えると、通学時間は短い方がいい。

通学時間が短ければ、その分、勉強や部活に時間を使えます。

 

「どっちがいい?」の答え

ここまで比較してきましたが、結論を言います。

 

前女がおすすめな人

理系志望が明確(SSH指定で理数教育が充実)

前橋市・伊勢崎市・渋川市方面に住んでいる

コツコツ真面目に勉強したい

 

高女がおすすめな人

文系・理系どちらも視野に入れている

高崎市・安中市・藤岡市方面に住んでいる

自主性を大事にしたい

 

どちらでもOKな人

偏差値・進学実績だけで選びたい(ほぼ互角)

通学時間がどちらも同じくらい

まだ将来の方向性が決まっていない

 

正直、どちらを選んでも間違いではない

ここまで比較してきましたが、正直に言います。

前女も高女も、どちらを選んでも間違いではありません。

 

どちらも群馬県トップレベルの進学校。

どちらに行っても、本人が頑張れば難関大学に合格できます。

大事なのは、「どっちに行くか」ではなく、「入ってから何をするか」です。

 

ただし、合格しなければ意味がない

「どっちがいいか」を考える前に、まず合格しなければ意味がありません。

 

前女も高女も、偏差値67〜68。

群馬県の公立高校の中では、トップレベルの難易度です。

しっかりと準備をしなければ、合格できません。

 

前女・高女に合格するために必要なこと

前女・高女に合格するためには、以下のことが必要です。

 

①内申点を確保する

オール4以上(内申点36以上)が目安。

できれば40近くあると安心です。

 

②群馬県統一テストで偏差値65以上

群馬県統一テストで、安定して偏差値65以上を取れるようにする。

 

③記述問題で点を取る

国語・社会・理科の記述問題で、しっかり点を取れるようにする。

記述問題は、対策しているかどうかで大きな差がつきます。

 

④国語力を鍛える

前女・高女の入試では、国語力が重要。

国語ができれば、社会・理科の記述問題も解ける。

国語は、すべての教科の土台です。

 

高崎国語塾 彩について

高崎国語塾 彩は、高崎市の国語専門塾です。

 

前橋女子高校、高崎女子高校、前橋高校、高崎高校を目指す中学生を指導しています。

「読み方」を教え、記述力・要約力を鍛える。

国語専門塾だからこそできる指導で、合格をサポートします。

 

また、群馬大学、高崎経済大学、GMARCHを目指す大学受験対策も行っています。

 

「前女・高女に合格したい」

「国語の記述問題で点を取れるようになりたい」

そう思った方は、ぜひ体験授業にお越しください。

 

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2025-12-18 16:33:00

「倍率が低いから受かりやすい」は本当か?|群馬県公立入試2026・進路希望調査を読み解く

昨日(12月17日)、群馬県教育委員会が第2回進路希望調査の結果を発表しました。

全体倍率は0.97倍。

これは、現行の調査形式(10月調査・12月調査)が始まった平成18年度以降、過去最低の数字です。

 

「倍率が下がった!これはチャンスだ!」

そう思った方もいるかもしれません。

 

でも、ちょっと待ってください。

「倍率が低い=受かりやすい」は本当でしょうか?

 

今日は、この進路希望調査の結果を読み解きながら、本当に知っておくべきことをお伝えします。

 

第2回進路希望調査の結果(2025年12月17日発表)

まず、発表されたデータを確認しましょう。

全体倍率 0.97倍(前年同時期比 -0.03ポイント)
定員割れの高校 63校中40校(63.5%)
定員を上回った高校 63校中23校(36.5%)

 

 

学校別倍率の上位5校

順位 高校 倍率
1位 高崎経済大学附属高校 1.46倍
2位 桐生高校 1.33倍
3位 伊勢崎清明高校 1.28倍
4位 高崎工業高校 1.25倍
5位 高崎高校 1.24倍

 

 

学科別倍率の上位

高校・学科 倍率
沼田高校・普通科(文理探究) 1.53倍
高崎経済大学附属高校・普通科 1.53倍
高崎工業高校・土木科 1.53倍

 

「全体倍率0.97倍」の意味

全体倍率が1倍を切った。

これは、募集定員よりも希望者が少ないということです。

 

「じゃあ、公立高校は入りやすくなったんだ!」

そう思うのは早計です。

 

上位校は依然として高倍率

全体倍率は下がっていますが、上位校の倍率は依然として高いです。

高校 倍率
高崎高校 1.24倍
高崎女子高校 1.16倍
前橋高校 1.12倍
前橋女子高校 1.20倍

 

上位校を目指すなら、倍率は関係ありません。

高崎高校を目指す生徒は、依然として約1.2倍の競争を勝ち抜かなければならない。

「全体倍率が下がったから楽になる」わけではないのです。

 

 

定員割れしているのは、どこの高校か

定員割れしている高校は63校中40校(63.5%)。

では、どんな高校が定員割れしているのか。

 

定員割れしているのは、主に中堅〜下位の高校です。

上位の進学校は、むしろ倍率が高い。

つまり、こういうことです。

「入りやすくなった高校」と「入りにくいままの高校」の二極化が進んでいる。

 

 

私立志向の増加

今回の調査では、もう一つ注目すべきデータがあります。

公立高校への進学希望者が2.75ポイント減少。 県内私立高校への進学希望者が1.9ポイント増加。

 

県教委は「私立高校の授業料無償化の影響、少子化など複合的な要因がある」と分析しています。

 

これは何を意味するか。

「公立か私立か」ではなく、「行きたい高校に行く」という選択が増えている。

公立だから安い、私立だから高い、という時代ではなくなりつつある。

その結果、公立高校の希望者が減り、全体倍率が下がっている。

 

 

「倍率が低いから受かりやすい」の落とし穴

ここで、冒頭の問いに戻ります。

「倍率が低いから受かりやすい」は本当か?

 

落とし穴①:上位校は倍率が高いまま

高崎高校、高崎女子、前橋高校、前橋女子。

これらの上位校を目指すなら、全体倍率は関係ありません。

依然として、しっかりと準備しなければ合格できない。

 

落とし穴②:倍率が低くても、合格点は下がらない

倍率が下がっても、合格に必要な点数が下がるわけではありません。

特に上位校は、一定の学力がなければ合格できない。

「倍率が低いから、このままでも受かるだろう」と油断すると、痛い目を見ます。

 

落とし穴③:「入れる高校」と「行きたい高校」は違う

定員割れの高校が増えているということは、「入れる高校」は増えている。

でも、「入れる高校」と「行きたい高校」は違います。

本当に行きたい高校があるなら、その高校に合格するための努力が必要です。

 

 

今回の結果から言えること

今回の進路希望調査から言えることをまとめます。

 

①上位校を目指すなら、油断は禁物

高崎高校1.24倍、前橋女子1.20倍。

上位校は依然として競争が激しい。

「倍率が下がった」というニュースに惑わされず、しっかり準備を続けてください。

 

②最後に差がつくのは「記述力」

上位校を受ける生徒は、みんな勉強ができます。

その中で差がつくのは、記述問題です。

国語・社会・理科の記述問題で、しっかり点を取れるかどうか。

記述力がある生徒が、合格をつかみます。

 

③「入りやすい」に騙されない

全体倍率0.97倍という数字だけを見て、「入りやすくなった」と思わないでください。

自分が行きたい高校の倍率を見て、必要な準備をすること。

それが、合格への近道です。

 

そして、何よりも今回の調査はまだ確定ではありません。

実際の入試においてはこの結果を踏まえて変更する人もいますし、まだ志望校がしっかり決まっていない人もいます。

この数字から全く異なる結果になることもあるわけですから、あくまでも参考程度として勉強を続けるのみです。

 

高崎国語塾 彩について

高崎国語塾 彩は、高崎市にある高崎市・前橋市の方対象の国語専門塾です。

 

高崎高校、高崎女子高校、前橋高校、前橋女子高校を目指す中学生を指導しています。

「読み方」を教え、記述力・要約力を鍛える。

記述問題で差をつける力を身につけます

また、群馬大学、高崎経済大学、GMARCHを目指す大学受験対策も行っています。

 

「上位校に合格したい」

「記述問題で点を取れるようになりたい」

そう思った方は、ぜひ体験授業にお越しください。

 

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※本記事のデータは、群馬県教育委員会が2025年12月17日に発表した「令和7年度 第2回 中学校等卒業見込者進路希望調査結果」に基づいています。

2025-12-17 12:35:00

記述問題が書けない子に共通する3つの原因|高校受験・大学受験で差がつくポイント

「記述問題になると、手が止まってしまう」

「何を書けばいいか分からない」

「書いたけど、点数がもらえない」

国語の記述問題で悩んでいる子は、とても多いです。

 

でも、記述問題が書けない子には、共通する原因があります。

今日は、その原因と対策についてお伝えします。

 

記述問題は「配点が高い」

まず、知っておいてほしいことがあります。

記述問題は、配点が高い。

 

高校入試でも、大学入試でも、記述問題の配点は大きい。

群馬県の公立高校入試では、国語の記述問題だけで30点以上の配点があります。

大学入試のテストでも、記述力を問う問題が増えています。

記述ができるかどうかで、合否が分かれる。

それくらい重要な問題なのです。

 

原因①:「何を聞かれているか」を理解していない

記述問題が書けない子の多くは、そもそも問題文を正しく読めていません。

 

「傍線部の理由を説明しなさい」

この問題に対して、傍線部の「内容」を説明してしまう子がいます。

「理由」と「内容」は違います。

でも、問題文をちゃんと読んでいないから、何を聞かれているか分からない。

だから、見当違いの答えを書いてしまう。

 

記述問題で最初にやるべきことは、「何を聞かれているか」を正確に把握することです。

・「理由」を聞かれているのか

・「内容」を聞かれているのか

・「具体例」を聞かれているのか

・「筆者の主張」を聞かれているのか

これを間違えると、どんなに一生懸命書いても、点数はもらえません。

 

原因②:「本文から探す」ことをしていない

記述問題の答えは、本文の中にあります。

当たり前のことのように聞こえますが、これができていない子が多い。

 

記述が書けない子は、自分の頭で考えて答えを作ろうとします。

「たぶん、こういうことだろう」

「自分はこう思う」

こうやって、本文から離れた答えを書いてしまう。

 

国語の記述問題は、「自分の意見」を書く問題ではありません。

「本文に書いてあること」を、問われた形でまとめる問題です。

答えは必ず本文の中にある。

だから、本文から根拠を探して、それをまとめる。

この作業ができていない子が多いのです。

 

原因③:「まとめ方」を知らない

本文から根拠を見つけた。

でも、それをどうやって答えにまとめればいいか分からない。

これが3つ目の原因です。

 

記述問題には、「型」があります。

・「〜だから」で終わる(理由を聞かれた場合)

・「〜こと」で終わる(内容を聞かれた場合)

・「〜という点」で終わる(特徴を聞かれた場合)

この「型」を知らないと、答えのまとめ方が分からない。

 

また、制限字数の中で、何を入れて何を省くかという判断も必要です。

50字で書く問題と、100字で書く問題では、書く内容が変わります。

この判断ができないと、字数が足りなかったり、逆にはみ出したりしてしまう。

 

記述問題は「センス」ではない

「記述はセンスだから、できない子はできない」

そう思っていませんか?

それは違います。

 

記述問題は、「技術」です。

・何を聞かれているかを把握する技術

・本文から根拠を探す技術

・制限字数でまとめる技術

これらは、学べば身につきます。

センスがないから書けないのではなく、やり方を知らないから書けないのです。

 

高校入試で記述が書けないと…

群馬県の公立高校入試では、国語の記述問題の配点は大きい。

記述で点が取れないと、他の教科で挽回しなければなりません。

 

高崎高校、高崎女子高校、前橋高校、前橋女子高校。

これらの上位校を目指すなら、記述問題は「落とせない」問題です。

逆に言えば、記述ができるだけで、大きなアドバンテージになります。

 

大学入試でも記述力が問われる

大学入試でも、記述力はますます重要になっています。

国公立大学の二次試験では、記述問題が中心。

記述力がなければ、大学受験で戦えない時代になっています。

 

記述力は「早く始めた子」が有利

記述力は、一朝一夕では身につきません。

・問題文を正確に読む力

・本文から根拠を探す力

・制限字数でまとめる力

これらを身につけるには、時間がかかります。

 

高3になってから「記述が書けない」と気づいても、間に合いません。

中学生のうちから記述の練習をしておけば、高校入試にも大学入試にも対応できます。

早く始めた子が、圧倒的に有利なのです。

 

3ヶ月で記述力は変わる

高崎国語塾 彩で学び始めると、3ヶ月でこんな変化が起きます。

1ヶ月目:

・「何を聞かれているか」を正確に把握できるようになる

・本文から根拠を探す習慣がつく

2ヶ月目:

・記述の「型」を覚える

・50字、100字の記述が書けるようになり始める

3ヶ月目:

・制限字数でまとめる力がつく

・記述問題で点が取れるようになる

 

ただし、全員に向いているわけではありません

ここまで読んで、「記述力をつけたい」と思った方へ。

正直にお伝えします。

高崎国語塾 彩は、全員に向いているわけではありません。

 

以下のような方には、向いていません。

✗ 「書くのが面倒」と思っている方

記述力は、書かなければ身につきません。 書くことを避ける子には向いていません。

 

✗ 塾に丸投げしたい方

記述力は塾だけでは伸びません。 家庭での復習・練習も必要です。

 

✗ すぐに結果を求める方

記述力は最低3ヶ月かかります。 1ヶ月で劇的に変わることはありません。

 

体験授業のご案内

「記述問題が書けるようになりたい」

そう思った方は、ぜひ体験授業にお越しください。

 

体験授業では、

・お子さんの現状を診断

・何が原因で書けないのかを分析

・どうすれば書けるようになるかをお伝えします

 

 

体験授業は無料です。

「まずは話を聞いてみたい」という方も、お気軽にお問い合わせください。

 

高崎国語塾 彩について

高崎市の国語専門塾です。

高崎高校・高崎女子高校・前橋高校・前橋女子高校を目指す高校受験対策、 群馬大学・高崎経済大学・GMARCHを目指す大学受験対策を行っています。

「読み方」を教え、記述力・作文力・要約力を鍛える。

国語専門塾だからできる指導で、お子さんの合格をサポートします。

 

 

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2025-12-15 22:12:00

公立中高一貫校の適性検査、こんな間違った勉強法していませんか?|中央中等・四ツ葉学園に合格するために

「中央中等に合格したい」 「四ツ葉学園を目指している」

群馬県の公立中高一貫校を目指すお子さんが増えています。

 

でも、適性検査の対策で間違った勉強法をしている家庭が多いのも事実です。

今日は、公立中高一貫校の適性検査で「やってはいけない勉強法」と「本当に必要な対策」についてお伝えします。

 

公立中高一貫校の適性検査とは

まず、適性検査について整理します。

群馬県の公立中高一貫校(中央中等・四ツ葉学園・太田中)の入試は、「適性検査」という形式で行われます。

私立中学の入試とは、まったく違います。

 

適性検査Ⅰ(群馬県共通問題)

・問題解決力、思考力、判断力が問われる

・資料を読み取って計算する問題

・資料をもとに自分のアイデアを記述する問題

・文章読解力、記述力、分析力が必要

 

適性検査Ⅱ(学校独自問題)

・与えられた資料について感じたこと、考えたことをまとめる

・文章を読み、作者の伝えたいことを記述する

・自分自身の考えを記述する作文問題

・自分の作文を要約する問題も出題される

 

選考の割合(中央中等の場合)

項目 割合
調査書 約3割
適性検査Ⅰ 約3割
適性検査Ⅱ 約2割
面接 約2割

 

お気づきでしょうか。

適性検査Ⅰ・Ⅱ合わせて約5割を占めるのが「国語力」を問う問題なのです。

 

間違った勉強法①:私立中学用の問題集をやっている

「中学受験」と聞くと、私立中学用の問題集を買ってしまう方がいます。

これは、大きな間違いです。

 

私立中学の入試と、公立中高一貫校の適性検査は、まったく別物です。

私立中学の入試は、

・知識を問う問題が多い

・選択問題が中心

・解き方のテクニックが重要

 

一方、公立中高一貫校の適性検査は、

・思考力・判断力を問う問題

・記述問題が中心

・自分の考えを表現する力が必要

問題の形式がまったく違うのです。

 

私立中学用の問題集をいくら解いても、適性検査の対策にはなりません。

 

間違った勉強法②:記述を書かずに選択問題ばかり解いている

適性検査の特徴は、記述問題が多いことです。

なのに、記述を避けて選択問題ばかり解いている子が多い。

「記述は苦手だから、後回しにしよう」

この考えが、致命的です。

 

適性検査では、

・「あなたの考えを書きなさい」

・「資料をもとに説明しなさい」

・「筆者の伝えたいことをまとめなさい」

こういった記述問題がたくさん出ます。

記述を書く練習をしなければ、合格は難しいのです。

 

間違った勉強法③:作文の練習をしていない

適性検査Ⅱでは、作文が出題されます。

与えられたテーマについて、自分の考えを文章にまとめる。

さらに、自分の作文を要約する問題も出ます。

 

作文の練習をしていますか?

「作文は当日なんとかなる」

そう思っていませんか?

作文は、練習しなければ書けるようになりません。

・自分の意見を整理する力

・論理的に構成する力

・制限字数でまとめる力

これらは、練習によって身につくものです。

 

間違った勉強法④:読解の「読み方」を学んでいない

適性検査では、長い文章や資料を読んで、内容を理解し、記述する問題が出ます。

でも、多くの子は「読み方」を学んでいません。

 

「文章を読んで、なんとなく分かった気がする」

「でも、何を書けばいいか分からない」

こういう子が多いのです。

 

適性検査で求められるのは、

・筆者の主張を正確に読み取る力

・必要な情報を選択する分析力

・読み取った内容を記述する力

これらは、「読み方」を学ばなければ身につきません。

なんとなく読んで、なんとなく書いていては、点数は取れないのです。

 

間違った勉強法⑤:算数・理科ばかり対策している

「適性検査は算数が大事」

そう思って、算数や理科の対策ばかりしていませんか?

 

もちろん、算数・理科も大切です。

でも、見落としがちなのが「国語力」です。

適性検査Ⅰでも、資料を読み取って記述する問題が出ます。

適性検査Ⅱは、ほぼ国語力の勝負です。

国語力がなければ、算数・理科の問題も解けません。

問題文を正確に読み取る力、答えを記述する力。

すべての土台は、国語力なのです。

 

本当に必要な対策とは

では、公立中高一貫校に合格するために、何をすべきか。

 

①「読み方」を学ぶ

文章や資料を「読む力」を身につける。

・筆者の主張を見つける方法

・大事な箇所を見抜く方法

・必要な情報を選び取る方法

これを「読み方のルール」として学ぶことが大切です。

 

②記述問題を解く練習をする

記述問題を避けない。

むしろ、記述問題を中心に練習する。

・自分の考えを書く

・根拠を示して説明する

・制限字数でまとめる

この練習を繰り返すことで、記述力は身につきます。

 

③作文の練習をする

作文は、練習しなければ上達しません。

・テーマに対する自分の意見を整理する

・論理的に構成する(序論・本論・結論)

・書いた作文を要約する

週に1回でもいいので、作文を書く習慣をつけましょう。

 

④要約力をつける

適性検査Ⅱでは、自分の作文を要約する問題も出ます。

要約力は、国語力の総合力です。

・大事な部分と不要な部分を判断する力

・論理的にまとめる力

・制限字数で表現する力

要約ができる=筆者の主張を正確に把握できているということです。

 

国語専門塾だからできる適性検査対策

高崎国語塾 彩は、国語専門塾です。

適性検査で求められる力は、まさに「国語力」です。

・読み方のルールを教える

・記述問題を徹底的に練習する

・作文・要約の指導をする

これらは、5教科塾では十分に対応できません。

国語を専門にしているからこそ、できる指導があります。

 

ただし、全員に向いているわけではありません

ここまで読んで、「適性検査対策をしたい」と思った方へ。

正直にお伝えします。

高崎国語塾 彩は、全員に向いているわけではありません。

以下のような方には、向いていません。

✗ 私立中学と同じ対策でいいと思っている方

私立と公立中高一貫校は、まったく別物です。 適性検査に特化した対策が必要です。

✗ 記述を書くのを嫌がるお子さん

適性検査は記述が中心です。 記述から逃げていては、合格できません。

✗ 塾に丸投げしたい方

国語力は塾だけでは伸びません。 家庭での読書・作文練習も必要です。

✗ すぐに結果を求める方

適性検査対策は、最低半年かかります。 直前だけの対策では間に合いません。

 

合格するために、今から始めましょう

中央中等、四ツ葉学園、農大二中。

どの学校を目指すにしても、国語力は必須です。

そして、国語力は一朝一夕では身につきません。

今から対策を始めることが、合格への近道です。

 

高崎国語塾 彩について

高崎市の国語専門塾です。

中央中等・四ツ葉学園の適性検査対策、 高崎高校・高崎女子高校・前橋高校・前橋女子高校を目指す高校受験対策を行っています。

「読み方」を教え、記述力・作文力・要約力を鍛える。

国語専門塾だからできる指導で、お子さんの合格をサポートします。

 

 

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2025-12-14 16:24:00

読書好きなのに国語ができない子の共通点|読書と国語は別物です

「うちの子、本は好きなのに国語ができないんです」

保護者の方から、よく聞く言葉です。

小さい頃から本を読んでいる。 図書館にもよく行く。 家にも本がたくさんある。

なのに、国語のテストで点が取れない。

なぜでしょうか?

 

結論からお伝えします。

読書と国語は、別物です。

今日は、「読書好きなのに国語ができない子」の共通点をお伝えします。

 

読書は「趣味」、国語は「技術」

まず、この違いを理解してください。

読書は趣味。 国語は技術。

読書は、好きな本を好きなように読むものです。

ストーリーを楽しむ。 登場人物に感情移入する。 自分の世界に浸る。

それでいいのです。

それが読書の楽しみ方です。

 

でも、国語の問題を解くのは、まったく別の話です。

「筆者の主張は何か」 「傍線部の理由を答えよ」 「この時の登場人物の心情を説明せよ」

こういう問題に答えるには、技術が必要です。

読書をいくらしても、この技術は身につきません。

 

読書好きな子が国語でつまずく3つの理由

読書好きなのに国語ができない子には、共通点があります。

 

理由①:主観で読んでしまう

読書は、主観で読むものです。

「この登場人物、好きだな」 「この場面、感動するな」 「私だったらこうするのに」

こう感じながら読む。

それが読書の楽しみ方です。

 

でも、国語の問題は客観的に読まなければ解けません。

「自分がどう感じたか」ではなく、「筆者が何を言いたいか」。

ここを読み取る必要があります。

読書好きな子は、主観が入りやすい

自分の解釈で読んでしまう。

だから、「筆者の主張」と「自分の感想」がごちゃまぜになる。

結果、間違える。

読書好きが、かえってマイナスになることもあるのです。

 

理由②:「読み方」を意識していない

読書をする時、こんなことを意識しますか?

「この接続語の後は重要だな」 「この指示語は何を指しているかな」 「筆者の主張はどこにあるかな」

しませんよね。

当たり前です。

せっかくの読書を、いちいち分析しながら読むものではありません。

それでは、読書が楽しくなくなってしまいます。

 

でも、国語の問題を解くには、この「読み方」が必要です。

・どこに線を引くか

・何に注目して読むか

・筆者の主張をどう見つけるか

読書をいくらしても、この「読み方」は身につきません。

意識して学ばなければ、身につかないのです。

 

理由③:問題を解く訓練をしていない

読書は、読んで終わりです。

「面白かった」 「感動した」

それでいい。

 

でも、国語の問題には「答え」があります。

「なぜその答えになるのか」 「本文のどこに根拠があるのか」

これを考える訓練が必要です。

読書をいくらしても、この訓練にはなりません。

問題を解く訓練は、問題を解くことでしか身につかないのです。

 

実際にいた「読書好きだけど国語ができない子」

以前、こんな生徒がいました。

いつも本を読んでいる子。

休み時間も本を読んでいる。 家でも毎日読書をしている。

でも、国語のテストは点が取れない。

 

なぜか。

主観が強すぎたのです。

文章を読むと、すぐに自分の解釈が入る。

「この登場人物はきっとこう思っている」 「この場面はこういう意味だと思う」

本文に書いていないことまで、自分で補ってしまう。

 

国語の問題は、本文に書いてあることだけで答える必要があります。

自分の解釈は関係ない。

筆者が何を言っているか。

それを客観的に読み取る。

読書好きなこの子にとって、これが難しかったのです。

 

読書にはメリットもある

誤解しないでください。

読書自体は、やったほうがいいです。

読書のメリットはあります。

・文章を早く読めるようになる

・活字に慣れる

・語彙が増える

これらは、国語にとってプラスです。

 

でも、読書だけでは国語の点は取れません。

読書はあくまで「土台」です。

土台があっても、「技術」がなければ点は取れない。

読書+読み方の技術=国語の点数

この両方が必要なのです。

 

「本を読ませているから大丈夫」は危険

「うちの子は本を読んでいるから、国語は大丈夫」

そう思っている保護者の方、多いです。

はっきり言います。

危険です。

読書と国語の点数は、直結しません。

読書好きだから国語ができる、わけではないのです。

 

むしろ、読書好きな子の方が、変な読み癖がついていることがあります。

主観で読む癖。 自分の解釈を入れる癖。

これを直すのは、読書をしていない子より難しいことがあります。

 

国語の点を取りたいなら「読み方」を学ぶ

では、どうすればいいのか。

答えはシンプルです。

「読み方」を学んでください。

・指示語に注目する

・接続語に注目する

・筆者の主張を見つける方法

こういった「読み方のルール」を学ぶ。

そして、問題を解く訓練をする。

読書とは別に、国語の勉強をする必要があるのです。

 

ただし、全員に向いているわけではありません

ここまで読んで、「うちの子も読み方を学ばせたい」と思った方へ。

正直にお伝えします。

高崎国語塾 彩は、全員に向いているわけではありません。

以下のような方には、向いていません。

✗ 「読書をしていれば国語はできる」と信じている方

読書と国語は別物です。 この考えを変える気がない方には向いていません。

✗ 「国語はセンス」と諦めている方

国語には「正しい読み方」があります。 諦めている方に教えても、効果は出ません。

✗ 塾に丸投げしたい方

国語力は塾だけでは伸びません。 家庭での音読・語彙学習も必要です。

✗ すぐに結果を求める方

国語は最低3ヶ月かかります。 1ヶ月で結果を求める方には向いていません。

 

3ヶ月後、お子さんの国語はこう変わります

高崎国語塾 彩で「読み方」を学ぶと、こんな変化が起きます。

1ヶ月目:

・「読み方のルール」を学ぶ

・主観ではなく客観的に読む意識が芽生える

・線を引く習慣がつき始める

 

2ヶ月目:

・大事な箇所が分かるようになる

・「本文に書いてあることで答える」ができるようになる

・読解問題の解き方が変わる

 

3ヶ月目:

・正答率が上がる

・「国語が分かる」という感覚が生まれる

・読書好きな自分の強み(語彙力・読むスピード)が活きるようになる

読書好きは、武器になります。でも、「読み方」を学んでこそ。

 

高崎国語塾 彩について

高崎市で唯一の国語専門塾です。

高崎高校・高崎女子高校・前橋高校・前橋女子高校を目指す方、 中央中等・四ツ葉学園の中学受験をお考えの方を専門に指導しています。

「読書好きなのに国語ができない」

そんなお子さんこそ、当塾で「読み方」を学んでください。

読書で培った土台に、技術が加われば、国語は必ず伸びます。

 


高崎国語塾 彩(いろどり)

 

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